更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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環境性能を装備！パウダーブレーキやセパレーター、操作盤などで構成
『NHC series』は、高剛性による圧倒的コストパフォーマンス、 刃物の高寿命、機械の高耐久性、高速切断を可能にした CNC全自動超硬丸鋸切断機です。 使用機器及び省エネ対応回路の搭載で、省エネルギーを実現。 振動解析に基づいた本体構成により振動を抑制します。 残材を最短レベルにするための特殊治具を搭載した「NHC-NDCシリーズ」 の他、コラムフィード型マシニングセンターのエキスパートが創りあげた 高速・高精度「NMXシリーズ」もご用意しております。 【特長】 ■振動解析に基づいた本体構成により振動を抑制する高剛性本体を実現 ■独自ノウハウによるブレードパットの採用により精密切断を実現 ■鋸刃送り・定寸送り装置へのNC採用による加工精度の安定を実現 ■高剛性スライド・主軸ノンバックラッシュシステムにより 抜群の刃寿命を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
13mmの鉄筋を約1.7秒で切断可能！コードレスタイプでコンパクトサイズ！
『DCC-1336BLH』は、標準刃でSD345・D13までの鉄筋を切断可能な コードレス鉄筋カッターです。 ブラシレスモーターを搭載。高耐久・長寿命・メンテナンスフリーです。 ヘッド部とモーター部の間で360度回転します。 1チャージ最大切断本数はD10鉄筋約685本、D13鉄筋約455本を実現しました。 【特長】 ■ブラシレスモーター搭載 ■高耐久・長寿命・メンテナンスフリー ■1チャージ最大切断本数はD10鉄筋約685本・D13鉄筋約455本を実現 ■標準刃でSD345・D13までの鉄筋を切断可能 ■4～13mmを切りたい方に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各種試材、プリント基板、貴石等の小物切断に！少量の水を入れるだけで簡単に湿式カットできます
『MUS-4SA』は、薄刃の電着ダイヤモンドカッターで切断面も綺麗に カットできる回転速度可変式湿式ポータブル切断機です。 長めのワーク切断には、レールを外すことも可能。 また、バイスに挟んでのスライドカットもできます。 尚、湿式用精密切断砥石＃600(別売り)も御座います。 【特長】 ■ワークに応じて回転速度が変えられる ■バイスに挟んでのスライドカットも可能 ■長めのワーク切断には、レールを外すことも可能 ■薄刃の電着ダイヤモンドカッターで切断面も綺麗にカットできる ■刃下方のタンク内に少量の水を入れるだけで簡単に湿式カット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
驚異の切断面、70dbの静穏性、低コスト、コンパクト、環境保護などを実現！
株式会社ROSECCの開発した「Ecuter」はWJに代わり、フロアー カーペットの切断を刃の高速運動で行う画期的なシステムです。 入価格の低コスト化、ランニングコスト軽減、静穏性、素材の有効活用、 環境対策、コンパクト化などのメリットが多く、自動車用フロアー カーペット切断専用機としてWJ性能を越える性能と機能を備えています。 【特長】 ■常に切れ味を維持 ■メンテナンスフリー ■設備設置スペースが約30％縮小 ■加工時の切断ゴミが少ない ■本体作動時の騒音が約70db ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロール状のフィルム、紙、布から効率よく紙管を取り除く機械です。
振動丸刃を移動させることにより、フィルム・紙を無理なく切断します。 直径7～12cm、長さ1200～1400mmのロールに対応します。 詳細はお問い合わせ下さい。
残材なんと最短20ｍｍ仕様！ランニングコストを大幅に削減できる残材短縮機構搭載型の切断機！
通常の切断機は残材が60ｍｍ～100ｍｍと製品の残材が出てしまい、コストを垂れ流している切断機をお使いの企業様が多くいらっしゃいます。 そこで西島が提供する残材短縮機能（特許取得）を搭載してある切断機を使用することで、大幅にランニングコストを抑えることを実現した切断機を製造致しました！ 他を圧倒するコストパフォーマンス。信頼のNISHIJIMAX！ 西島より、CNC全自動超硬丸鋸切断機のご紹介です。 【超硬丸鋸切断機の特徴】 ■高剛性本体 ■抜群の刃具寿命 ■環境にやさしい低騒音とセミドライカット ■サーボモーターとボールねじによる鋸刃送り機構 ■サーボモーターとボールねじによる定寸機構 ■ワーク浮上装置で材料送り時キズ防止 (板材専用切断機、パイプ専用切断機、平鋼専用切断機、アルミ専用切断機) ※その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくは直接お問い合わせ下さい。材料テストも受付中！
安定した切込みができる「油圧ダンパー付」仕様！
『SK-305CBM/SK-355CBM』は、粉塵・臭いが無く産業廃棄物が 出ないだけでなく、カエリが少なく精度の高いチップソー切断機です。 操作が簡単なダブルクランプバイスで安定した切断が可能。 切断片の蹴り上げによるチップ欠けを防ぎ、加工物が小さくなった時も しっかり固定します。 また、モータは高馬力のため、刃の食い込みも少なく切れ味も良く カット数が増大します。 【特長】 ■油圧ダンパー付で刃の寿命をのばす ■ドライカットのため手袋の汚れも少なく衛生的 ■押え棒をゆっくり上げると自動的に回転が止まる仕様 ■砥石切断機に比べ切断時間が短縮される ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
