LiB負極用 3N高純度 シリコン(Si)微粉末
Si純度>99.9% リチウムイオン電池負極用 シリコン(Si)微粉末
金属冶金法ポリシリコン(4N)以上を出発原料とする、 3N(Si>99.9%) Si微粉末
- 企業:日本NER株式会社
- 価格:~ 1万円
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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Si純度>99.9% リチウムイオン電池負極用 シリコン(Si)微粉末
金属冶金法ポリシリコン(4N)以上を出発原料とする、 3N(Si>99.9%) Si微粉末
アルミ電解セルの電極保護やセラミック発熱体の出発原料などに使用可能!
当社では、ESK Ceramics 社製の『TiB2 (ホウ化チタニウム)』を 提供しています。 当製品は、アルミ電解セルの電極保護をはじめ、アルミ合金用粒度精製や、 防弾具用焼成部品などの用途にご使用いただけます。 標準タイプとしては-400メッシュ品をご用意しており、ご希望により 特別な粒度の製品も提供可能です。 【用途】 ■アルミ電解セルの電極保護 ■アルミ合金用粒度精製 ■蒸着ボートや坩堝などの特殊セラミック複合材の成分 ■セラミック発熱体の出発原料 ■コーティング原料としてセラミック複合材用に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超硬合金、多成分固溶体炭化物材料の 添加剤として使用される炭化ニオブ粉末
◆アプリケーション 炭化ニオブは、主に結晶粒の成長を抑制し、超硬合金の赤色硬度を向上させるために使用されます。 炭化タンタル(チタン、ジルコニウム、ハフニウム)と固溶して、多成分固溶体を形成することができます。 同時に、炭化ニオブは、耐摩耗性材料や硬質表面材料にも広く使用されています。 ◆化学的特性 モル質量 104.917g/mol 外観 暗茶灰色粉末 密度 7.82g/cm3 融点 3,490℃ 沸点 4,300℃ 水への溶解性 溶けない 結晶構造 立方晶系(Cubic)
超硬合金・航空宇宙・原子力・テキスタイルエレクトロニクス等の 高性能ハイテク分野に使用される炭化ジルコニウム粉末
◆アプリケーション 炭化ジルコニウムは、高性能超硬合金・航空宇宙・原子力・テキスタイル エレクトロニクス・コーティング・ハード フィルム・冶金オートメーションなどの、高性能ハイテク分野に使用されます。製品の高温耐食性を向上させることができる新しい炭素複合機能材料です。 高硬度で耐熱性に優れた高融点材料で、ロケットエンジンにも使用できます。 ◆化学的特性 モル質量 103.23g/mol 外観 灰色粉末 密度 6.73g/cm3 融点 3,532℃ - 3,540℃ 沸点 5,100℃ 水への溶解性 溶けない 結晶構造 六方晶系(Hexagonal)
冶金や耐火物の用途に使用できるドイツESK Ceramics 社製ホウ化カルシウムのご紹介
当社では、ドイツESK Ceramics 社の『CaB6 (ホウ化カルシウム)』を 取り扱っています。 同社は、ボロンカーバイド、窒化ホウ素のメーカーですが、それ以外にも ホウ化カルシウム、ホウ化チタニウム、ホウ化ジルコニウムの粉末も 製造しております。 当製品は、冶金や耐火物の用途に使用出来ます。-20メッシュの粒度品は 銅や銅合金の脱酸剤に使われます。-400メッシュの粒度品はMgO-Cレンガや 不定形耐火物の酸化防止剤として使用されます。ご希望により違う粒度の 製品もご提供できます。 【特長】 ■冶金や耐火物の用途に使用可能 ■銅や銅合金の脱酸剤に(-20メッシュ) ■MgO-Cレンガや不定形耐火物の酸化防止剤に(-400メッシュ) ■違う粒度の製品も提供可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特許技術10,000℃高周波誘導熱プラズマ法で、【高融点金属】を高い真球度・高純度で球状粉末化!
