更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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透過測定、反射測定用に！優れた安定化電源が付属したハロゲン光源
『HL-2000 シリーズ』は、可視-近赤外（360-2000nm）の範囲の各種測定で ご利用可能な白色光源です。 空冷用ファンを装備しており、光源を冷却し、安定した出力を得られます。 さらに本光源には優れた安定化電源が付属。 出射口は、オーシャンオプティクス社製品の分光器、光ファイバ、 キュベットホルダ等のアクセサリと共通で使用可能なSMA905コネクタです。 【特長】 ■可視から近赤外（360-2000nm）の広波長範囲での出力 ■1,500 時間寿命と10,000 時間寿命からご選択 ■RS-232 インタフェースでシャッタおよび光量制御可能 （HL-2000-HP-232R） ■20 W 高出力モデル（HL-2000-HP）あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準規格品として全品1個から販売。完全在庫販売のため、短納期で供給致します。
■光源に戻る不要な反射を防止 ■フラットな分光特性 ■可視域用VISバージョンと近赤外用NIRバージョンをラインナップ ※下記より、こちらの製品が掲載されているエドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。
独自の技術開発により、グリーンレーザーの高い出力安定性を実現。更に発熱・消費電力を大幅に抑える新技術開発中！
出力制御に難のあったグリーンレーザーにおいて、独自の技術開発により赤色レーザーと同等レベルの出力安定性を実現しました。 グリーンレーザー光は赤色レーザー光に比べて数倍見易いとされており、プレゼンテーションや位置決め・計測等の目視用途において、より高い効果が期待できます。 ※ＯＥＭ・ＯＤＭ及び販売代理店を募集しております。お問い合わせフォーム、または弊社ＨＰよりお気軽にお問い合わせください。
X1 or P-9710シリーズのハンドヘルド型オプトメータに各種プローブを組み合わせた紫外光専用の照度計
■計測器はUV-C～NIR(200～2500nm)の波長範囲に対応し、自社ラボにある標準器にて全波長の校正作業が可能 ■UV-A、UV-B及びUV-C光の放射強度(W/m²)及び積算照度(J/m²)を測定することが可能
脱ＵＶ!!励起波長460～520nmにマルチ対応
人体へのUV照射は皮膚を形成するコラーゲンの繊維にダメージを与え皮膚の加齢を加速しDNAへのダメージ、皮膚がん等の突然変異を起こす可能性があります。緑色LEDに切り替えることによりゲルカッティングの際、長時間紫外線照射から研究者を守ります。
高出力レーザ向け偏光無依存タイプです。
光学技研では、産業用レーザを応用とした偏光無依存型光アイソレータを開発しております。ファイバーレーザを代表とする産業用レーザ向けの高耐力光アイソレータです。偏光無依存タイプのため入射光の偏光状態を問わず高い透過率を実現可能です。戻り光を抑止しレーザ光源の安定化に必須なデバイスです。
ファイバー接続の小型分光器用に最適な小型・低価格の波長校正用光源
・小型 / 低価格 ・SMA出力 ・12V DC駆動。 ・波長範囲 253.65~1013.98 nm StellarNet社のSL2光源は、SMA接続タイプの水銀およびアルゴンの輝線を利用した波長較正光源です。 ファイバー接続の分光器や、SMAポートから空間に出射し通常の分光器にも使用することが可能です。
標準規格品として全品1個から販売。完全在庫販売のため、短納期で供給致します。
■反射型NDフィルター ■250~700nmの紫外~可視域に対してデザイン ■光学濃度別に0.3~3.0までをラインナップ ※下記より、こちらの製品が掲載されているエドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。
長時間安定した出力を得られる小型の高出力レーザ光源です
