硝子試験機 回転式高温粘度計 RVM-550
ガラス溶融状態の粘度測定に
一般的に内筒回転式粘度計と呼ばれるもので外筒となる容器の熔融液中で内筒を回転させ、発生するトルクを測ってガラスの粘度を求める装置です。
- 企業:有限会社オプト企業 大日工場
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月26日~2025年12月23日
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ガラス溶融状態の粘度測定に
一般的に内筒回転式粘度計と呼ばれるもので外筒となる容器の熔融液中で内筒を回転させ、発生するトルクを測ってガラスの粘度を求める装置です。
都市ゴミ焼却炉のスラグ等の粘度測定に
高温状態の溶融塩等の粘性測定には球引上げ式、回転円筒式(内筒回転式、外筒回転式)の方法があります。本ガラス粘度計は外筒回転式に属するものですが、外筒を回転させ内筒(センサー)に生ずるトルクをロードセルを用いて直接計ることを可能にした装置です。従来のガラス粘度計と比較してより絶対値粘度に近い測定を行うことができます。 [参考文献」白石 裕、藤井 岳 :東北大学選鋼製錬研究所報告 第1868号(1991)
低粘度から高粘度まで様々な流体の粘度測定が行えます
■デジタル粘度計MG1C-10は1mpa・s~800pa・sの幅広い粘度範囲を計測できます。 (低粘度CCタイプは専用機となります) ●共軸二重円筒回転式粘度計とスパイラルポンプ構造でチクソ性の高い材料を再現性良く測定、 撹拌により粘度変化する粘性体を連続して測定することができます。(ずり速度、ずり時間一定) ●LED材料・電子材料全般に高精度な測定が行えます。 ●A・B・C、3種のローター交換により幅広い測定範囲の測定が行えます。 ●USB通信により専用プログラムで自動測定・データ解析が行えます。(オプション) ●特別仕様で最大2000pa・s対応のAAタイプもラインナップして居ります。
自動装置クリーニング機能あり!完全自動化で真の粘度を正確に測定可能
『initium one plus』は、真の粘度を正確に測定可能な 全自動微量粘度計です。 絶対粘度の測定やサンプル回収の繰り返し測定が可能。 ニュートン流体および非ニュートン流体試料の特性評価に 革新的な価値をもたらします。 【特長】 ■絶対粘度の測定 ■サンプルの回収・繰り返し測定 ■粘度フィンガープリント ■完全自動化 ■自動装置クリーニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ごくわずかなサンプル量0.2ccで粘度測定ができます。
マルコム独自のスパイラル粘度計を小型化し、ごくわずかなサンプル量0.2ccで粘度測定を可能にしました。高価・希少な材料測定・解析に最適です。
高い温度精度でHTHS(高温高せん断)条件下の粘度を測定します。
【製品概要】 USV高せん断粘度計は、英国PCS Instruments社が提供する卓上型全自動回転粘度計で、実機に近い状態でのエンジンオイルの粘度を測定します。 【特徴】 実際のエンジンにみられる、せん断速度106~107/secを再現することが可能です。 完全な温度/せん断速度分布を約1時間で測定可能です。 自動車業界で重要とされる高せん断領域における正確な動粘度測定を可能にし、ASTMやCECなどの国内規格に準拠しています。 【主な評価内容】 せん断速度分布(粘度×せん断速度)
微量で低粘度サンプル用に開発されたコンパクトな粘度計
微量 低粘度計「レオロックス・ジュニア」は、微量で低粘度サンプル用に開発されたオシレーション方式のコンパクトな粘度計です。 微量 低粘弾性測定システム「レオロックス4」は、一度に4つのサンプル検体を同時に粘土及び弾性を測定することができます。 オートサンプラー粘土測定システム「ReoRox Visco 30」には、半自動(30)と全自動(30A)があります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ハイスペック・ローコストなB型粘度計! 粘度測定初心者の方向き。アクセサリー使用で少容量や低粘度測定も!! 【デモ機有】
