超高温熱分析装置[セタラム インスツルメンテーション社製]
最高温度2400℃まで測定が可能
グラファイト炉を採用し、最高温度2400℃ながら、デスクトップサイズのコンパクトな装置を実現しました。炉内保護管や温度センサーの組み合わせにより、不活性ガス以外にも、空気、酸素、水素等の各種の雰囲気での測定が可能です。
- 企業:DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン株式会社 テクノロジー事業部門
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月05日~2025年12月02日
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最高温度2400℃まで測定が可能
グラファイト炉を採用し、最高温度2400℃ながら、デスクトップサイズのコンパクトな装置を実現しました。炉内保護管や温度センサーの組み合わせにより、不活性ガス以外にも、空気、酸素、水素等の各種の雰囲気での測定が可能です。
DSC(示差走査熱量計)、DMA(動的粘弾性測定装置)等による熱特性解析について分かりやすく解説。各種装置のご紹介も収録
当社は、熱分析・レオロジー・マイクロカロリメトリー・力学解析の 各種装置の開発と販売を手掛けており、世界で多数の導入実績を誇ります。 ただいま、熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂の特性解析に用いられる代表的な DSC、MDSC、DMA等について簡単に解説した「技術資料」を進呈中です! 【掲載概要】 ・CFRTP(炭素繊維-熱可塑性樹脂)の熱アニールの影響 ・Modulated DSCによるガラス転移と硬化の解析 ・粘弾性測定による樹脂のガラス転移温度決定 ・ポリ塩化ビニルにおける可塑剤添加量の影響 ※資料は「ダウンロード」ボタンからご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
高速通信 5G対応材料やフィルムの特性評価に好適!
熱分析装置、粘弾性測定装置は多種多様な測定モードを備え、幅広い測定が可能です。高速通信5G対応材料やフィルムの特性評価にも適しています。 【装置ラインナップ/主な評価項目】 <DSC 示差走査熱量計> 融解熱,温度/ガラス転移温度/結晶化,融解/反応熱,温度/酸化 <TGA 熱重量測定装置> 熱分解温度/複合材料組成の定量/残存溶媒量/分解反応の速度論解析 <TMA 熱機械測定装置> ガラス転移温度/熱膨張係数/残留歪み <DMA 動的粘弾性測定装置> ガラス転移温度/弾性率,ヤング率/周波数依存性/マスターカーブ/クリープ特性 <レオメータ> 粘弾性特性/ガラス転移温度/弾性率/周波数依存性/マスターカーブ/チキソ性 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
フィルム分析事例をご紹介します。特性評価に用いる装置の特徴なども掲載しています。
‘フィルムの特性評価にどの装置使う?’と題して、評価に適した装置とアプリケーションをご紹介します <フィルム分析事例> ・PETフィルムのガラス転移温度分析(DMA/測定周波数の影響) ・溶媒浸漬下における自動車塗膜のDMA測定 ・Modulated DSCを用いたポリアミドブレンドの高感度分析 ・フィルムの水蒸気透過性評価 <評価項目キーワード> ・DMA 動的粘弾性測定装置 -耐熱性・硬さ・柔軟性・ガラス転移などの緩和挙動・衝撃吸収 ・DSC 示差走査熱量計 -ガラス転移・結晶化・融解・相変化・硬化・酸化安定性 ・TMA 熱機械分析装置 -熱膨張係数(CTE)・軟化点・荷重たわみ温度・応力緩和 ・SA 水分蒸気吸脱着分析装置 -水蒸気透過性・バリア性 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
Youtubeで投稿している講義の資料~DSC・基礎編1~です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。
資料内容 Youtubeの講義資料を見やすいようにPDFへ変換したデータです。 動画は全部で12ページあり、DSCの ・原理 ・解析法 ・エンタルピー緩和(回復) について、初心者にもわかりやすく説明しております。 講義資料だけでは難しいと思いますので、下記のYoutube動画も 是非ご参照ください。 Youtube TAまとめサイト:https://www.youtube.com/channel/UCk3XzqRdsNQz1hJlqKrfujQ DSC基礎編1:https://www.youtube.com/watch?v=DbGpordpweg
Youtubeで投稿している講義の資料~DSC・基礎編1~です。 無料でダウンロードできますので、皆様お気軽にご活用ください。
資料内容 Youtubeの講義資料を見やすいようにPDFへ変換したデータです。 動画は全部で13ページあり、DSCの ・ガラス転移 ・結晶高分子 ・温度変調DSC(MDSC) について、初心者にもわかりやすく説明しております。 講義資料だけでは難しいと思いますので、下記のYoutube動画も 是非ご参照ください。 Youtube TAまとめサイト:https://www.youtube.com/channel/UCk3XzqRdsNQz1hJlqKrfujQ
高分子の融解熱一覧表です。 無料ですので、お気軽にご利用ください。
DSC解析で使用する様々な高分子材料の融解熱一覧表をのせております。
Youtubeで投稿している講義の資料~レオロジー・基礎編1~です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。
