更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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精度の高い測定をリーズナブルな価格でご提供！
『500シリーズ』は、五酸化リン（P2O5）に吸収された水分を 電気分解し、その水分量に応じた電流を発生するという原理に 基づいて設計された微量水分計です。 マイクロプロセッサーおよび高品質電解式微量水分センサーが 装着されており、ご利用者の要求を満足させる物です。 また、精密な測定値を表示し0.01ppm～1,000ppmの広い範囲で 正確で信頼できる値を表示します。 【特長】 ■0.01～1000ppm オートレンジ ■RS232/485 出力 ■表示単位 ppm、°C、°F ■リモートセンサー選択可能 ■誤作動警報 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
水分計（カールフィッシャー水分計）
測定対象例：エーテル、エステル、電気絶縁油、冷凍機油、潤滑油、シリコン油の水分値を測定します。
0.0001%(H2O分解能)の精度を持つ製品！ラボでのQCとプロセス制御の両方に対応
『Aquatrac-V』は、DIN EN ISO 15512：2019に準拠したプラスチック中の 水分選択性残留水分を測定する水選択式水分計です。 水素化カルシウム法を採用しているため、信頼性の高い測定が可能で、 任意の機器からアクセス可能。 また、メルトフローレート(MFR)測定用の乾燥ポリマーサンプルの 調製も可能で、専門的なラボや危険な化学薬品は必要ありません。 【特長】 ■水選択水分率分析(ISO準拠) ■MFR試験の前処理：正確な結果を得るためにサンプルを効果的に乾燥 ■校正不要の高精度基準メソッド ■簡単で安全な操作：特別なスタッフや危険物は不要 ■接続性：データをシームレスに取得し、機器間で共有 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
-70～50°CDPまでの露点測定域を1台でカバー可能！速い応答性と測定精度を実現
当社が取り扱う、波長可変ダイオードレーザー吸収分光（TDLAS）原理を 用いた、TDLAS方式の露点計測器『TDLAS T1シリーズ』をご紹介します。 TDLAS方式はレーザーで検出するため、今までの露点計とは比べ物にならない ほど非常に早い応答を実現。 接ガス部にSUSやフッ素樹脂、ガラス窓を使用しており耐腐食性の高い 構造になっています。更に腐食性を高めるオプションも可能です。 【特長】 ■サンプルガスを引き込むための真空ポンプを内蔵したオールインパッケージ ■速い応答性と測定精度を実現 ■過冷却の影響がなく、確実に露点・霜点を区別 ■-70～50°CDPまでの露点測定域を1台でカバー可能 ■検出部の劣化がほとんど無く、メンテナンス費用の削減が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人工軽量骨材コンクリート・石膏ボードの測定も可能。
あらかじめダイアルをセットして測定箇所に軽く押し当てるだけで測定可能な高周波容量方式のハンディ型水分計です。
従来から広く活用されている、電気抵抗方式を採用した木材水分計です。
MT-700は、従来から広く活用されている、電気抵抗方式を採用した木材水分計です。管理状況に合わせ表示水分値を-9.9～+9.9%の間で補正することができ、実情に適合させることができます。16種の樹種データを記憶しています。対象の試料番号を呼び出せば換算することなく、ダイレクトに測定できます。 詳しくはお問い合わせ下さい。
コンクリート構造物の耐久性に大きな影響を及ぼす単位水量を測定・管理！
連続RIコンクリート水分計 COARA（ソイルアンドロックエンジニアリング）は、コンクリート構造物の耐久性に大きな影響を及ぼす単位水量を、実際に使用されるコンクリート全量に対して測定・管理することが出来ます。これにより、コンクリート構造物の品質、特に耐久性を確保することができます。その測定原理は、水分量と関係する中性子線の透過量と、密度と関係するγ線の透過量を検出し、校正式に基づいて水分量および密度を算出し、その他物性値を用いて、最終的にコンクリートの単位水量を算定します。水分量や圧送圧力で、コンクリート密度が変化するため、密度の測定を同時に行う必要があります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
