T-Core
RISC-V対応のMAX10 FPGA開発ボード
T-Coreは、Intel MAX 10 FPGAを中心に構築された堅牢なハードウェア設計プラットフォームを提供します。 エンベデッドCPUコアとして、RISC-Vに対応しており、最新のRISC-Vを使った製品開発や開発学習に最適な開発ボードです。 コントロールプレーンまたはデータパスアプリケーションでコスト効率の高いシングルチップソリューションを提供し、業界をリードするプログラマブルロジックで究極の設計の柔軟性を提供します。 MAX 10 FPGAを使用すると、前世代よりも低い消費電力/コストと高いパフォーマンスを実現できます。 プロトコルブリッジング、モーター制御ドライブ、アナログからデジタルへの変換、ハンドヘルドデバイスなどの大容量アプリケーションが必要な場合、T-Coreが最適です。
- 企業:株式会社ソリトンウェーブ
- 価格:応相談