高強度耐摩耗性ウレタン樹脂『P-821』
自動車部品や各種試作注型品の大物用型取りに適したウレタン樹脂
『P-821』は、耐久性を大幅に改良した高強度耐摩耗性ウレタン樹脂です。 耐摩耗性が良好。 また、溶剤を含有していないので環境にも配慮しております。 【製品概要】 ■硬化物の色目:黄褐色 ■特長:強靭で耐摩耗性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:テムコファイン株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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自動車部品や各種試作注型品の大物用型取りに適したウレタン樹脂
『P-821』は、耐久性を大幅に改良した高強度耐摩耗性ウレタン樹脂です。 耐摩耗性が良好。 また、溶剤を含有していないので環境にも配慮しております。 【製品概要】 ■硬化物の色目:黄褐色 ■特長:強靭で耐摩耗性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ポリメタクリル酸メチル組成の真球状微粒子
積水独自の重合技術から生まれた、真球状の有機樹脂微粒子です。 提供形態は粉体となります。 〇概要 組成:ポリメタクリル酸メチル 構造:真球状 粒度分布:多分散タイプ 真比重:1.2g/cm3 屈折率:1.49 耐溶剤性:なし 耐候性:あり 【用途例】 ディスプレイ、塗料・インク
自然の恵みと科学技術を融合させ、持続可能な暮らしの実現に貢献します。
ヤスハラケミカルでは、大量消費がもてはやされた時代から、天然素材の テレビン油、オレンジオイルを主原料とするテルペン化学の可能性を追求し、 安全で高品質な製品を開発してまいりました。 自然と人とが共生し豊かな暮らしを営んでいけるよう、そして自然サイクルと 皆様の生活とを結ぶ一翼を担っていけるよう、さらなる可能性を追求。 自然の恵みと科学技術を融合させ、持続可能な暮らしの実現に貢献します。 【事業内容】 ■テルペン樹脂事業(テルペン系樹脂) ■化成品事業(合成香料原料、テルペン溶剤、ワックス) ■ホットメルト接着剤事業(ホットメルト接着剤) ■ラミネートフィルム事業(光沢ラミネートフィルム) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
骨材を混合し、モルタル状にして扱うことができる樹脂です。骨材投入による増粘や泡等を抑え、流動性が良くなるように設計しております。
・エポキシ樹脂の特性としてヌレ性や硬化後の低収縮、機械的強度がきたいできます。 ・溶剤分は含んでおりませんので希釈タイプよりも低収縮が期待できます。 ・低粘度ですので硅砂等のフィラーを添加しやすく、フィラー添加後も増粘や泡を抑え、流動性が良くなるように設計しております。
耐熱性に優れた接着用エポキシ樹脂です。加熱硬化していただくことでさらに耐熱性が向上いたします。粘度が高いので液だれしにくいです。
・粘度が高く粘稠液状ですので被着剤への載りが良く加熱硬化した際もたれにくいように設計しております。 ・耐熱性に優れた固形物が得られます。常温硬化でも硬化いたしますが、加熱硬化することによりさらに耐熱性が向上します。 ・エポキシ樹脂ですのでヌレ性が良く接着性に優れております。 ・溶剤成分は含んでおりませんので固形物の硬化収縮を抑えられるように設計しております。
ブレーキ材向けの粉末レゾール樹脂活用事例:摩擦熱による強度低下を徹底防止。安定した制動性能とブレーキ部品の長寿命化に貢献
粉末レゾール樹脂(ピュアレゾール)は、モノマーの極めて少ない レゾール型フェノール樹脂を粉末化したものです。 臭気発生の抑制はもちろん、法令への対応(毒劇物取締法に非該当)、 作業性・混合性の向上など多面的なメリットが得られる製品を 用途や要件に応じ、グレード展開しております。 今回は粉末レゾール樹脂を自動車のブレーキパッド(摩擦材)に 活用した事例を紹介させていただきます。 【活用事例】 対象:ブレーキパッド(摩擦材) 役割:ブレーキパッドの結合材(バインダー)として使用 理由:高温下でも安定した摩擦特性を発揮。焼き付きや摩耗に強い 効果:ブレーキ性能の安定化、ノイズの低減、パッド寿命の延長 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくかお問合せ下さい。
【試読できます】 -低誘電樹脂、高周波回路基板、半導体パッケージ材料、光電融合-
★5G/6G、生成AIの普及による通信の高速大容量化を支えるデバイス・材料を一挙掲載! ★2.xD、3D実装、チップレット、次世代パッケージに使われる材料への要求と各社の開発事例 --------------------- ■ 本書のポイント 【低誘電損失材料】 ・低誘電化と接着性を両立 ・PPE樹脂の設計 ・溶剤可溶型ポリイミド樹脂 ・接着性を有するフッ素樹 ・液晶ポリマーのフィルム化 ・オレフィン系低誘電フィルム ・低誘電ハロゲンフリー難燃剤 ・ガラスクロスの開発 【微細回路形成上】 ・難接着材料の密着性向上 ・硫酸銅めっきプロセス ・高密着Cuシード層 ・低抵抗・密着性Cu層形成技術 【半導体パッケージ基板材料】 ・有機コア材の低熱膨張化 ・層間絶縁フィルム ・ソルダーレジスト ・感光性フィルム ・ハイエンドコンピュータ用 ・FO-WLP、FO-PLP ・WOWプロセス用 【Co-Packaged Optics】 ・Co-Packaged Optics ・小型・高密度な光実装 ・シリコンフォトニクス ・光トランシーバ
フッ素ゴムとテフロン フッ素樹脂の違いについてご紹介します。
フッ素ゴムは、共重合組織にC-F結合をもち、ゴムの中では卓越した耐薬品性や耐油性、耐薬品性を有します。 代表的なものとしてFKMが挙げられます。 一方フッ素樹脂は、フッ素原子を構造にもつプラスチックでPTFEやFEP、PFAなどが挙げられます。 ■特徴の違い 【フッ素ゴム】(FKM) 石油系の油や燃料に対して優れた耐性を持ちます。 紫外線や大気汚染物質に対して耐久性があり、屋外での使用に適しています。 一般的に230℃程度まで使用することができます。 【フッ素樹脂】(PTFE) 酸やアルカリ、溶剤、燃料、高い酸素指数を持つ有機物など、多くの物質に対して耐性を発揮します。 非常に滑らかで非粘着性が高いため、他の物質がくっつきにくくなります。 これはテフロン (Teflon) などの商標名で有名なPTFE (ポリテトラフルオロエチレン) の特性として広く知られています。 フッ素樹脂は高温に対して優れた耐性を持ちます。通常、260℃の高温まで使用出来ます。 ※フッ素ゴムに、フッ素樹脂加工することで、表面にフッ素樹脂の特性を付与できます 詳しくはお問い合わせください。
★耐熱性が高いポリイミドを微粒子化できる技術がある? ★粒径・粒子径の均一なポリイミド微粒子を大量に生産する方法を教えます!
講 師 独立行政法人産業技術総合研究所 コンパクト化学システム研究センター 研究員 博士(理学)石坂 孝之 氏 対 象 ポリマー微粒子、ポリイミド技術に関心のある技術者・研究者・担当部門・初心者など 会 場 てくのかわさき 4F 展示場 【神奈川・川崎市】東急溝の口駅東口、JR武蔵溝ノ口駅 下車 徒歩5分 日 時 平成23年10月26日(水) 13:30-16:30 定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 聴講料 【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、テキスト費用を含む) ※但し10月12日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 ※10月12日を過ぎると【定価】1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります ◆同一法人より3名でお申込みの場合、69,300円