ガラスの熱処理工程の熱の入れ具合を均一化│熱処理炉
炉内温度・昇温時間を指定することで、ワークも均熱化!不良品が減少した事例
ガラスの熱処理工程において、手動で行っていた加熱を炉内で行うことで、 品質の均一化と省人化を実現した事例をご紹介いたします。 対象は、電子部品製造業で、作業者によって、熱の入れ具合に誤差があるため 不良品が発生していました。 炉内温度・昇温時間を指定することで、ワークも均熱化。結果は、不良品が 減少し、歩留まりが向上しました。 【事例概要(一部)】 ■対象業界:電子部品製造業 ■工程:成形工程 ■機械装置区分:熱処理炉 ■導入先情報:電機メーカー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社成田製作所
- 価格:応相談