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・ガラス製に較べ破損しにくく、安価でご提供可能 ・フッ素樹脂の非粘着性により「詰り抑制」の効果あり ・任意の形状作成可能
◆PTFE 製平面流路プレート ・極めて強い酸・アルカリの耐性があり、ほとんどの薬液で使用可能です ・フッ素樹脂の非粘着性で、残留物の目詰まりが起こりにくくなります ◆高耐圧（試験値、～2MPa）での反応検討可能 ＊流路幅1.5mm の場合 ◆プレートサイズ内でご希望の流路パターンの制作が可能 ・流路は切削加工で形成しますので、ご要望に応じた自由なパターンの製作もご相談ください ※多層構造も可能です
透明ガラスヒーターによるマイクロ流路用ステージヒーター
・透明ガラスヒーターをマイクロ流路チップ用ステージに組みました。 ・薬液温度を最適管理しながら流れを観察できます。分光分析やレーザー波長解析など光学評価も可能です。 ・温度制御装置BTシリーズと組み合わせ、簡便で精密な温度管理を行います。
微生物、遺伝子、酵素、バイオ 関連研究・開発用途に！装置メーカ様向けOEM対応品です
「BT-101」は微生物、遺伝子、酵素、バイオ 関連研究・開発用途などに適したバイオリアクターです。視認性のよい透明容器で、煮沸滅菌などにも対応可能な耐熱透明材料を使用しております。 研究・開発機として、リアクターの各特性、機能サイズ、リアクターフィン、フィン回転コントローラーなども、もちろんカスタム対応です。 研究開発用途に低予算にて、提供いたしますので一度ご相談ください。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
洗浄、汚染等の問題も容易に解決！キャンドモータエアレータを追加する事も可能！
当製品は、従来のタンク上部からの差込型かくはん機（メカニカルシール付） に代わりキャンドモータかくはん機をタンク底部に取り付けたシールレス リアクターを構成するものです。 反応促進の為のキャンドモータエアレータを追加する事も可能。メカニカル シールへのフラッシング、減速機への潤滑油供給も全く不要です。 反応効率のUpのみならず完全なクローズドリアクターが可能になり 洗浄、汚染等の問題も容易に解決されます。 【特長】 ■反応促進の為のキャンドモータエアレータを追加する事も可能 ■メカニカルシールへのフラッシング、減速機への潤滑油供給も全く不要 ■反応効率のUpのみならず完全なクローズドリアクターが可能 ■洗浄、汚染等の問題も容易に解決できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生物培養、水処理のシュミレーション、実験に最適な多機能培養装置！
バイオリアクター、培養、発酵、廃液処理の研究、調査の自動化に利用され好評です。活性汚泥培養に実績があります。測定機能を付加しその結果から動作を行うことも可能です。
ULREAは、我々が独自に開発してきたマイクロ流路形成技術を利用した新しい原理の反応装置、強制薄膜型マイクロリアクターです。
ULREAは、回転ディスクと固定ディスクの間に形成した強制薄膜(マイクロ流路)を反応場としたリアクターです。 晶析・還元反応はもとより、全ての化学反応に適用できます。 シングルナノ粒子からマイクロ粒子まで容易に粒子径のコントロールが可能です。 【特徴】 ○反応流路幅：1～30μm ○詰まり （結晶、気泡）：自己排出能があり、閉塞がない ○リーク：圧力損失が小さい ○反応時間制御：反応条件、装置運転条件で 自由に制御可能 ○スケールアップ：大量生産に容易に対応可能 ○エネルギーコスト：生産に必要なエネルギーが小さい
ULREAシリーズに卓上実験機が登場しました！
ULREA SS-11-75は反応部のディスク径がφ75の卓上実験機で、 少量の実験が可能です。 強制薄膜というマイクロ空間を反応場とする事で従来の各種反応装置では 実現不可能であったナノ粒子製造、新規材料合成が実現できます。 特に新規材料合成においては強制薄膜式マイクロリアクターULREA（アルリア）で反応させることで、 バッチでは実現できなかった新しい効果・性能を有する新規な材料開発に寄与できます。 【特徴】 ○数～数十μｍの安定したマイクロ空間反応場にておいて理想的な分子拡散を実現 ○自己排出能があり、生成物及び気泡による閉塞がなく常にフレッシュな反応場を実現 ○スケールアップによる大量生産が可能 ○CIP・SIPによる洗浄及び滅菌が可能。分解洗浄も容易に可能 ○低い圧力損失及び低動力化を実現し、省資源に貢献 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロード下さい。 展示会情報を下記に記載しておりますので、ご覧ください。
ULREAは、我々が独自に開発してきたマイクロ流路形成技術を利用した新しい原理の反応装置、強制薄膜型マイクロリアクターです。
ULREAは、回転ディスクと固定ディスクの間に形成した強制薄膜(マイクロ流路)を反応場としたリアクターです。 晶析・還元反応はもとより、全ての化学反応に適用できます。 シングルナノ粒子からマイクロ粒子まで容易に粒子径のコントロールが可能です。 反応ディスク径がφ75の卓上実験機が登場。 少量での実験が可能です。
各種ナノ粒子の超精密合成、大量生産ができます。