ニイミ産業では、特許技術を用いた「高周波誘導熱プラズマ法」を用いて、 金属3Dプリンター用の金属粉末の造粒を行っています。 タングステンやタングステンカーバイドなど、アトマイズ法では処理が難しい、 いわゆる高融点金属も、当社の技術であれば、高い真球度・高純度を維持しながら球状化が可能です! 【対応可能な高融点金属(一部)】 タングステンW、タングステンカーバイドWC、モリブデンMo、 クロムCr、白金Pt、チタンTi、 合金(ニッケル合金IN718)など 【ニイミ産業の技術】 ■高融点金属を3Dプリンターに好適な球状粉末化 ■特許技術10,000℃高周波誘導熱プラズマ法で造粒 ■アトマイズ法では処理が難しい金属にも対応 ■高い真球度、高純度 ガスアトマイズ法では球状化できない… この金属素材を粉末化したい… このようなことでお困りの際には、ぜひ当社へご相談ください! ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にご連絡ください。
溶解可能な金属および合金材料はすべて製造可能!無酸化金属の真球粉末
『無酸化真球粉末』は、SPACE LABO製法の原理を応用して製造した理想的な 真球粉末です。 無酸化であるため、高品位の材料供給により、材料による製品欠陥が生じません。 溶接・溶射等、自動送給の場合、球状であるため円滑な供給ができます。 また、加工性・溶接性が良好で、仕上りが美しいため、後加工が省略できます。 【特長】 ■SPACE LABO製法の原理を応用して製造 ■材料による製品欠陥が生じない ■加工性・溶接性が良好 ■仕上りが美しいため、後加工が省略できる ■溶解可能な金属および合金材料はすべて製造可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高温と高圧の環境で製造できる
PCDダイスブランクは高温と高圧の環境で製造される。高品質のダイヤモンドの相互結合を通して硬度がもっと高く、耐摩耗性と導熱性は天然ダイヤモンドと大体同じであり、靭性はタングステン合金とほとんど同様である。高精密と長寿命ダイスを製造材料としては最適である。弊社のPCDはBCDシリーズとTSPシリーズが二種類ある。
シリコン粉末に関する各種技術保有
・二次電池用シリコン粉末 ・ポリシリコンシリコン粉末 ・耐火物用シリコン粉末 ・メタルシリコンランプ 二次電池負極剤、特殊合金、シランgas、結城シリコーン添加剤、ポリシリコン原料で使われるメタルシリコン粉末を生産及び供給しております。 特に二次電池負極剤シリコンの研究開発及び供給に力を入れております。 1.シリコン粉末に関する各種技術保有 2.最適粉砕、選別方式開発 3.ニーズに合わせた純度、粒度でカスタマイズ 4.不純物の鉄除去技術保有 5.保管、出荷までの温度や湿度を制御し、水分流入を防ぐ管理体系
Si純度>99.99% 4N超高純度 シリコン粉末 *25元素不純物合計<20.21ppm(GDMS分析 )
材料:シーメンス法バージンポリシリコン(6N以上) Si粉末不純物濃度: 25元素不純物濃度合計=20.21ppm(GDMS分析) → Si+Others > 99.9979% 粉砕工程で2回の酸洗いと磁選により、高純度化を実現。 粉砕後酸素(O)濃度:0.29%(IGA分析)
【イプロス限定 先着10名様にサンプル無料プレゼント】瞬時のバインダーレス成形による「熱による素材変質抑制」と「高密度化」を両立
