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樹脂(低温) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

製品一覧

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テフロンとフッ素樹脂の違いとは?

混同されやすいテフロンとフッ素樹脂の違いについて詳しく解説します。

■テフロンとフッ素樹脂の違い テフロンは、ケマーズ社の商標で、フッ素樹脂のブランド名です。 フッ素樹脂にはPTFE、FEP、PFA、ETFEなどさまざまな種類がありますが、 テフロンは、その一部の商標になります。 テフロンはデュポン社の登録商標で、『Rマーク』、ケマーズ社では、『TMマーク』で表記されています。 テフロン加工のフライパンは、テフロン加工という名称を社会に広く浸透させました。 現在ではフッ素樹脂よりもテフロンの名称のほうが有名です。 ほかの化学メーカーでもフッ素樹脂は製造されており、それぞれ異なる商品名で売り出されています。 工業用テフロン加工は、ケマーズ社(デュポン社)とのライセンス契約を締結した工場で加工が可能です。 吉田SKTは、昭和43年1月に米国デュポン社と Licensed Industrial Applicator(工業用品塗装指定工場)の契約を結んでおります。

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フッ素樹脂 PTFE ETFEの違いとは? 

【資料進呈中】フッ素樹脂「PTFE」と「ETFE」樹脂やコーティングの特長の違いをご紹介します。

フッ素樹脂”PTFE”と”ETFE”の特長の違いを解説します。 ■樹脂名  PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長  フッ素樹脂の中で最初に発見されて開発された樹脂です。連続使用温度が  260℃で耐熱性のほか、低摩擦特性、非粘着性に優れています。溶融粘度が  高く、射出成形は難しい樹脂ですが、フライパンやホットプレートなどの  コーティングとしても利用されています。 ■樹脂名  ETFE(テトラフルオロエチレンエチレン共重合体) ■特長  ETFEは、パーフルオロ系フッ素樹脂とは異なり、分子構造中に水素原子(H)  を含みます。そのため、PTFEやFEPなどと比べて耐薬品性や耐熱性は低く、  連続使用温度はPTFEの260℃に対してETFEは150℃です。  一方で、ETFEの機械的強度は高く、低融点で加工ができるため、  耐食ライニングや耐摩耗性が必要な用途で利用されています。 ※詳しくは”PDFダウンロード”をクリックいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 

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プラスチックの最高峰 フッ素樹脂とは

プラスチックの中でも、稀有な特性を持つフッ素樹脂 代表的なフッ素樹脂「PTFE」「PFA」「FEP」を解説

プラスチックの最高峰の特性を持つ代表的なフッ素樹脂とは? 代表的な3つのフッ素樹脂について解説します。 ■樹脂名  PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長  連続使用温度が260℃と最も高く、耐熱性のほか、非粘着性、低摩擦特性などに  も優れています。 ■別名  四フッ化エチレン、4F ■樹脂名  FEP(パーフルオロエチレンプロペンコポリマー) ■特長  PTFEを改良した樹脂で、連続使用温度200℃をになります。  熱溶融粘度が低く、PTFEでは不可能だった射出成型による成形が  可能になりました。耐熱温度はPTFEよりも低くなりました。 ■別名  4F6F、四・六フッ化 ■樹脂名  PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー) ■特長  PTFEの改良樹脂でPTFEと同じ260℃の耐熱性を有します。  溶融粘度が低く、PTFEでは不可能だった射出成形も可能になり  ました。 ▼フッ素樹脂についての詳しい解説は関連リンクURLをクリック!▼

