更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16～26 件を表示 ／ 全 26 件
自己潤滑特性を有する含油軸受のご紹介！薄肉であるためコンパクトな設計が可能
当社で取り扱っている、樹脂系軸受『ダイベストDBB01』について ご紹介いたします。 軸受特性が優れているプラスチック系軸受材料の一つであるポリアセタール 樹脂中に、親油性繊維および特殊充填剤を均一に分散含有させた自己潤滑特性 を有する含油軸受です。 無給油で使用でき、高荷重、高速側での使用も可能。寸法、形状が安定して おり、薄肉であるためコンパクトな設計ができます。 【特長】 ■無給油で使用できる ■高荷重、高速側での使用が可能 ■寸法、形状が安定しており、薄肉であるためコンパクトな設計ができる ■往復運動、揺動運動、ひん繁な起動停止など、油膜形成の困難な箇所で すぐれた耐摩耗特性を発揮する ■巻ブシュ、スラストワッシャー、スライドプレートと標準品が豊富 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
固体潤滑剤埋込型！油膜形成が困難な使用個所で優れた耐摩耗特性を発揮します
『ダイスライド』は、銅合金をベースとし、厳選された固体潤滑剤で 製造されたプラグを埋込んだ高荷重用無給油軸受です。 用途・使用条件により、ベース金属・プラグを選択可能。 低温から高温まで広い範囲で使用できます。 耐蝕性、および耐薬品性に優れており、河川水の中や海水の中また、 金属ベースおよび固体潤滑剤の耐薬品性を必要とする液体中や 発生ガス中などの給油困難な個所に使用できます。 【特長】 ■メンテナンスフリーで給油の必要がない ■耐摩耗特性が極めて優れている ■摩擦係数が低い ■低温から高温まで広い範囲で使用できる ■形状や大きさに自由設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイレス＃250は、フェノール樹脂軸受です。
オイレスベアリングとは、「給油量、給油回数を少なくできる」または「無給油で使用できる」すべり軸受です。 一般のすべり軸受では、性能を維持できない厳しい条件下でも、優れた耐久性と性能安定性を発揮し、さまざまなフィールドで活躍しています。 【オイレス＃250 特長】 ・給油回数を減らすことができます ・油膜の保持性がよく、耐摩耗性が向上します ・金属軸受にくらべ、異物の埋没性、耐衝撃性、消音効果に優れています ・耐薬品性、耐食性に優れています ・機械加工用素材を用意しています 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイレス サーメットMは、二硫化モリブデンを主体とする固体潤滑剤を、焼結合金の組織中へ均一に分散させた自己潤滑性すべり軸受です
速度特性に優れた小径タイプの焼結すべり軸受です。 オイレスベアリングとは、「給油量、給油回数を少なくできる」または「無給油で使用できる」すべり軸受です。 一般のすべり軸受では、性能を維持できない厳しい条件下でも、優れた耐久性と性能安定性を発揮し、さまざまなフィールドで活躍しています。 【オイレス サーメットM 特長】 ▪ 無給油で使用できますが、潤滑油を併用すると、さらに優れた性能を発揮します ▪ 往復運転・断続運転・揺動運動のように油膜構成の困難な個所で優れた耐摩耗性を発揮します ▪ 各種サイズの標準品・機械加工用素材を用意しています 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイレス＃500SP1 SL4は、水中・海水中用 高力黄銅系・固体潤滑剤埋込すべり軸受です。
オイレスベアリングとは、「給油量、給油回数を少なくできる」または「無給油で使用できる」すべり軸受です。 一般のすべり軸受では、性能を維持できない厳しい条件下でも、優れた耐久性と性能安定性を発揮し、さまざまなフィールドで活躍しています。 【オイレス #500SP1 SL4 特長】 ・回転・揺動運動と往復運動に使用できます ・大気中、水中ともに無給油で使用できます ・無給油で使用でき、高荷重・低速運転の個所で高性能を発揮します ・往復運動・揺動運動・頻繁な起動停止など、油膜構成の困難な個所で優れた耐摩耗性を発揮します ・耐薬品性・耐食性に優れています 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイレスタフメットDは、青銅焼結合金層とバックメタルの二層から構成される油中・境界潤滑用軸受です。
バックメタル付き耐摩耗特殊添加剤分散型青銅焼結すべり軸受です。 軸受摺動部の表面には、グリースや油の保持性を高めるためのディンプル加工を施し、良好な摺動特性と耐摩耗性を発揮します。 オイレスベアリングとは、「給油量、給油回数を少なくできる」または「無給油で使用できる」すべり軸受です。 一般のすべり軸受では、性能を維持できない厳しい条件下でも、優れた耐久性と性能安定性を発揮し、さまざまなフィールドで活躍しています。 【オイレス タフメットD 特長】 ・給油条件下で、優れた耐久性と安定した低摩擦係数を実現します ・往復・揺動・断続運転等の油膜形成が困難な箇所でも優れた効果を発揮します ・軸受が薄肉のため、コンパクトな設計が可能です ・給油の回数を大幅に減らすことができます ・耐荷重性・耐摩耗性が高く、焼付き等も起こしにくい特長があります ・導電性があります ・各種サイズの標準品を用意しています 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車用や船舶エンジン用の大型軸受、エコロジー製品など多数お取り扱い！
