熱量計のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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熱量計 - メーカー・企業14社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年09月10日~2025年10月07日
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熱量計のメーカー・企業ランキング

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  1. 宝泉 株式会社 / Hohsen Corp. 大阪府/製造・加工受託
  2. ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments) 東京都/試験・分析・測定
  3. IKAジャパン株式会社 大阪府/産業用機械
  4. 4 セイコーフューチャークリエーション株式会社 千葉県/試験・分析・測定
  5. 5 DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン株式会社 テクノロジー事業部門 東京都/商社・卸売り

熱量計の製品ランキング

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  1. ARC リチウムイオン電池(LIB)用断熱型熱量計 宝泉 株式会社 / Hohsen Corp.
  2. 自動ボンベ熱量計(カロリーメーター) IKAジャパン株式会社
  3. 等温滴定熱量計 Affinity ITC(カロリーメーター) ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)
  4. 示差走査熱量計 Discovery DSC (カロリーメーター) ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)
  5. 4 熱研式 自動熱量計 液体及び固体の熱量測定を自動化 IKAジャパン株式会社

熱量計の製品一覧

46~57 件を表示 / 全 57 件

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【資料DL可:DMA】DMAによる長時間変形予測(ゴムの変形)

DMA測定の結果から材料の長期変形(クリープ測定)の結果を予測可能です。通常長時間かかる評価に活かせます

弊社ではDMA測定の結果にWLF則(時間-温度重ね合わせの定理)を適用することにより、実際には測定していない周波数領域での弾性率等を推測できます(マスターカーブの作成) その技術を活用して材料特性を把握してみませんか この事例ではその技術の一例として 「ゴムの長時間変形(クリープ試験)の結果予測」 を紹介しています 詳細はPDF資料をご覧ください 弊社はDSCの他、TG-DTA、TMAの各種熱分析も強みとしております https://www.seiko-sfc.co.jp/service/thermal.html ●DSC(示差走査熱量計): 試料の融解、ガラス転移、熱履歴、結晶化、硬化、キュリー点等の分析や比熱の測定に利用できます ●TG-DTA(熱重量・示差熱同時測定): 試料の水分量、灰分量の分析や分解、酸化、耐熱性の評価などに利用できます ●TMA(熱機械分析): 試料の膨張率、ガラス転移、軟化点の測定等に利用できます 以下にその他事例もありますのでご覧ください https://www.seiko-sfc.co.jp/case/index.html

  • ゴム
  • 受託解析
  • 受託解析

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ARC 244・305 / 断熱型暴走反応熱量計

熱安全性評価のためのキーツール

ARCとは暴走反応熱量計、または断熱型反応熱量計と呼ばれ、断熱状態でのサンプルの熱量変化を計測する装置です。化学プラントにおける製造、保管、輸送からリチウムイオン電池の開発に至る様々な分野での安全性評価を断熱条件の下、小規模で安全に測定可能。Variphiソフトにより、圧力データの測定や試料の比熱測定を始めとした、様々な解析が可能です。

  • 分析機器・装置

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高感度示差走査熱量計『DSC1000型(低温領域DSC)』

広範囲な応用に対応可能!研究開発から品質管理に適応できます

『DSC1000型(低温領域DSC)』は、リンザイス社製の 高感度示差走査熱量計です。 広範囲な応用に対応可能で、研究開発から品質管理に適応出来るよう デザインされています。 低温度測定用のほか、高温度測定用もご用意しております。 【仕様】 ■測定温度範囲:-180℃~750℃ ■感度:0.1μW ■昇温速度:0.001~300℃/min ■オートサンプラー:最大64サンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 温湿度関連測定器
  • その他計測・記録・測定器

