抗体のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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抗体 - メーカー・企業20社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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抗体のメーカー・企業ランキング

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  1. メディリッジ株式会社 東京都/その他
  2. 極東製薬工業株式会社 東京都/医療機器 産業営業所
  3. 株式会社特殊免疫研究所 東京都/医薬品・バイオ
  4. 重松貿易株式会社 大阪府/その他 大阪本社
  5. セルシグナリングテクノロジージャパン株式会社 東京都/医薬品・バイオ

抗体の製品ランキング

更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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  1. モノクローナル抗体(ハイブリドーマ)、ポリクローナル抗体 メディリッジ株式会社
  2. 株式会社特殊免疫研究所 製品一覧表カタログ 株式会社特殊免疫研究所
  3. In Vivo用抗体 ※がん免疫学や神経科学分野に好適! 重松貿易株式会社 大阪本社
  4. 抗リン酸化タンパク質抗体(Abwiz Bio社抗体) 極東製薬工業株式会社 産業営業所
  5. 4 IHC検証済み直接標識抗体 セルシグナリングテクノロジージャパン株式会社

抗体の製品一覧

46~51 件を表示 / 全 51 件

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FITC標識希釈済抗体『JTC FR014R』

ヒト血清より抽出された抗体!組織染色用に調整

『JTC FR014R』はヒト血清より抽出された抗体で、ヒトC3c補体とC3・C3bの C3c部分と反応します。 この抗体は、ネコ・ウシ・イヌ・ヤギ・モルモット・カンガルー・ミンク ・マウス・ラット・ヒツジ・ブタのC3c補体と交差反応を示します。 組織染色用に調整されており、凍らせることはできません。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 染色用試薬

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FITC標識希釈済抗体『JTC FR011R』

α鎖と反応するウサギ坑ヒトIgA!

『JTC FR011R』は、ヒト血清より抽出されたIgAのα鎖と反応する抗体です。 組織染色用に調整されており、希釈済みなのでそのまま使用できます。 染色する際、遮光した湿潤箱を使用し、室温30~60分間または、 4℃オーバーナイトを目安に行ってください。 2~8℃の遮光条件で保存できますが、凍らせることはできません。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 染色用試薬

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FITC標識希釈済抗体『JTC FR012R』

ヒトIgGのγ鎖と反応する組織染色用抗体!

『JTC FR012R』は、ヒト血清より抽出されたIgGのγ鎖と反応する、 FITC標識希釈済抗体です。 組織染色用に調整されており、遮光した上で、室温30~60分間または 4℃オーバーナイトを目安とした湿潤箱で行ってください。 凍結は不可で、2~8℃の光の当たらない場所で保存してください。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ■IgGのγ鎖と反応 ■希釈済 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 染色用試薬

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【調査資料】癌治療用モノクローナル抗体の世界市場

癌治療用モノクローナル抗体の世界市場:マウス抗体、キメラ・ヒト化抗体、完全ヒト化抗体、その他、肝臓、乳房、血液、脳、ホジ ...

本調査レポート(Global Cancer Monoclonal Antibodies Market)は、癌治療用モノクローナル抗体のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の癌治療用モノクローナル抗体市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 癌治療用モノクローナル抗体市場の種類別(By Type)のセグメントは、マウス抗体、キメラ・ヒト化抗体、完全ヒト化抗体、その他を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、肝臓、乳房、血液、脳、ホジキンリンパ腫・非ホジキンリンパ腫、結腸直腸、白血病、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、癌治療用モノクローナル抗体の市場規模を算出しました。 主要企業の癌治療用モノクローナル抗体市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。

  • その他の各種サービス

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IHC検証済み直接標識抗体

【自社検証済みで2次抗体不要!】多様なラインナップが揃った免疫組織化学染色用 直接標識抗体

限られた組織サンプルから最大限のデータを得るためにはマルチプレックスIHCが不可欠です。弊社の直接標識抗体は、厳密に検証された業界最高水準の抗体であり、迅速に特異的な染色結果を得られます。また、目的の標的に適した様々な交差種やAlexa Fluor(R)標識を選択できる高い柔軟性を有しています。ぜひお試しください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただき、ご覧ください。 【プライバシーポリシーへの同意】 Cell Signaling Technologyの利用規約 (https://www.cellsignal.jp/legal/terms-and-conditions) とプライバシーポリシー (https://www.cellsignal.jp/legal/privacy/privacy-policy) を確認した上で、同意します。 「PDFダウンロード」をクリックすると、お客様は、Cell Signaling Technologyがお客様の個人情報を弊社のプライバシーポリシーに厳重に従い保存および処理することに同意したものとみなされます。

  • 研究用抗体

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凝集誘起発光物質を使い『ウイルスの見える化』『 高感度迅速診断』

ウイルス・病原体検出 見える化 可視化 高感度検出 臨床現場即時診断(POCT) 蛍光  凝集誘起発光(AIE) シロール 糖鎖

 ウイルスは非常に小さく色もついていないので、肉眼では、それらがいるのか、いないのか分からない。我々は、検体と混合して5 分後に紫外線照射すれば、調査したいウイルス等がいれば発光する分子を開発した。これは、標的ウイルスがいないとき、もしくは標的外のウイルス類がいても発光しないので、調べたいウイルス、微生物の『見える化』を実現できる。この分子を使ったインフルエンザウイルスの検出試験では、市販されているイムノクロマトキットに比べ、1,000倍も高感度検出できることが分かっている。  また、量子収率が90% にも達する高輝度な蛍光ビーズの開発にも成功している。これは、従来の蛍光色素を使ったビーズよりも数十倍明るく光るだけでなく、光に対する安定性も兼ね備えているため、実用性に富んでいる。この高輝度蛍光ビーズに抗体を結合させることにより、標識化抗体としてイムノクロマトキットや病巣のマーカーとして利用すれば高感度化が期待できる。  新型コロナウイルスのイムノクロマトキットを試作し、既製品に比べ大幅に高感度検出ができることが分かった。その他のウイルス・病原体の検出にも応用可能である。

  • その他

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