『FOLS-03』は出力ファイバ・半導体レーザ素子・駆動回路・温度制御回路・ 電源を一体化した、小型の高出力レーザ光源です。 電源を投入するだけで、SI105/125マルチモードファイバ端より直ちに 15mW～100mWのレーザ光を出力します。 レーザ素子は温度制御をかけていますので、高出力時にも長時間安定した出力を 得られ、素子により、紫外・可域・赤外域から用途に応じて波長選択できます。 また、外部TTLトリガにより、パルス発光させることも可能です。 【特長】 ■使いやすいファイバ出力型 ■紫外、可視、赤外の多彩な波長選択 ■15mW～100mWの高出力（波長により異なります） ■温度制御による高い出力安定性 ■外部TTL入力によるパルス発光機能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サンプル機貸出中！光源の小型軽量化を実現した新製品。
半導体レーザー応用製品の専門メーカー、キコー技研のグリーン半導体レーザー光源は、波長515nmで出力25mWが得られる新製品です。 緑色の半導体レーザーにより光源の小型・軽量化を実現。赤色･青色半導体レーザーと合わせたレーザーディスプレイや、精密計測などの新たな分野・用途の開拓が可能です。確認用のサンプル機も貸出中です！
25G／100G TOSA対応 ピグテール＋フリースペースアイソレータ
■高安定性・高信頼性 ■高アイソレーション ■低挿入損失 ■偏光依存 ■コンパクトサイズ ■カスタム対応
◆Type A/B/C極性診断とロス試験を同時にスピーディー行います◆タッチパネルを用いたシンプルな操作性◆小型・軽量
◆850nm Tx/Rx内蔵 MPO TypeA/B/C極性診断と挿入損失測定をシンプルスピーディーに行います。 測定結果は300データ内部保存可能です。
ファイバー用小型分光器用に最適な小型・低価格のファイバー接続用小型重水素ハロゲン光源
・小型 / 低価格 ・波長範囲 190～2500 nm ・出力 6 W ・強度増強用内部レンズアセンブリ(オプション：SL5-FILTERモデルのみ) StellarNet社の小型ハロゲン光源はSMAファイバー接続となっており、同社製の小型分光器などの分光用光源として最適です。
分光放射照度計による別空間の照明環境を記録し、再現可能！任意の照明パターン作成可能！セッティング設備のご提供も可能！【デモ可能】
THOUSLITE社の「LED Cube」は、マルチチャネルLED技術をベースとした標準照明を搭載。 高品質の様々な昼光を再現することができます。 ソフトにより任意のLED照明パターンが作成可能です。 分光放射照度計による別空間の照明環境を記録し再現できます。 また、様々なセッティング設備のご提供が可能で、フレーム組み付けによるスタジオ照明、デモルーム照明などに対応できます。 ★オンラインデモ／商談も可能です。 ご希望の方は、下記”お問い合わせボタン”よりお気軽にご依頼ください。 【特長】 ○LED光源 ○高品質の昼光光源を再現 ○CRIのCIE Ra値は99 ○MIのグレード値はA ○分光領域：400～700nm ○色温度 ：2,000～20,000K[ ○分光放射照度計によって別空間の照明環境を記録・再現 ○ソフトにより任意のLED照明パターンを作成可能 ○7種類のLED照明パターン・2種類の蛍光灯を搭載した キャビネット仕様の光源「LED View」もご用意 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
◆焦点距離：≤20mm◆UV-IRに渡り様々なARコーティング◆フロントコネクタにオプティクスの取付が可能
●全てのレンズにARコート付。カップリング効率≤80% ●光ファイバからの放射状の出力を高い安定性を持って平行光に変換 ●逆方向からの入射でファイバインカプラとしても動作 ●シングルモードおよび偏波保持ファイバへのガウシアンビームの導光に最適 ●マルチモードのコリメーションに関してはファイバ仕様、放射特性を確認の上、対応 ■コリメータ用レンズタイプ S+Kのカップリングレンズは球面収差が補正されており、フォーカシングとコリメーションにおける回折限界を導きます。 3種の異なる特徴を持ったレンズを選択可能です。 ・アスフェリコン：非球面レンズは単一波長アプリケーション用に設計されており、球面収差が補正されます。このレンズタイプは、UHV(超高真空)アプリケーションにも適しています。 ・マナクロウマトゥ：単一波長のカップリング/コリメーティング用に設計されており、球面収差が補正されます。 ・アポクロマート：400nm~660nmの波長域において、色収差による焦点シフトを最小限に抑えることにより、多波長カップリング/コリメーティング用に最適化されています。
