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カラム×日本ウォーターズ(米国本社 Waters Corporation) 株式会社 - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~11 件を表示 / 全 11 件

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ACQUITY UPLCカラム

分離能、感度およびスピードが劇的に改善されました。

UPLCテクノロジーでは、1つのシステムで既存のHPLC分析法を行う堅牢性と頑健性を備え、かつ粒子径2 μm以下のUPLCカラムを最適に操作できることで未来に対して投資できます。 ACQUITY UPLC(R)システムファミリーは、分離の要求に関わらず利用できるLCテクノロジーのプラットホームであるため、生産性を容易に向上させ、施設間の分析法移管を簡単に行うことができるようにします。 【特徴】 ○ エチレン架橋型ハイブリッド、High Strength Silica、  Charged Surface Hybridを基材とする6種類のUPLCパーティクル ○ 22種類の固定相 ○ 7種類のアプリケーション専用ケミストリー ○ 超低拡散ACQUITY UPLCシステムでシームレスに性能を発揮する設計 ○ 200種類以上のラインアップ(カラムサイズ・ケミストリー)により、  分離能とスループットのバランスが取れた最適なカラムを選択可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログはダイジェスト版になります。 全編必要な方は、お問い合わせ下さい。

  • その他実験器具・容器

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Glycan Separation Technology カラム

安定なアミドカラムで、蛍光(2-AB)ラベル化糖鎖のUPLC分析に最適です

糖タンパク質分析は、類似の糖成分の繰り返しからなる複雑なN-結合型およびO-結合型の構造同定が必要となります。 蛍光検出を利用した親水性相互作用クロマトグラフィー(HILIC)は、蛍光標識試薬で標識した糖鎖を効果的に分離、定量する実績の高い信頼できる分析手法です。 Waters Glycan Separation Technology カラムは、優れたUPLC(R)の分離能によりさまざまな糖鎖構造を短時間で分析するために開発された専用のQC 試験を行ったカラムです。 Waters ACQUITY UPLC(R)システムとカラムケミストリーを組み合わせることで、正確な分析結果がより迅速に得られます。 【特徴】 ○従来の HPLC 分析法よりも短時間かつ高分離能 ○ACQUITY UPLC 蛍光検出システムでの使用に最適 ○安定して再現性の高い標識糖鎖の分離が得られる  Waters BEH パーティクルおよび官能基結合技術 ○バッチ間で一貫したカラム性能を保証するために  標識糖鎖スタンダードを用いたQC試験を実施 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • その他実験器具・容器

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糖タンパク質分析用ワイドポアHILICカラム

糖鎖の数や組成により糖タンパク質を分離! Glycoproteinカラム

タンパク質のグリコシル化は、タンパク質の構造および機能の両方を調節する非常に重要な翻訳後修飾です。糖鎖プロファイルの変化は薬効や免疫原性に影響するため、グリコシル化されたバイオ医薬品は十分に特性解析を行う必要があります。 糖タンパク質特性解析において逆相カラムと相補的な情報が得られるワイドポアHILICアミドカラム(Glycoprotein BEH Amide 300Å)により、インタクトの糖タンパク質、糖タンパク質のサブユニットもしくは糖ペプチドレベルまで、糖鎖の数及び組成により分離可能となり、今までに無いグライコフォーム情報が入手できます。

  • Glycoproteinカラム2.jpg
  • その他実験器具・容器

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HPLCカラム

卓越したクロマトグラフィーを実現するHPLCカラムラインアップ

ウォーターズはクロマトグラフィーを基盤にしたビジネスを展開しています。そのクロマトグラフィー技術をビジネスに活用されているのはお客様です。皆様のラボにおける革新的な考察が、ビジネスの成功へと結び付く分析/試験法の確立につながります。お客様の”成功”は分析法や結果を継続的にモニターすることによって評価することができ、また皆様が将来にわたって“成功”し続けるためには、選択したカラムが今後も入手できることが不可欠となります。ウォーターズの最先端の逆相およびHILIC HPLCカラム製品は、カラムの性能と革新が“成功”に及ぼす影響を十分にご理解頂いている多くのお客様に選択頂いております。 【特長】 ○シリカやハイブリッドの合成から自社で実施:最新テクノロジーをパーティクルにも導入可能 ○全ての最新クロマトグラフィー充塡剤は開始モノマーから最終製品まで製造プロセスを一貫して管理 ○製造施設はcGMP、 ISO9001、ISO13485認定:厳しい品質管理体制による分析信頼性の確立 ○ほとんどのカラムハードウェアも原料から自社で製造 ○グローバルカンパニーとして世界各国において同品質製品の提供

  • パーティクル.jpg
  • 分離装置
  • 分析機器・装置

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HPLC・UHPLC・UPLC用 高性能カラム[CORTECS]