ROTAVISCシリーズは実験室から品質管理の分野で、すべての用途の粘度測定時にご使用いただけます。4種類の装置は異なる粘度帯の測定に使用できます。単純な粘度測定でも厳しい粘度測定でも、ROTAVISCは迅速で正確な結果をご提供します。標準スピンドル(SP1-SP4)、保護カバー、温度センサー、ROTASTANDが同梱されます。 操作が簡単 大きな4.3TFTディスプレイは見やすく操作も簡単です。スタートアップの条件もシステムがサポートしてくれます。ランプ機能は繰り返し作業を簡略化します。 高度な測定精度 ROTAVISCの測定精度はニュートン流体と非ニュートン流体ともに測定範囲の±1%、再現性は±0.2%です。 無段階速度設定 ROTAVISCでは無段階の速度調整が可能です。 【デモ機有】
円筒形回転粘度計・液体の粘度を簡単に測定
■特長 ●小型・軽量。片手に持って使用が可能。 ●アルカリ乾電池、ニッケル水素充電池、ACアダプタの使用が可能 ●粘度はミリパスカル秒またはデシパスカル秒(SI単位系)で直読可能 ●測定用の専用スタンドを用意(オプション)
低温から高温まであらゆる種類のガラス粘度測定
本ガラス粘度計は、従来の球引上げ方法が持っていた面倒な天秤操作・測定結果の個人差という欠点を解決した装置です。電子天秤(ロードセル荷重計)を利用し、天秤本体を等速昇降させ、懸垂した球にかかる粘性低抗を測定して粘度を求めるものです。(特許出願中)
粘度計の常識を変える新方式 先駆的な粘度測定技術を使いやすい形で提供
EMS粘度計は、世界初で粘度測定の常識を変えた新方式の革新的な粘度計です。 磁場の力を利用してサンプル容器の外部から遠隔操作で試料中の球状プローブにトルクを与えることにより、試料を完全に装置から切り離すことに成功しました。 最先端の粘度分析技術を誰でも簡単に使えるソフトウェアや、サンプル性状によって選べる球状プローブを用意し、広い分野での応用が可能となりました。これまで測定することが難しかった、少量、低粘度の測定にも対応します。本製品には、JST先端計測分析技術・機器開発プログラムの一環として得られた開発成果の一部を採用しています。 (国立大学法人東京大学特許 第5093599号, US 8,365,582 B2)
タッチパネル操作・使い捨てシリンジ使用・温度制御可能な簡単スマート微量サンプル粘度計
microVISC PROは、最小100 µLで温度制御が可能な粘度測定が可能な微量サンプル粘度計です。 内蔵型タッチスクリーンと温度制御機能(15〜60℃)を備え、1分以内でスマートに測定完了できます。ディスポーザブルシリンジ使用。 製薬、化成品、食品など幅広いサンプルの粘度測定に対応 21 CFR Part 11準拠
<世界初>5秒間浸すだけで、粘度と温度を即デジタル表示
・超音波式測定 ・メンテナンスが簡単 ・温度も同時表示 ・ハンディー&コンパクト設計 ・少量サンプルで測定可能 ・浸すだけの簡単操作
低粘度から高粘度までの幅広いレンジをセンサーの交換をしないで連続測定可能
株式会社エー・アンド・デイ 音叉振動式粘度計 SVシリーズは、液体中で振動子を共振させ、振動子を一定振幅で動かすのに必要となる加振力から粘度を求めます。付属容器やビーカーなど、透明の容器を使用することで、試料の状態を見ながら測定可能です。 〇特長 ・リアルタイムに粘度測定 ・物性変化測定可能 ・非ニュートン流体の測定 ・流動状試料の測定 ・正確な温度検出 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
使用場所を選ばない簡易ハンディタイプ 現場でのインク粘度、塗料粘度も測定
株式会社エー・アンド・デイ 音叉振動式粘度計 ハンディタイプ SV-Hシリーズは、液体中で振動子を共振させ、振動子を一定振幅で動かすのに必要となる加振力から粘度を求めます。 〇特長 ・キャリングケース標準装備(スタンド、ソフトウェア、容器等は付属しません) ・2mLから測定可能(SV-1H、AX-SV-51使用時) ・粘度標準液を利用し、ユーザーでの粘度校正可能 ・耐侵食性の強いチタン製振動子 ・正確な温度検出 ・長時間の連続測定可能 ・物性変化の連続測定可能 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。