2025年版 住宅の省エネ・脱炭素化の動向と展望
矢野経済研究所の住宅の省エネ・脱炭素化に関するマーケットレポートです。
■ポイント ●2022年10月には、ZEH水準よりも上位となる断熱等級6、7が新設された。今後、2025年4月には改正建築物省エネ法施行にともなう全建築物への省エネ基準適合義務化、ZEH+(ゼッチプラス)のBEI値の基準引き上げ等も予定され、ゼロエミ志向の住宅への注目度が一層高まる見込みである。本資料では、これら制度的変化に対する供給サイドの対応動向を取りまとめる ●取材活動を通じてZEHを実現するための設備仕様(給湯、冷暖房、創エネ機器)を整理し、将来の熱源動向を展望する 発刊日:2025/03/28 体裁:A4 / 147頁 価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円)
- 企業:株式会社矢野経済研究所
- 価格:応相談