大同メタル工業株式会社は、自動車、船舶、建設機械、一般産業向けなど、 多種多様な産業分野で使用される「軸受」を生産・販売している 「総合すべり軸受メーカー」です。 トライボロジーとして「バイメタル技術・表面処理技術・精密加工技術」 をいち早く確立し、自動車分野を中心に幅広い分野に関わるすべり軸受 メーカーとして、評価されています。 主力となる自動車用軸受は、国内全自動車メーカー及び海外の主要メーカー に採用され、エンジン用すべり軸受の分野では国内トップクラスのシェアです。 原子レベルの技術を集約した全工程の社内一貫生産システム。 各工程ごとに厳密な管理を行ない、高性能・高精度の製品を生み出しています。 【事業内容】 ■自動車エンジン用軸受 ■自動車部品用軸受 ■船用・建機用ディーゼルエンジン用軸受 ■一般産業用軸受 ■軸受以外 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイレス ドライメットSTは、オイレス＃80の表面層、青銅焼結層、バックメタルの三層から構成される含油ポリアセタール複層軸受です
オイレス＃80の速度・荷重特性を向上させた複層軸受です。 オイレスベアリングとは、「給油量、給油回数を少なくできる」または「無給油で使用できる」すべり軸受です。 一般のすべり軸受では、性能を維持できない厳しい条件下でも、優れた耐久性と性能安定性を発揮し、さまざまなフィールドで活躍しています。 【オイレス ドライメットST 特長】 ・無給油で使用でき、摩擦係数が低く、耐荷重性に優れています ・往復運動・揺動運動・頻繁な起動停止など、油膜形成の困難な箇所でも優れた耐摩耗性を発揮します ・軸受が薄肉のため、コンパクトな設計が可能です ・寸法安定性・機械的強度・熱伝導性に優れています ・各種サイズの標準品・プレート素材を用意しています 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイレス＃500SP-SL1は、高力黄銅系・固体潤滑剤埋込すべり軸受です。
オイレスベアリングとは、「給油量、給油回数を少なくできる」または「無給油で使用できる」すべり軸受です。 一般のすべり軸受では、性能を維持できない厳しい条件下でも、優れた耐久性と性能安定性を発揮し、さまざまなフィールドで活躍しています。 【オイレス 500SP 特長】 ・無給油で使用できます ・高荷重・低速運転の箇所で高性能を発揮します ・往復運動・揺動運動・頻繁な起動停止など、油膜形成の困難な箇所で優れた耐摩耗性を発揮します ・耐薬品性・耐食性に優れています ・各種サイズの標準品を用意しています 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
油膜軸受のトップブランドとして、高い支持を集めるキングスベリー。 用途に合わせた各種油膜軸受をラインアップ！
【LEG直接潤滑式】 ■ パッド表面に潤滑油を直接供給する高効率タイプです。 ■ 給油量と損失馬力（メカロス）の大幅な低減を達成しながら、パッド表面温度の低減と負荷能力の増大を実現 ■ 現在稼働中の回転機械の軸受サイズはそのままに、LEG式油膜軸受に置換えてのアップグレードも可能 ■ スラスト軸受は、ミスアライメントを許容するイコライジング式 【油槽式】 ■ スラスト軸受は、ミスアライメントを許容するイコライジング式 ■ 標準品のスラスト軸受は、日本国内にて豊富に在庫 【KingCole LEG式スラスト軸受】 ■ ノンイコライジング式スラスト軸受を、LEG直接潤滑式としたタイプ 【CH自己潤滑軸受ユニット】 ■ スラスト・ジャーナル軸受の自己潤滑式ユニット。強制潤滑装置が不要となり、装置全体のコンパクト化 ■ 大型ポンプに最適
好評第4回！新たな項目・知見も追加 理論、実験条件・結果/グラフ・写真、考察、対策を200～スライドで詳細解説
転がり軸受は、日本人の食生活に例えて“機械の米”と呼ばれることもあり、機械システムを構成する上で欠くことのできない機械要素です。機械設計においては、転がり軸受を機械の仕様に合わせて選定することが仕事となりますが、基礎的な条項をしっかり理解していないと、大きなミスにつながります。 最近では、インバータによるモータの回転速度制御が普及するにつれて、家電品でも電食が見られるようになりました。電食は機械的な損傷ではありません。また、転がり軸受の内部を電気が流れるような設計は本来していないはずですので、電食が発生するとその原因はよくわからないことが多くありました。このセミナーでは、電食が発生する条件、リッジマーク成長過程の観察、電食を防止する方法を説明いたします。転がり軸受の電食に特化したセミナーは珍しいと思います。参加者の皆様にとって有意義となるセミナーにしたいと考えております。