旭化成株式会社では爆薬の爆発エネルギーを使い、異種金属の圧着や成型、金属部材の製作を行なっております。 爆薬の爆発エネルギーで発生する超高圧を用いて、金属や合金、セラミックス粉末の圧搾成型をバインダーレスにて実現できます。 これにより、高密度化が図れ、高性能化できます。 また、本技術による圧搾は瞬時に行われるため、素材が長時間高温に晒されることがなく、高温で変質するような素材に対しては、特に有効な圧搾方法です。 【特長】 ■バインダー、インサート剤を使用しないため、素材の真密度に近い高密度化を達成 ■瞬時の圧搾のため、長時間の熱負荷がなく、熱による素材の変質がない ※以上の2点により、素材そのものの特性を成形体として発現することになります。 ■圧搾前の粉体の形状は基本問わない (圧搾可否が不明な形状については、試作にて確認することになります。) ★【先着10名様】 金属粉末の圧搾成形サンプルをプレゼントいたします。 ご希望の方は「お問い合わせ」よりお申し込みください。 ★また、どのような粉末の圧搾が可能なのかなど、詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
用途広がるシリコンパウダー(粉末) 必要スペックに基づき、粒度・使用材料をご指定頂けます。
用途に応じて、シリコン原料と粉砕粒度を柔軟にに選定・組み合わせ。 材料:金属シリコン(1101/2202/3303/441/553) 金属冶金法ポリシリコン(4N/5N/6N) 粒度:D50=5µmー50µm程度の範囲内でご指定頂けます。 なお、数ミリ~サブミクロン(ナノ)単位まで幅広くご相談頂けます。 (粒度・Si純度・数量に基づき、価格見積もりをご提出いたします。)
【開発中】Ybファイバレーザー吸収率が高く緻密な造形が可能!純銅の特性を維持し消費電力を抑えられます
当製品は、N-Plasma Melting(熱プラズマ溶融)で製造したP-MMC(プラズマ 溶融複合材料)の銅複合粉末です。 Ybファイバレーザーの吸収率が高く、緻密な造形が可能。合金ではないため、 純銅の特性を維持し、消費電力を抑えられます。 ニイミ産業(ニイミセラミックス)では、10,000℃の高周波誘導熱プラズマ溶融に より、モリブデン、タングステンなどの高融点金属を高い真球度・高純度での 球状粉末化を承っております。 真球形状化により、良好な流動性、充填密度の向上や、粉末表面硬度の向上を 実現します。 【特長】 ■N-Plasma Meltingで製造したP-MMCの銅複合粉末 ■Ybファイバレーザーの吸収率が高い ■緻密な造形が可能 ■合金ではなく、純銅の特性を維持し、消費電力を抑えられる ■P=Plasma、M=Metal、M=Matrix、C=Composite 金属基複合材料 ※当製品は開発段階となりますので、詳細情報はお気軽にお問い合わせ下さい。
レーザ3Dプリンタ(L-PBF)用チタン合金粉末の品質比較について掲載しております
当資料は「ガスアトマイズ(EIGA)vsプラズマアトマイズ(PA)」について ご紹介しています。 掲載されている研究のデータは、EIGA及びPAの各製法で作られた 積層造形用Ti64粉末が、複数の定量的測定に沿って統計的には同等品質である という重要な結論を裏付けています。 【掲載内容(一部)】 ■要約 積層造形におけるEIGA粉末 対 PA粉末 ■背景 ■化学組成 ■粒子径分布(PSD) ■密度 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
粉末冶金原料などに!微粉除去により高品質なチタン系粉末を製造。高純度化にも対応
当社では、微粉除去によって不純物・酸素値が少なく、 粒度も揃った『チタン系粉』を開発・製造しています。 特に、『チタン粉』は、水素化脱水素法(HDH法)を用いることで、 一般品で99.8%のチタン純度を持ち、高純度品は純度99.95%を実現。 焼結部品の真密度や部材設計の自由度向上に貢献します。 また、4%の水素を含んだ「水素化粉」を取り扱っているほか、 3Dプリンター用の64合金粉(電子ビームタイプ・レーザービームタイプ) といったチタン系合金粉末を開発しています。 ★サンプル進呈中です。お問い合わせフォームよりお申込みください。 【特長】 ■最高チタン純度99.95% ■不純物が少なく酸素量も極小 ■安定した粒度分布 ■3Dプリンター用粉末も開発中 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。