サーボモーター搭載！プログラムカット標準装備、紙管自動供給システム付き！
『MK-2 2000』は、傾斜版とホッパーを備え、紙管を自動供給しながら 切断する連続自動運転が可能な、全自動紙管切断機です。 丸刃受けを交換して、シリンダーセットを上下させるだけでサイズ変更 (紙管径)が可能。内外径に制限がありません。 また、丸刃受に樹脂を使用していますので、丸刃は長時間研磨する 必要がなく、経済的です。 【特長】 ■デジタルセット(カンタン入力) ■紙管自動供給システム(無人運転) ■サイズ変更が簡単(シャフト変更なし) ■切断寸法の自動補正機能付(ドンピシャ機能) ■長寿命 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
Max500角プレート板までプラスチック板切断はおまかせ。多品種小ロットに対応する手前基準定規仕様の半自動切断機！
鋸刃が露出しない安全仕様のアンダーカットタイプの樹脂プレートソーです。 ・安全カバー兼用クランプにより、作業中に鋸刃が露出することを防ぎます。 ・ロングストロークで最大500mm角の大型プレート材も投入可能。 ・高回転かつ高トルク、低振動が求められるスピンドルモーターを採用 ・主軸回転は、インバーター制御により可変対応可能 ・アクリルやPVC、ポリカーボネートなどの硬質樹脂から、PP、PEなどの軟質材にも対応。 ・チップソーによる高精度かつバリの少ない切断が可能です。 ・モーターと主軸が一体構造もあり小型化を実現
理学・工学研究用に最適な切断機。切断時のチッピングやクラックの発生を防ぐ為に加工条件の選定が可能。1枚刃で精密切断を行う切断機。
切断時のチッピングやクラックの発生を防ぐために、加工条件の選定が可能な設計。 1枚刃で精密切断を行う難削材用の切断機 【 特 徴 】 ■ 高能率自動切断ができる ■ 砥石250Dmm使用で、MAX H80×L125mmのものが切断できる ■ オシレート切断とクリープフィード切断の両方が可能 ■ 砥石軸の切込量が最小1μm/passより設定が可能 【 ラインナップ 】 ■ ミニセラミクロン1型 MX-733 ・テーブルの左右送りモータはスピードコントロールモータ ・送り速度 50?1、000mm/min ■ ミニセラミクロン2型 MX-733H ・テーブルの左右送りにサーボモータを採用 ・送り速度 7?6、600mm/min ■ 別途、ミニセラミクロン3型～5型あり 研究目的の多様化による切断ニーズの高度化に合わせたシリーズをラインナップしております。
最高毎秒300ピースの超高速高精度切断！様々な線種に対応した細線連続切断機
『SAM-HC1』は、半田線、銅線､ステンレス線などの金属細線を 超高速高精度切断することができる細線連続切断機です。 最高毎秒300ピースの超高速切断をはじめ、1mm以下の超極薄切断や 様々な線種に対しての高精度切断が可能です。 タッチパネルによる高い操作性や、 段取換え・機種変更が容易であることが特長です。 【装置構成】 ■機構部と制御部から構成 ■設置場所を選ばないコンパクトなボディ ■供給部はワークに合わせて仕様変更可能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来機の切断時間に対し大幅に短縮。 操作性メンテナンス性、環境対応など機能強化を図り更なる作業性向上に努めたモデルです。
URK切断機は、長年における弊社のアルミ板材切断の経験実績から生まれた切断機です。 ■URKシリーズ ・最大厚み100ｍｍ ・切断幅 1000ｍｍ/2000ｍｍ/3100ｍｍ 3モデル ・独自開発のワーク挟み込み防止割刃（アンチピンチ装置）2000/3100 ・独自開発刃物カバーを取り付け、刃物が露出しない安全に作業出来ます。 ・切粉飛散防止カバーにより大量の切粉も集塵機で効率よく回収してクリーンな環境をご提供します。 ■URKGシリーズ（新型） ・URKシリーズの基本仕様を機能強化を図ったモデル。 ・最大厚み t200mmまで拡大し、性能を向上しました。 ・切断時間の短縮。専用チップソーによる従来機より50％短縮 ・切断幅 1000ｍｍ/2000ｍｍ/3100ｍｍ 3モデル ・切粉飛散防止ピノキオカバー＋鋸刃自走カバーをオプション採用して切粉回収95％以上を実現しました。 ・大型タッチパネルを採用して高い操作性を実現 ・ワーク浮上装置を標準装備し重量材のハンドリングが向上します。
アルミ切断用チップソーを安全かつ高精度に運用するためには、「刃物の回転数」と「刃先の周速（Vc）」の理解が不可欠です。
▶️はじめに アルミ切断作業において、刃物の「回転数（rpm）」と「周速（Vc）」は切断品質、刃物寿命、安全性を左右する重要なパラメータです。 回転数と周速数を適切に設定することで、 ✅切断面の品質向上 ✅刃先の寿命延長 ✅モーター・機械負荷の軽減 といった効果が期待できます。 ▶️回転数（N）とは？ ✅定義：チップソーが1分間に何回転するかを表す値（単位：rpm） ✅モーター回転やインバータ設定と連動して調整されます ▶️周速（Vc）とは？ ✅定義：チップソーの刃先が1分間に動く距離（m/min）のこと。（単位：m/minまたはm/s） ✅材料と接触する刃先の速度であり、切断面の仕上がりに直接影響します