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  • 2次電池・バッテリー

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部分エステル化エポキシ樹脂

デュアルキュアや遅延硬化への応用ができる!長期間の保存安定性を有した樹脂

当社の『部分エステル化エポキシ樹脂』は、エポキシ基の一部を(メタ)アクリル変性した樹脂です。 硬化系の異なる官能基を有しており、デュアルキュアや遅延硬化への応用が可能です。 エポキシ基と(メタ)アクリロイル基の硬化系の異なる2つの官能基を持つため、 それぞれの硬化の特徴を活かして、2段硬化や遅延硬化を行うことが可能です。 また、変性率を制御することで、組成や粘度などの性質と、一次硬化物の 物性を制御可能。 長期間の保存安定性を有しており、反応時から安全に安定した品質の製品を 提供することができます。 【特長】 ■硬化系の異なる官能基を有する ■デュアルキュアや遅延硬化への応用が可能 ■組成や粘度などの性質と一次硬化物の物性を制御可能 ■長期間の保存安定性を有する ■反応時から安全に安定した品質の製品を提供可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • そのほか消耗品
  • その他高分子材料

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フッ素ゴム テフロン フッ素樹脂の違いとは? 

フッ素ゴムとテフロン フッ素樹脂の違いについてご紹介します。

フッ素ゴムは、共重合組織にC-F結合をもち、ゴムの中では卓越した耐薬品性や耐油性、耐薬品性を有します。 代表的なものとしてFKMが挙げられます。 一方フッ素樹脂は、フッ素原子を構造にもつプラスチックでPTFEやFEP、PFAなどが挙げられます。 ■特徴の違い 【フッ素ゴム】(FKM) 石油系の油や燃料に対して優れた耐性を持ちます。 紫外線や大気汚染物質に対して耐久性があり、屋外での使用に適しています。 一般的に230℃程度まで使用することができます。 【フッ素樹脂】(PTFE) 酸やアルカリ、溶剤、燃料、高い酸素指数を持つ有機物など、多くの物質に対して耐性を発揮します。 非常に滑らかで非粘着性が高いため、他の物質がくっつきにくくなります。 これはテフロン (Teflon) などの商標名で有名なPTFE (ポリテトラフルオロエチレン) の特性として広く知られています。 フッ素樹脂は高温に対して優れた耐性を持ちます。通常、260℃の高温まで使用出来ます。 ※フッ素ゴムに、フッ素樹脂加工することで、表面にフッ素樹脂の特性を付与できます  詳しくはお問い合わせください。

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高耐熱性エポキシ樹脂 EA-2596<※サンプル提供可能>

高温で加熱硬化していただくことによって高い耐熱性や接着力をもった固形物が得られるエポキシ樹脂となります。

高温(150℃)で加熱硬化していただきますと高い耐熱性(熱変形温度145℃)をもつ硬化物を得ることができるエポキシ樹脂となります。 加熱硬化した際の温度付近まで耐熱性が上昇いたします。 また、加熱硬化することにより接着性も向上いたします。 硬化収縮を小さくしたい場合は常温である程度硬化させてから加熱硬化を行ってください。 25℃環境では可使時間が1時間以上あり、余裕をもって作業を行うことが可能です。 粘度が高く、垂れにくいのでタテ面への塗布や肉盛りが可能です。

  • 接着剤
  • 補修剤
  • コーティング剤

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テフロン フッ素樹脂 PTFE PFAの違いとは? 

【資料進呈中】テフロン フッ素樹脂「PTFE」と「PFA」樹脂やコーティングの特長の違いをご紹介します。

・代表的なテフロン フッ素樹脂”PTFE”と”PFA”の特長の違い ■樹脂名  PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長  フッ素樹脂の中で最初に発見されて開発された樹脂です。連続使用温度が  260℃で耐熱性のほか、低摩擦特性、非粘着性に優れています。溶融粘度が  高く、射出成形は難しい樹脂ですが、フライパンやホットプレートなどの  コーティングとしても利用されています。 ■樹脂名  PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー) ■特長  PTFEの改良樹脂で、PTFEと同じ連続使用温度260℃を有しています。  熱溶融粘度が低く、射出成形などの成形が可能です。PTFEでは得られ  なかったピンホールの少ない被膜を得ることができるため、  防食用コーティング材料としては、耐薬品性、耐熱性など最高の性能を   持つフッ素樹脂です。  また、PFAは用途によってはPTFEより非粘着性に優れているため、  離型用コーティングとしてコーティング材料としても利用され、  炊飯器の内釜などにも加工されています。 ※詳細はPDFをダウンロードしてご確認ください。

