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結露防止や道路・屋根の融雪に好適！防水性に優れた輻射熱の範囲が広いヒーター
炭素線ヒーターは防水性に優れ、結露防止、道路・屋根・駐車場などの融雪、養豚場の床暖房、農業用の土壌の暖房など様々な使い方が可能なヒーターです。カーボン製品を利用した各種ヒーターも開発中です。 【特長】 ■炭素からの遠赤外線の放射により輻射熱の範囲が広い ■小電力、省スペースでフレキシブルに曲がる ■既存製品の寒冷地仕様化など色々な製品のアタッチメントとして活用可能 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
ウェハの表面温度均一性に優れ昇降温特性にも優れたヒーター
XYZは新しい形状の半導体熱処理炉用ヒーターです。ウェハの表面温度均一性と昇降温特性に優れています。 【特長】 ■制御熱電対 ヒータ側壁挿入方式 (制御用4箇所、過温保護用4箇所、アジャスト機構あり) ■断熱材材質 外周：ファインフレックスペーパー 内周：高純度ファイバーモールド ※総合カタログ進呈。詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
過昇温防止機能でヒータの異常加熱を防止！無停電電源で瞬時停電の対応が可能
『脱ガス炉（還元炉）』は、抵抗加熱ヒータ及び炉内構成品を縦型に配置し、 石英チューブ内にて還元処理（脱ガス）を行う装置です。 過昇温防止機能で、ヒータの異常加熱の防止、無停電電源（制御系）で 瞬時停電の対応をします。 また、ワークをヒータ下部から挿入することにより、石英チューブ内への 異物混入などが少なくなり、クリーンな雰囲気で処理が可能です。 【特長】 ■過昇温防止機能でヒータの異常加熱の防止 ■無停電電源（制御系）で瞬時停電の対応が可能 ■ペーパーレス記録針（8打点）を設け、真空も可能 ■均熱：800℃±10℃ ■クリーンな雰囲気で処理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カーボンヒータユニット、試料移載ユニットを装着した真空高温抵抗合成炉
『真空高温抵抗合成炉』は、不活性ガス雰囲気で、高温に加熱し試料を 合成するための抵抗加熱装置です。 装置は上下分割チャンバーを採用しておりますので、試料の合成を 効率よく行えます。 ヒータ温度、バルブ動作、流量制御をレシピにて管理し、自動制御にて 運転をする事が可能です。 【特長】 ■装置は上下分割チャンバーを採用 ■試料の合成を効率よく行える ■加熱効率の良い抵抗加熱方式を採用 ■最大1,800℃まで昇温可能 ■視認性・操作性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温水器やスチーム、真空用としても利用可能！
当社の『カートリッジヒーター(CaH)』は、電力密度の高い棒状ヒーターです。 熱線（ニクロム線）を棒状のコアに巻き付け、パイプの中に挿入し、発熱線と パイプの隙間を高熱伝導性と高絶縁性に優れたMgOで封じ込めています。 また、フランジやネジブッシング等を取り付けて温水器やスチーム、 真空用としても利用されています。 【ラインアップ】 ■標準タイプ ■均熱タイプ ■超高温用タイプ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全性が高く、省エネルギーのヒーターが製作可能！床暖房や温熱治療器などに幅広く利用できます
『面状発熱体』は、自己温度制御機能を持ったPTCインクと導電ペーストを 印刷して回路を形成した薄くて軽いフィルムヒーターです。 インク自体が温度制御機能を持っているので安全性が高く、省エネルギーの ヒーターが製作可能です。 床暖房、椅子ヒーター、パネルヒーター、温熱治療器などに 幅広く利用されています。 【特長】 ■電源は直流、交流どちらも使用可能 ■任意の形状のヒーターが製作できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルミ材質が限定されず展伸材でも対応可！ヒーター回りに複合材を内蔵することが可能です
『溶湯鍛造アルミ鋳込みヒーター（ホットプレート）』は、鋳巣発生リスク極少・ 展伸材での鋳造も可能な製品です。 ヒーター回りに複合材を内蔵することが可能。ヒーターとの密着性が高く、 空気層なく均熱性は良好、アルミ材質が限定されず展伸材でも対応可能です。 下記PDF資料では、課題解決例や複合材内蔵仕様での対応、 真空環境下での採用実績、各種アルマイト処理についても掲載しております。 ぜひダウンロードしてご覧ください。 【特長】 ■鋳巣発生リスクが極めて少なく素材信頼性高 ■ヒーターとの密着性高、空気層なく均熱性良 ■アルミ材質が限定されず展伸材でも対応可 ■ヒーター回りに複合材を内蔵することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
均一加熱、均一焙煎。健康茶、碾茶、煎茶、焙じ茶など焙煎装置のオールラウンダー
『HOT-1RC』は、温度調節が自由自在で、お好みの色と味に 仕上げることができる遠赤外線ハイブリッド焙煎機です。 ガスノズル交換もワンタッチ。冷却装置クルー・ワンを ビルトインしたオールインワンタイプ。 上からの遠赤外線放射熱と、下からのヒータートラフ伝導熱 によるダブル加熱構造により、原料をムラなく温めます。 【特長】 ■均一加熱、均一焙煎 ■4段階温度自動制御 ■冷却装置一体型 ■ガスと電気のハイブリッド加熱 ■温度調節が自由自在で、お好みの色と味に仕上がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