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【新商品】 THT社製等温型熱量計:IBCx

IBCxはリチウムイオン電池専用の等温型熱量計(ARC)です。 革新的な測定モジュールで熱特性とサイクル性能を評価します。

正確な熱特性の評価結果は、リチウムイオン電池の安全/安定性、またサイクル性能に直結します。 これまで恒温槽を使用したサイクル試験や、サーモグラフィカメラを使用した試験方法はありましたが、リチウムイオン電池からの放熱、また外部からリチウムイオン電池への吸熱は避けられず、正確な熱特性データは測定できていませんでした。 IBCxはこれら試験の欠点を補うことができる等温技術を用い、昨今登場している高機能アプリケーションに不可欠な熱量データを提供します。 【正確な熱特性を提供する等温技術】 IBCxは評価中のリチウムイオン電池の温度を一定に保つことで、その熱特性を測定します。 IBCx専用に開発された測定モジュールは、セットしたリチウムイオン電池内部からの発熱を冷却し、また放熱時は加熱することでリチウムイオン電池の温度を一定に保ちます。 弊社は世界有数の特殊熱量計を製造している、THERMAL HAZARD TECHNOLOGY(THT)社の 正規日本総代理店 です。

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  • 温湿度関連測定器
  • 加熱装置

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防爆型熱量計『OHC-800』

設置場所を選ばない筐体構造!理研計器独自の理研オプトソニック演算方式を採用

『OHC-800』は、不燃性ガスの影響を受けにくく高精度の測定が可能な 防爆型熱量計です。 光学センサと音速センサを組合わせたオプトソニック演算方式で、 高精度で信頼性の高い測定が可能です。 水素防爆構造(ExdIIB+H2 T4)と防塵防滴構造(IP66/ IP67相当) の堅牢構造で、供給電源もAC 100V~AC240V / DC 24Vと設置場所 を選びません。 【特長】 ■光学センサと音速センサを組合わせたオプトソニック演算方式 ■熱量(MJ/m3)、比重、ウォッベ指数を簡単に切替え ■保守メンテナンス性向上 ■設置場所を選ばない筐体構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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【資料】H.E.L製品の中国バッテリー試験規則

どのようにしてBTCシリーズがGB/T36276-2018で定められている断熱的試験方法に適合しているかをご紹介!

H.E.Lはバッテリー試験用熱量計(BTC)の製造において幅広い経験を積んでいます。 製造している熱量計には2種類あり、両者ともセルおよびバッテリーの 設計開発段階から特性を明らかにするために使われます。 品質および安全基準が中国における要求を確実に満たすために、バッテリー試験は GB/T36276-2018に記載されている規則に適合しなければなりません。 当資料では、H.E.L BTC-130およびBTC-500が規則で定められた試験手順に どのように対応しているかについて記しています。 BTC-130およびBTC-500は両者ともこれらの規則に完全に準拠しています。 【掲載内容】 ■H.E.L製品の中国バッテリー試験規則 GB/T36276-2018への準拠 ■試験名:5.2.1.5 断熱的温度上昇 ■標準Heat-Wait-Search(HWS)試験 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 熱量計
  • その他

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【技術資料】物質の結晶化プロセスの発熱特性 LIB-06

ラミネートフィルムに充填された物質の結晶化プロセスの発熱特性の技術資料

当資料では、A5サイズリチウムイオン電池の吸発熱を測定する LIBCAL_A5(熱量計)を使用した測定例を掲載しています。 ラミネートリチウムイオン電池のように発熱する物質を ポリマーフィルムでパックしたECOカイロの発熱反応を測定しました。 熱流検出モジュールにセットしてから、鉄片を変形させて結晶化を スタートする代わりに、たね結晶を投入して結晶化させています。 【掲載内容(一部抜粋)】 ■Fig-01:エコカイロの発熱曲線 ■Fig-02:結晶化開始から3min40secの生データの熱流曲線と温度曲線 ■Fig-03:結晶化開始から14min間の時定数補正度の熱流曲線と温度曲線 ■Fig-04:結晶化開始から4.5時間の熱流曲線と温度曲線 ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池
  • その他計測・記録・測定器
  • 温湿度関連測定器

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iPhone5s まるごと熱量測定【技術資料・測定事例資料】

