【発泡スチロール減容機事例】効率アップにより一日作業が半日作業に
ハイメルターの導入により、能力は上がり暖機運転時間は短くなったため、丸一日かかっていた作業を半日で終えることが可能になりました。
発泡スチロール減容機 RE-E1000 導入事例2 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロール・食品トレーの減容(EPS・PSP) 【お客様の抱えていた課題】 事業活動を通じて安心・安全・安定した地域社会を実現するため、廃棄物の中間処理および上下水道施設管理、建物管理、清掃業等を営む同社では、熊本県内から魚箱や家電緩衝材、食品トレーを回収しています。これまでは他社製の発泡スチロール減容機を使用していましたが、老朽化により思ったような処理能力が発揮できず、インゴットの製造に時間がかかっていました。また、熱源が大きいタイプの減容機だったため、暖機運転にさらに時間がかかるのと、作業場が暑く、発生する臭気も問題になっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:応相談