作りたい製品をともに作り上げます！当社のジョイントワーク事業をご紹介
YMGeは、1250℃で使用可能なパネルヒーターの設計・製作、金属加工品、 産業用フィルター、これらのプロダクトに関する問題・課題を解決します。 「ジョイントワーク事業」では、設計～試作製作、量産体制までの 一連をサポートいたします。 【ジョイントワーク事例】 ■極東精機製作所様（精密金属加工メーカー） ・美顔器の新製品開発 ・各パーツの検証、塗装色の調色等、量産化に向けた各加工会社との調整を実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
暑い時、寒い時、事務所用品のご紹介です
阪和建機株式会社は、主に建設産業機械のレンタルを行っています。 当社が取り扱っている『季節製品・事務所製品』をご紹介します。 「ジェットヒーター各種」をはじめ「製氷機」や、 「ウォータークーラー」などをラインアップ。 「会議テーブル」や「折畳イス」などもご用意しております。 【ラインアップ】 ■ヒーター ■クーラー ■机 ■椅子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本体重量わずか3.8kg！最大6000wの赤外線で広範囲を照射します！
11月に入り、積雪の予報が出るまでになりました。 豪雪地域では雪対策を準備し始める頃ではないでしょうか。 近年では夏の暑さと同様に、積雪量も予測できず思わぬ地域で豪雪に見舞われる･･･なんて現象も起きています。 自然は何が起こるかわかりません。地震と同じように、予め対策をしておくことが重要です！ ですが、一般的に雪対策に用いられる『融雪装置』はロードヒーターや融雪スプリンクラーなど大掛かりなものが多く設置が大変･･･。（コストも然り） そんな中ご提案させていただきたいのが、 『赤外線融雪ヒーター MAGMA』。 6000wの強力な熱で積雪を防ぎ、広範囲（最大融雪範囲 15ｍ×7.5ｍ）に 赤外線の効果を拡散させることができます。 オプションの「降雪センサー」を併用すれば、手動で電源を入れる必要もなし。 ロードヒーターなどを設置するよりも低コストで導入可能です。 融雪装置としてだけでなく、 ◇飲食店やイベントでの屋外暖房ヒーター ◇寒さに弱い子牛・子豚を暖める家畜用ヒーター としてもご使用いただけます！ 価格が気になる方は是非一度お問い合わせください！
お客様のニーズに合わせたカスタマイズも可能！製品の選択肢が広がる
株式会社協和電熱製作所では、「板フランジヒーター」を 取り扱っております。 低圧用と高圧用にそれぞれ水用、油用、ステンレスをご用意。 製造設備向けに幅広い用途に適したねじ込みヒーターを提供しています。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■低圧用/高圧用 ・水用 ・油用 ・ステンレス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製造設備向けに幅広い用途に適したねじ込みヒーターを提供します！
株式会社協和電熱製作所では、「バンドヒーター/スペースヒーター」を 取り扱っております。 バンドヒーターでは、ワンピース形とツーピース形をご用意し、 両側端子形や片側端子形のスペースヒーターをラインアップ。 また、様々な面の接触加熱に利用できる「鋳込みヒーター」もございます。 【バンドヒーター 設計上のポイント】 ■Dφが300以上になるものは3つ割(スリーピース)にすることがある ■巾Bが300以上のものは分割することをおすすめ ■Dφが50以下のものは要相談 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特注オーダーの場合、協和電熱営業部までお申し付けください！
オーダー発注のポイントについてご紹介いたします。 上部投入れ式でご使用の場合は必ず空焚防止のため非発熱部をもうけてください。 標準品及び普通のオーダーの板フランジヒーターを製作する場合は 2本または3本のヒーターエレメントを組合せて作りますが、1台の容量が 10kw以上の板フランジヒーターを製作する場合などは6本、9本、12本等の ヒーターを組入れた多本構成の板フランジヒーターを製作いたします。 【オーダー発注のポイント】 ■プラグ式 ・上部投入れ式でご使用の場合は必ず空焚防止のため 非発熱部をもうけてください ・普通ソケットを溶接してねじこむ方法とナットで締付けて取付ける方法とがある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ヒーター容量の決め方、液温のコントロール、ヒーターの材質などについて解説！
ヒーターの設計のポイントについてご紹介いたします。 液温を一定にコントロールするには普通サーモスタット(自動温度調節器)が 用いられます。液の種類や温度により色々な種類があります。 ヒーターの選択には、用途に適した材質を選定する事が肝要です。 液体の種類や温度によって選ぶべき材質を決めてください。 【設計のポイント】 ■ヒーター容量の決め方 ■液温のコントロール ■ヒーターの材質 ■用途に適したヒーター ■液体加熱のワット密度(W/cm3) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