応用測定!iPhoneから発生する熱量とiPhone表面の温度を測定!搭載されているリチウムイオン電池の充放電プロセスを測定

iPhoneで動画を見ているうちにiPhone本体が熱くなるという経験は ありませんか。 新製品の車載用ラミネートセルまるごと測定熱量計を使って、 iPhoneから発生する熱量とiPhone表面の温度を測定しました。 動作中のiPhoneをまるごと熱量測定するということはiPhoneの リチウムイオン電池の発熱ばかりでなく、iPhoneという超小型PCからの 発熱量を測定することになります。 スマホ(iPhone)からの発熱量・発熱速度と温度の同時測定は今までできなかった 応用測定です。 【特長】 ■動作中のiPhoneをまるごと熱量測定 ■iPhoneという超小型PCからの発熱量を測定 ■スマホ(iPhone)からの発熱量・発熱速度と温度の同時測定 ■車載用ラミネートセル熱量計(3L-DSC)を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他計測・記録・測定器
  • リチウムイオン電池

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バイオ医薬品の熱安定性試験 24検体同時測定可能な熱量計

バイオ医薬品のための革新的な熱安定性試験

TA Instruments RS-DSC(迅速スクリーニング-示差走査熱量計)は、バイオ医薬品の熱安定性試験に革新をもたらす装置です。RS-DSCは高効率と合理化された分析により、研究所がより多くの情報に基づいた意思決定を行い、市場投入までの時間を短縮します。 RS-DSCの特長: ■熱安定性試験の迅速化: 最大24個のサンプルを同時に分析し、詳細な洞察を迅速に提供します。また、高濃度医薬品の特性評価も簡素化します。 効率性の向上: 使い捨てMFC(マイクロ流路チップ)を使用し、15μl未満の■サンプルで効率的に運用可能。サンプル希釈や機器洗浄の手間を省き、汚染リスクを低減します。 ■情報に基づいた意思決定: NanoAnalyzeソフトウェアが膨大なデータを処理し、分子の熱安定性と熱力学的特性について詳細で正確な洞察を提供します。

  • RS DSC LAb Shot 1-min.jpg
  • RS DSC Beauty front lid up-min.jpg
  • RS DSC Beauty front-min.jpg
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  • Chip filling 2-min.jpg
  • Calorimeter array-min.jpg
  • Sample Prep Station Internal 1-min.jpg
  • Accessories 2-min.jpg
  • 分析機器・装置

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DSC9

DSC 9 は 750℃ までの高温測定に対応し、ダイレクト温度制御により信頼性の高い DSC 測定を再現します。

広い測定温度範囲:-180℃~750℃ ダイレクト温度コントロールセンサー 使いやすいタッチスクリーン コンパクト設計 堅牢で長寿命のファーネス 高い冷却能力(Max 100℃/min) ASTM規格に準拠した品質基準 自動2ラインガス切替え(MFC内蔵)

  • プラスチック

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mLサイズ小型反応熱量計によるSADTの決定(ガラスバイアル瓶)

DSC測定によって反応性化学物質の熱危険性を決定する方法!ガラス・バイアルが試料容器

当資料は、mLサイズ小型反応熱量計によるSADTの決定(ガラスバイアル瓶) について解説したテクニカルノートです。 DSC測定によって反応性化学物質の熱危険性を決定する方法について、 アゾビスイソブチロニトリル(AIBN)を用いてSADTシミュレーションを 試みました。 当ノートではmLサイズ小型反応熱量計を使用し、昇温速度は0.03~0.19K/min と通常のDSC測定で使用される0.5~8K/minに比較して1/20程度の0.025~ 0.20K/minとしました。是非、ご一読ください。 【掲載データ(抜粋)】 ■AIBN(アゾビスイソプチロニトリル)1mgの5K/minのDSCデータ ■昇温速度0.025K/min ■昇温速度0.050K/min ■昇温速度0.20K/min ■どのようなDSC測定データが得られるかを予測 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • ビジネスインテリジェンス・データ分析

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小型反応熱量計による過酸化ジラウロイルのSADTの決定

等温条件の測定データからSADTを算出!LPOは融点以下の温度で発熱分解するのか

当資料は、小型反応熱量計による過酸化ジラウロイルのSADTの決定 について解説したテクニカルノートです。 昇温速度を0.015K/minから0.20K/minと12日間におよぶ51℃の 等温条件の測定データからSADTを算出。 LPOは果たして融点以下の温度で発熱分解するでしょうか。 掲載カタログより、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■小型反応熱量計による過酸化ジラウロイルのSADTの決定 ■小型反応熱量計によるSADTの決定 超低速昇温制御 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • ビジネスインテリジェンス・データ分析

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