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CEPLA 熱変形温度360℃最高クラス国産ポリイミド成形体樹脂

強度・絶縁性に優れ、機械加工性に優れた耐熱樹脂。金属からの置換え、高温プロセス用部品として材料売り及び1点物の加工品から対応

超耐熱ポリイミド成形体「セプラ」は、 熱変形温度が360℃という樹脂の中で最高クラスの耐熱性をもっております。 熱変形温度500℃という耐熱強化グレード(エキストラ)もあり、 耐熱性、機械的特性、電気特性,摺動特性、機械加工性、耐放射線性、 耐薬品性、耐水性に優れているため、広範囲の分野での用途に使用できます。 半導体、自動車部品、光学レンズ、航空宇宙関連など、幅広く使用可能! 【特長】 ■熱変形温度360℃~500℃ ■機械的強度に優れている。 ■放射線に曝されても劣化しない。 ■耐光性に優れ、経年変化がない。 ■吸水率が小さい。 ■電気的絶縁性に優れている。 ■耐薬品性に優れている。 ■寸法安定性に優れており機械的加工性が良好。 ※詳細はPDF資料をダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください!

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  • 樹脂軸受・ベアリング

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低融点熱可塑性ポリウレタン樹脂「自由変形ハプラフリーレ」

【サンプルプレゼント】60℃以上の熱に応答して粘土になるプラスチック!キズ防止対策等の生産治具として活躍。繰り返し使えます!

『ハプラフリーレ』は、製造現場の治具のツールとして最適なプラスチックです。一般的な熱可塑性樹脂に比べ、低温の60℃から粘土になり、粘土状態の時間も長いため、扱いやすくなっています。 工業用ドライヤー、オーブン、お湯で簡単に粘土にできるので、誰でも簡単に使うことができます。 【特徴】 ◆壊れない  機械強度はゴムの3倍以上 ◆キズつかない  PPなどのプラスチックよりも柔らかく傷つけない ◆くっつかない  粘土になっても相手側を汚すことなく剥がせる ◆粘土にいる時間が長い  粘土で保つ時間が長いので、作業しやすい ※詳細は、カタログ請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。 ◎今なら、サンプルプレゼント中! サンプル希望の方は【お問い合わせ】よりお気軽にお申し込みください。

  • プラスチック
  • その他高分子材料
  • ゴム

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ハイスピード冷間埋込樹脂『テクノビット』(独Kulzer社製)

冷間埋込樹脂のテクノビットに『少量セット』を各種新たにラインナップ。

〔概 要〕 Kulzer社のテクノビットは、簡単な作業で短時間に多数の試料の樹脂埋込が可能な冷間埋込樹脂です。高い透明度、短時間硬化、高精度な転写など様々な特長を備えたラインアップで品質保証や製品開発における断面観察用包埋樹脂として、高い評価を得ています。 〔新製品〕 お求めになりやすい『 少量セット 』を各種新たにラインナップ。コストを抑えご使用頂けますので、テスト用に好適。 ※少量セットは、Φ25mmのモールドで約9個のサンプル作成が出来る量になります。 〔ラインアップ〕 ・テクノビット4000 低収縮性の白色ポリエステル樹脂で、優れた流動性、高密着性を備え、耐摩耗性が高く、エッジ部のダレ等を起こしにくい包埋樹脂です。 ・テクノビット4004 透明度と短時間硬化が特徴のベーシックな包埋樹脂です。損傷個所の分析やプリント基板の検査に適しています。加圧重合で透明度を高く出来ます。 ・テクノビット4006 テクノビット4004より透明度が高く、密着性も向上。常圧で白色半透明、加圧重合下でクリアな透明に硬化。試料製作中に包埋された試料を確認する必要がある場合に好適です。

  • その他実験器具・容器

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ハイスピード冷間埋込樹脂『テクノビット』(独Kulzer社製)