生コン中の単位水量測定器に！タッチパネルでカンタン操作！！
操作はタッチパネルで簡単。 単位水量計W/Cミータ MT-400は、自動計量のため、個人による測定誤差がありません。 試験試料の減量により測定時間を短縮し、冷却ファンにより次回試験までの冷却時間を短縮することができます。 【特徴】 ○正確測定 →加熱乾燥法により直接水分を蒸発させ正確測定 ○簡単操作 →操作はタッチパネルで簡単 →自動計量と自動乾燥で個人による測定誤差なし・改ざん防止 →電圧表示機能追加により電圧確保を簡易確認 ○短時間測定 →乾燥時間を大幅に短縮 →冬期などで乾燥不十分と判断される場合に 1分毎に延長できる延長乾燥機能を新たに追加 →冷却ファンの追加により次回試験までの冷却時間を短縮 ○短時間測定 →重量20kgと小型軽量化（幅280mm×高さ370mm×奥行280mm）を 実現し、現場での持ち運びが容易 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
めんどうな調整なく畳表、稲わら床等の水分測定が可能なたたみ水分計
『HX-300』は、畳表あるいは畳床に針状のセンサを挿入するだけで 水分を表示するたたみ水分計です。 畳表、稲わら床、タタミボードの検量線を内蔵しているため 面倒な調整なしで測定、水分値を直読できます。 また、温度センサを搭載しているため畳の温度補正も 自動的に行います。 【特長】 ■3種類の検量線を内蔵 ■温度補正機能を採用 ■オートパワーオフ機能付き ■アラーム設定機能を採用 ■水分値補正が可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
センサを土壌に差し込むだけで含水率を測定！値の変換も行える土壌水分計！
『DIK-311F』は、体積含水率を数秒で測定できる土壌水分計です。 表示器内蔵ソフトで無機と有機質土壌の値に変換可能。 センサは防水仕様のため土に埋没できます。 無機・有機・電圧の3測定モードを切り替えて使用できます。 【特長】 ■センサの埋設が可能 ■土壌の体積含水率を数秒間で測定 ■キャリブレーションにより精度をあげた測定が可能 ■センサには2mのケーブル付き ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
HI 934は高い精度・信頼性を備えた水分測定装置です。本器は電量滴定法を採用した測定器です。
1.測定前に多ステージ毎の自動チェック 余分な残留水分や周囲の湿度を計算し自動調整。常に精度良く測定を行える状態を維持します。 各ステージ毎の水分値を計算した後に測定開始します。 2.終点検知方式 一般的なmV終点方法とは別に、独自の相対性ドリフト終点機能もあります。 3.見やすく、使いやすく 視認性の良い5.7インチのバックライト付きカラーディスプレイにより、従来機種に比べ滴定曲線がさらに見やすくなりました。操作ボタンもディスプレイの一部で密閉されており、汚れに強く、お手入れも簡単です。 4.密閉された溶媒システム 周囲の湿気にさらされることを最小限に抑え、滴定液の消費と時間を節約します。また、滴定セルに入る周囲湿度の影響を考慮し滴定計算を自動調整します。これにより実際のサンプルに存在しない水を補正でき、より正確な結果が得られます。
バッチ毎に水分計で単位水量管理が可能。全世界で実績のあるマイクロ波方式による水分計
センサ部より発信されるマイクロ波の吸収差は骨材に含まれる水分に応じて異なります。 この変化量を的確に検出し、ユニット内部で演算（水分値に換算）します。
※製品PRに注記有り 本品は、英国製です。 本品と同等の計測精度を持つ、国内製品はありません。
【2023.03.13時点 在庫終了/校正対応・修理対応は可能但し交換部品の在庫がある限り】 再現性が高い。測定物の温度に影響されることを嫌い、温度を検知して自己補正をかけます。 紙の材質、色、印刷に影響されない。 表面の仕上げ状態やポリエチレン等に影響されないため、フイルムを剥がしての測定が不要。
約３秒測定＆データロガー機能内蔵！
土壌水分計「TDR-341F型」は、ベストセラーのTDR水分計の進化版です。 【特徴】 ●土壌に直接センサーを差し込めば瞬時約３秒で測定可能です。 ●ロガー内蔵のため、経時変化の測定にも有効。 ●センサー切換機能が付いたので、センサー長をお客様で調整可能です。 ●本体の軽量＆コンパクト化により持ち運びに便利になりました。 ●専用ソフトウェア付なので、データのパソコン管理も可能です。 ◎詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
