更新日： 集計期間:2025年06月04日～2025年07月01日
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プロセッサ・ハーベスタ～路の開設はこの１台で～
プロセッサ・ハーベスタは油圧ショベルのアタッチメントとして使用できます。 プロッセサー・ハーベスタと油圧ショベルのセットで未開拓の森林等で立木の伐倒～枝払い～造材をこなします。初期工事に大いに貢献します。プロセッサより多くの技術が受け継がれており、南星自慢の送材速度は国内トップクラスです。適合油圧ショベルが新JIS規格0.25㎥以上なので狭い現場で大いに活躍します。国産ハーベスタならではの優れたグラップル機能などが携えらえています。
64検体を約1.5時間で同時処理可能！染色体標本作製用の自動細胞収穫装置をご紹介
『メタフェーズ・ハーベスター HANABI P3P』は、培養された細胞から 細胞収穫までの処理工程を自動的に実行する装置です。 新機能として追加された排・注同時処理モードを適用することにより、 処理時間を最大15%（約34分）短縮することが可能。本工程の残時間を 表示することもできます。 多様なオプションに対応し、汎用性と生産性が飛躍的に向上した製品です。 【特長】 ■64検体を約1.5時間で同時処理 ■遠心部の定温管理が可能 ■PBS液/低張液のプリヒート機能搭載 ■冷却された固定液での細胞固定処理が行える ■コントロールパネル内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
染色体解析前処理における細胞収穫工程を全自動で実施するため、短時間で大量の検体を処理可能！
『メタフェーズ・ハーベスター HANABI P1』は、培養された細胞から細胞収穫 までの処理工程を自動的に実行する自動細胞収穫装置です。 主操作部に恒温化された遠心分離機構を置き、安定な送液を実現するポンプ により、PBS、低張処理液およびカルノア固定液の3液を分注。 本製品を用いることで、大量の安定した染色体メタフェーズ標本作製のための 細胞収穫処理が短時間で可能となります。 【特長】 ■16検体を約1.5時間で同時処理 ■遠心部の定温管理が可能 ■PBS液/低張液のプリヒート機能を搭載 ■冷却された固定液での細胞固定処理が行える ■コントロールパネルを内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
処理時間を大幅に削減可能！高品質な細胞収穫処理を自動的に実施する装置をご紹介
『HANABI P-1000』は、ディッシュに装填された検体への試薬注入及び 試薬吸引を自動的に実施する培養用細胞収穫装置です。 細胞収穫における処理速度向上、効率化、品質維持を徹底的に追求するよう設計。 内蔵された5段の円盤の上に培養ディッシュを設置することで、それぞれの 注入・吸引プローブにて試薬の循環が実施されるため、検体の並列動作が 可能となり、大幅な処理時間の削減を実現します。 【特長】 ■2つのモデルをご用意(最大40検体用、最大65検体用) ■最大8つのプロトコルを設定可能 ■ハンディー式コントローラーで簡単に操作が行える ■ディッシュ検体に対する高品質な細胞収穫処理を自動的に実施できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
次世代、高性能なオフセット型のハーベスター
『EX-ZERO』は、掘取部をオフセットさせる事で、トラクタのタイヤなど によるイモの損傷を防ぐ高性能なオフセット型ハーベスターです。 第1コンベアに上がる土の量を目視し、土壌状況に合わせて高速掘取。 選別コンベア、ブラシタイプのサイドコンベア、フィンガーセパレーター は完全油圧駆動方式で、かつ、無断変速します。 【特長】 ■機動性があり、小回りがきく構造設計 ■重心が低く、重量を車輪とドローバーに均等に分配した構造 ■第1コンベアはなだらかで油圧駆動、無段速度 ■掘取深さは、油圧調整でコントロールボックスからも調整可能 ■ローディングタンクに入る選別コンベア先の高さは油圧で自動的に調整可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
PBS液/低張液のプリヒート機能を搭載！フレキシブルなプロトコル設定が可能な自動細胞収穫装置をご紹介
『メタフェーズ・ハーベスター HANABI-PII plus』は、培養された細胞から 細胞収穫までの処理工程を自動的に実行する、染色体標本作製用の装置です。 用手法の繁雑な操作を画一的な動作で行うことにより、均質な収穫処理を実現。 また、試薬液切れ検知センサ、廃液タンクセンサ、第2カルノアライン、 HANABI-SPI(カルノア自動作製装置)などのオプションに対応しているため、 よりフレキシブルなプロトコル設定が可能となっております。 【特長】 ■24検体を約1.5時間で同時処理できる ■遠心部の定温管理が行える ■冷却された固定液での細胞固定処理が可能 ■遠心分離、ボルテックス攪拌、試薬注入などの工程を全自動で実施 ■試薬液切れ検知センサ、廃液タンクセンサなどのオプションに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダブルクラッチで360°ターンが可能！3cm～37cmの葉物収穫にご活用いただけます
当社で取り扱っている、電動リーフハーベスター『サラダくん』 についてご紹介いたします。 刈幅700mmのヘッジトリマー刃を搭載、ダブルクラッチで 360°ターンが可能なため小回りが利く製品。 また、電動のためハウス内での使用にも適しています。 【仕様(一部)】 ■型番：PF-700 ■本体寸法：L×W×H=2450mm×1025mm×1000mm ■本体重量：205kg ■平均収穫走行スピード：12m/分 ■充電時間：約4時間 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
畑から莢だけを優しくもぎ上げていきます！大幅な労働の軽減と時間の短縮を実現
『GH-4型』は、引く抜き作業が不要で、畑から莢だけを 収穫するえだまめハーベスターです。 安全で簡単な操作、安定性が良く手放し運転も可能。 往復の収穫作業ができます。 無駄な作業を不要とし、選別までの作業時間を今までの 半分以下に短縮しました。 【特長】 ■枝豆を引き抜いて、わざわざ作業所まで運ぶ必要がない ■葉屑を除いて「豆莢」だけを収穫 ■選別までの作業時間を今までの半分以下に短縮 ■安全で簡単な操作、安定性が良く手放し運転も可能 ■朝露や多少の雨も問題にせず、マルチ畝も対応 ■大幅な労働の軽減と時間の短縮をもたらす ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