資料内容 Youtubeの講義資料を見やすいようにPDFへ変換したデータです。 動画は全部で12ページあり、 ・レオロジーとは ・粘弾性とは ・測定モードについて について、初心者にもわかりやすく説明しております。 講義資料だけでは難しいと思いますので、下記のYoutube動画も 是非ご参照ください。 Youtube TAまとめサイト:https://www.youtube.com/channel/UCk3XzqRdsNQz1hJlqKrfujQ レオロジー基礎編1:https://www.youtube.com/watch?v=_gPrWIK6yYo&t=4s
Youtubeで投稿している講義の資料~レオロジー・基礎編2~です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。
資料内容 Youtubeの講義資料を見やすいようにPDFへ変換したデータです。 動画は全部で12ページあり、DSCの ・フローカーブとは ・ワイゼンベルグ効果 ・チクソトロピック について、初心者にもわかりやすく説明しております。 講義資料だけでは難しいと思いますので、下記のYoutube動画も 是非ご参照ください。 Youtube TAまとめサイト:https://www.youtube.com/channel/UCk3XzqRdsNQz1hJlqKrfujQ レオロジー基礎編2:https://www.youtube.com/watch?v=P3BxRkHnQ8w
Youtubeで投稿している講義の資料~レオロジー・基礎編3~です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。
資料内容 Youtubeの講義資料を見やすいようにPDFへ変換したデータです。 動画は全部で12ページあり、 ・分散系のレオロジー ・エマルション ・カーボンブラック含有材料 について、初心者にもわかりやすく説明しております。 講義資料だけでは難しいと思いますので、下記のYoutube動画も 是非ご参照ください。 Youtube TAまとめサイト:https://www.youtube.com/channel/UCk3XzqRdsNQz1hJlqKrfujQ レオロジー基礎編3:https://www.youtube.com/watch?v=VmGG8yTRs8Q
試料と基準物質の温度差をDTA信号として出力!温度を一定のプログラムによって変化させる
『TG-DTA(熱重量示差熱分析)』は、試料の温度を一定のプログラムによって 変化させながら、試料の重量測定(TG)と試料と基準物質の温度差の測定 (示差熱測定)(DTA)を温度の関数として同時に行う分析です。 測定可能条件は、温度範囲が室温~1000℃、必要サンプル量は10~20mg、 サンプル形状はフィルム、粉末、バルクです。 【特長】 ■熱重量示差熱分析 ■試料の温度を一定のプログラムによって変化させる ■試料の重量測定と基準物質の温度差の測定を温度の関数として同時に行う ■必要サンプル量:10~20mg ■サンプル形状はフィルム、粉末、バルク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分子レベルの構造との関係も推定が可能!熱分析の種類と知る事のできる特性をご紹介
材料に熱を掛けると様々な特性が変化します。このような特性の調査には 熱分析が適しています。観測したい特性の変化に応じて装置を使い分け、 必要に応じ組み合わせて⾏います。 材料が熱を受けた時に起きる様々な変化を知ることで、実際に 使⽤される場⾯にてどのような挙動を⽰すかを知る手掛かりとなります。 他の化学分析と組合わせると、分子レベルの構造との関係も推定が可能です。 材料と熱の関係について知りたい事がありましたら、 まずはお気軽にご相談ください。 【分析装置(抜粋)】 <DSC(示差走査熱量計)> ■観測する変化:熱流(発熱・吸熱) ■知る事のできる特性:融点(凝固点)、ガラス転移、結晶化、比熱容量 ■適用できる材料:プラスチック、ゴム、金属 ■分析事例:熱硬化性樹脂の硬化度測定、形状記憶合金の変態温度測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬化特性解析や測定方法など!DSC、TG、DMA、TMAによる事例を多数ご紹介。詳細は資料をダウンロードしてご確認願います
当事例集では、『熱分析』における事例についてご紹介します。 「熱分析による樹脂の硬化特性解析」の分析事例をはじめ、 「高分解能TG測定方法(擬等温・擬等圧重量測定)」の目的や手法と結果、 「動的粘弾性測定によるPEのガラス転移測定」の目的や手法、結果など掲載。 他にも、解析結果や測定データ、シミュレーション結果などご紹介しております。ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■熱分析による樹脂の硬化特性解析 ■高分解能TG測定方法(擬等温・擬等圧重量測定) ■動的粘弾性測定によるPEのガラス転移測定 ■高温型TMAによる粘土の焼成過程測定 ※その他の事例もあります。お問い合わせいただければ送付いたします。
高圧下環境で高精度に測定可能!熱重量-示差熱分析装置のご紹介
当製品は、リンザイス社製のSTA PT1600型 TG-DTA/DSCシステムです。 熱重量変化と熱量変化を真空や高圧下環境で高精度に測定可能。 室温~1600℃、最高温度2400℃まで測定できます。 【仕様】 ■測定温度範囲:-150℃~700℃ 室温~1600℃ ※最高温度:2400℃ ■重量感度:0.1μg ■熱量感度:0.2μW ■真空:10E-5mbar ■圧力:5bar ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧力150bar!熱重量-示差熱分析装置のご紹介
当製品は、リンザイス社製のHigh Pressure STA(高圧TG-DTA/DSC) システムです。 測定温度範囲は、-170℃~1800℃。 熱重量変化と熱量変化を真空や高圧下環境で高精度に測定できます。 【仕様】 ■測定温度範囲:-170℃~1800℃ ■重量感度:0.1μg ■熱量感度:0.2μW ■真空:10E-4mbar ■圧力:150bar ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。