低コスト。取扱いも簡単。短時間に多数の試料の樹脂埋め込みが可能な包埋樹脂。最新の冷間埋込樹脂の人気シリーズ。

〈製品特長〉 下記のケースの樹脂埋込みに特にお薦めです 1)高温・高圧にさらしたくない物 2)早く包埋し試験する必要がある物(生産中の品質管理等) 3)特異な形状物 4)包埋試料が硬化ストレスで割れやすい物 〈ラインナップ〉 ●テクノビット4000 重合時の収縮が小さく耐磨耗性の大きなポリエステル系樹脂。乳白色・不透明。 密着性が良く(加圧器“テクノマットMR-1000”の使用で試料密着性向上)耐磨耗性が高く縁だれのない標本が研磨可能。機械加工可。 ●テクノビット4004 “テクノマット”で加圧しながら重合すると透明な埋込試料が得られるメチルメタクリレート樹脂。透明で損傷箇所の分析やプリント基板の検査に好適。常圧重合の場合は乳白色の半透明。 ●テクノビット4006 テクノビット4004より透明で密着性も向上 ●[販売中止] テクノビット4002-IQ ※ 製品選定にお悩みの際はどうぞお気軽にお問合せ下さい。

  • ガラス器具・容器

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表面コーティング・多目的エポキシ樹脂『GM-1508』

しっかりとしなやかに固まる!発泡スチロール、金属、木材などの保護や強化に好適

『GM-1508』は、木材の保護(防腐、防水、表面強化)や接着などの 用途に使用できる表面コーティング・多目的エポキシ樹脂です。 水分反応タイプなので水濡れ状態の施工箇所でも硬化し接着し、低温硬化 タイプなので作業現場でもしっかりと硬化することが可能。 また、有機溶剤を含まないので、発泡スチロールなどの発泡製品に プライマー処理することなく直接塗布ができます。 【特長】 ■水分反応タイプなので水濡れ状態の施工箇所でも硬化し接着 ■低温硬化タイプなので作業現場でもしっかりと硬化する ■有機溶剤を含まないので発泡スチロールなどの発泡製品にプライマー処理  することなく直接塗布可能。 ■直接コーティングや積層することで発泡スチロール、金属、木材、  コンクリート補修プライマー用途や鉄筋錆止めなどの保護や強化に好適 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コーティング剤

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取扱いコーティング樹脂

ナイロン・ポリエチレンコーティングの特長をご紹介!カラーのご指定も可能です

当社の「取扱いコーティング樹脂」についてご紹介いたします。 ナイロンコーティングは、耐摩耗性や屋外耐候性に優れており、無毒性。 ポリエチレンコーティングは、耐化学薬品性、耐ストレスクラッキング性、 耐低温衝撃性、耐候性に優れているといった特長が備わっています。 またEV車向けの絶縁被膜形成にも注目が集まっております。 当社では、コーティングは、白、黒、グレーのような無彩色だけでなく、 カラーのご指定も可能ですので是非お気軽にご相談ください。 【取扱樹脂ラインアップ】 ■11ナイロン(PA11) ■12ナイロン(PA12) ■ポリエチレン(PE) ■塩ビ(PVC) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コーティング剤

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ビニルエステル樹脂『リポキシ』

高強度FRP、人工大理石などに好適!低粘度、速硬化、低温硬化可能

『リポキシ』は、変性エポキシ樹脂の一種で、一般にビニルエステル樹脂、 別名エポキシアクリレート樹脂と呼ばれる熱硬化性樹脂です。 エポキシ樹脂の持つ硬化後の優れた物性と、不飽和ポリエステル樹脂の 優れた作業性と硬化特性を兼備。 また、耐薬品性の適用範囲が広く耐水性にも優れています。 【特長】 ■耐薬品性に優れ、特に耐酸化性酸、耐溶剤性に優れている ■FRPとして機械的強度が高く、特に疲労特性に優れている ■硬質から軟質まであり、いずれも高い靭性を有している ■光硬化性(紫外線、可視光線)を有している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ビニルエステル樹脂『リポキシ』2.JPG
  • ビニルエステル樹脂『リポキシ』3.JPG
  • ビニルエステル樹脂『リポキシ』4.JPG
  • ビニルエステル樹脂『リポキシ』5.JPG
  • その他高分子材料

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