ULREA（アルリア）シリーズは2枚のディスク間にできるマイクロメートルオーダーの間隙を反応場、晶析場として応用した湿式法・連続式の反応装置です。 金属、合金、酸化物、複合酸化物、有機顔料など各種ナノ粒子の超精密合成・表面処理と大量生産が容易に実現できます。 その他、マイクロスフェア、ナノスフェアも容易に創製可能です。 【ULREA（アルリア）の特長】 1. 確実なスケールアップが可能 2. 分子レベルでの拡散・高速混合が可能 3. 瞬間的な混合条件制御が可能 4. 超高速な多段反応も可能 5. 省エネルギー・低動力 6. 脱溶媒、気-液反応にも対応可能 7. 精密な反応場 8. 危険な反応にも対応可能 9. 粒子の表面状態も制御可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイクロスフェア、ナノスフェア等各種微粒子の連続合成が可能。用途の異なる3機種で着実なスケールアップを実現
『ULREA（アルリア）』シリーズは、ナノ粒子やマイクロ粒子の合成・表面処理を 連続的に行える省エネルギー・低動力なマイクロリアクターです。 回転ディスクと固定ディスクの間に生じるマイクロメートルオーダーの間隙を反応場、晶析場とすることで、 反応時間の短縮や収率の向上などを実現したほか、流路閉塞の問題も解決。 標準機種に加えて、実験に適した卓上機と量産装置もラインアップしており 研究・開発から量産へと確実なスケールアップが可能です。 【特長】 ■高分子に薬物を均一に内包させるマイクロスフェア、ナノスフェアの創製及び粒子径コントロールが容易に可能 ■金属、合金、酸化物、複合酸化物、有機顔料、エマルションなど各種ナノ粒子の作製が可能 ■コンタミリスクが低く、高純度な反応生成物が高収率で得られる ■瞬間的な混合条件や、粒子の表面状態も制御可能 ■脱溶媒、気-液反応、危険な反応にも対応 ■分子レベルでの拡散・高速混合が可能 ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
粒子形状の変更や沸点より高温での反応が可能。流路閉塞の心配なし。酸化鉄の微粒子合成事例を進呈中
『ULREA（アルリア）シリーズ』は、金属や有機顔料などの ナノ粒子を連続的に合成できるマイクロリアクターです。 2枚のディスク間の1～30μmの間隙を反応場とする独自方式により、 反応時間の短縮や収率の向上に貢献するとともに、流路閉塞の問題も解決。 反応時のpH値を制御することで粒子形状の変更が可能なほか、 反応部の圧力制御により沸点より高温での反応を行うことができます。 【特長】 ■金属、合金、酸化物、複合酸化物、有機顔料、 医薬品（原薬・中間体）、コアシェルなどの微粒子を容易に作製 ■自己排出性に優れており、生成物や気泡の発生による閉塞の心配なし ■標準機、卓上機、量産装置の3機種をご用意 ★カタログのほか、酸化鉄の微粒子合成事例を紹介した資料を進呈中。 “PDFダウンロード”よりご覧いただけます。
新薬の研究開発に使われている最先端の実験用器具です。
「マイクロリアクター」は、化学反応を行う装置の部品で、大学や企業などで新薬の研究開発に使われている実験用器具です。マイクロリアクターは少量の薬剤で数万回の実験にも対応できる耐久性があるので経済的で環境にも優しい器具として今注目を集めています。これまでのビーカーや試験管で薬剤を混ぜていた方法に比べ数十倍速く反応し高純度のものが得られます。小さなスペースで実験が行えることから作業の効率化や簡素化に貢献しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
バッチ合成(事前検討)や装置、試薬調整など連続フロー合成の実施例をご紹介！
当技報では、「常圧型マイクロスケールCSTR」を使用したラボスケール 連続フロー合成(連続生産)の実施例を掲載しています。 この記事の目標は、通常の研究開発(ラボスケール)の中で行われる、 ごく普通の有機合成にこそ「フローリアクターが使える、すなわち、 バッチ合成と同等の反応条件で連続フロー合成すれば、バッチ合成と 同等の収率で目的物を得ることができる」ことを示すことです。 是非ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■エステル化反応の連続フロー化 ■バッチ合成(事前検討) ■連続フロー合成 ■装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡単に流路長を変更可能！ジャケット付で、循環水にて温度調整も可能な光反応リアクタ
『FC-PHRシリーズ』は、簡単に流路長を変更可能で、市販のランプが ご使用いただける光反応リアクタです。 ジャケット付。 循環水にて温度調整も可能です。 長さや本数を変更することで、スケールアップも簡単です。 【特長】 ■簡単に流路長を変更可能 ■市販のランプがご使用いただける ■ジャケット付 ■循環水にて温度調整も可能 ■長さや本数を変更することで、スケールアップも簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大5barの圧力で動作！組み立て/分解、リークフリー操作が容易な電解反応リアクター
『電解反応リアクター』は、Vapourtec社とカーディフ大学のThomas Wirth教授の コラボレーションにより開発されました。 スタンドアロンバージョンは、Vapourtec社フローケミストリーシステム、または サードパーティのポンプと電源を組み合わせて使用するように設計されています。 統合バージョンは、VapourtecRシリーズまたはEシリーズフローケミストリーシステムに リアクターを取り付けるための温度センサー、熱伝達アクセサリ、およびハウジングと 一緒に提供されます。 【特長】 ■統合型またはスタンドアロン型のオプション ■EシリーズおよびRシリーズのシステムとの互換性 ■リアクターの加熱・冷却が可能（-10℃～100℃） ■最大5barの圧力で動作 ■組み立て/分解、リークフリー操作は容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