生産性を向上!ラボの性能を最大限に発揮するカラムラインアップ

ラボのLCシステムの性能を最大限に発揮する最新の高性能LCカラムファミリーです。高いカラム効率により、全多孔性パーティクルカラムに比べて優れたスループットと高分離を実現します。究極の理論段数を実現するUPLC用1.6μmと、低背圧で実用性の高いHPLC/UHPLC用の2.7μmをラインアップし、計7種類のケミストリーから各分析に最適なカラムを選択頂けます。複雑なサンプルを分離したい場合にも、スループットを向上しながら分離を維持したい場合にも、期待以上の結果を実現します。 【特長】 ○カラム効率を最大化するソリッドコア(コアシェル)パーティクルを採用 ○UPLC分離のための粒子径1.6μm&UHPLC/HPLC分離のための粒子径2.7μm ○分析法開発に向けた選択性の幅を広げるケミストリーラインアップ  ・7種類のケミストリーラインアップ:C18 C18+ T3 C8 Shield RP18 Phenyl HILIC ○1.6μm⇔2.7μm間の容易でシームレスな分析法移管 ○パーティクル合成から最終製品まで全ての製造プロセス管理による卓越したバッチ間、カラム間再現性

  • Cortecs_5_Columns_VanGuard.jpg
  • 分離装置

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革新的な固相抽出カラムOasis PRiME HLB

簡単、速い、綺麗!ラボの生産性を最大化する固相抽出カラム

【特長】 ○逆相固相充塡剤 ○水湿潤性充塡剤により、コンディショニング・平衡化を省略可能 ○特にMS検出を行う際にイオン化に影響を与えるマトリックス効果を大幅に低減 ○幅広い分析種に対して高い回収率と再現性 ○目詰まりが少なく、より低い吸引圧や加圧で使用可能 ○脂質およびリン脂質の除去効率を最大化

  • その他理化学機器

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タンパク質分離に BioResolve RPカラム

インタクトタンパク質およびそのサブユニットの逆相分離に向けた新カラム

高い分子量と、複雑な構造をもつタンパク質の分析には多くの困難が伴います。 ウォーターズは、実際に、タンパク質分析に取り組んでいる研究者、分析者の皆様のご意見、ご要望を基に、新しい逆相カラムを開発しました。 BioResolve RP mAb Polyphenylカラムは、粒子径2.7 μmのソリッドコアパーティクルを基材とし、新規官能基を採用することにより、分離の向上のみならず、低分子と比較し大きなキャリーオーバーの改善も実現させました。 同時に、タンパク質の逆相分離で一般的に用いられる高温、イオンペア試薬に由来する問題も低減します。 また、ガードカラム、タンパク質分析に特化したスタンダードもラインアップしており、初めてタンパク質分析を行う際にも安心な手順書、分析例などのサポートも充実しています。

  • クロマトグラフィ

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ACQUITY APC カラム

従来のGPCよりも高速・高分離な分析

ACQUITY APC カラムは、複雑な合成ポリマーや高分子種を分離するための先進の充塡剤テクノロジーを提供し、従来のGPC カラムと比べて、高分離なポリマー特性解析に卓越した性能と信頼性をもたらします。ACQUITY APC カラムは以下により、Advanced Polymer Chromatography をさらに向上させます。

  • 分析機器・装置

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UHPLCカラム

生産性を向上!UHPLCシステムの性能を最大限に発揮するカラムラインアップ

現在市販されているLCカラムの多くは、最新のUHPLCシステムが持つ性能から得られるメリットを十分に生かすことができません。ウォーターズでは、CORTECSカラムやeXtended Performance [XP]カラムなどUHPLCのためのカラムを各種取り揃え、お客様の分析における課題を克服すべく支援しています。カラム選択に向けた選択肢が広がり、分析ラボの可能性を最大限に引き出すことができます。 【特長】 ○UHPLC分離性能を最大限にするソリッドコア(コアシェル)パーティクルを採用したCORTECS 2.7μmカラム ○卓越した選択性&分析法開発における柔軟性を実現するエチレン架橋型ハイブリッド(BEH)、High Strength Silica(HSS)、表面チャージハイブリッド(CSH:Charged Surface Hybrid)の3種類をパーティクル基材とするXPカラム ○UHPLCのためのカラムサイズ&粒子径 ○UPLC⇔UHPLC⇔HPLCでのシームレスな分析法移管 ○シリカおよびハイブリッド合成から最終製品まで全ての製造プロセス管理による卓越したバッチ間、カラム間再現性

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  • 分離装置
  • 分析機器・装置

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遺伝子治療薬分析用カラム GTxResolve

脂質ナノ粒子(LNP)、核酸、ウイルスベクターの他、タンパク質のSEC分析を改善

Waters GTxResolve Premier SEC カラムは、粒子径を極限まで小さくすることにより、より優れた分離、より迅速な分離を可能にします。 また新規 HO-PEO 結合によりイオン性、疎水性両方の吸着を抑え、安定した結合は MALS でのノイズ低減も実現します。カラム管にはMaxPeak加工を施しており、金属吸着の心配もありません。 【特長】 ・ 低濃度の不純物の検出が可能になる高分離能により、凝集体およびサイズバリアントの分析を加速 ・ ロット間差、カラム間差が小さく再現性のあるデータを提供 ・ カラム寿命の延長によるコスト削減 ・ 二次的相互作用を軽減し、多角度光散乱検出器(MALS)のノイズを低減 ・ バイオ医薬品の回収率向上に必要な低吸着ハードウェアを使用

  • 分離装置

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低吸着LCカラム MaxPeak Premier カラム

金属に吸着しやすい化合物の非特異的吸着(NSA)を効果的に軽減、長期間にわたって優れた耐久性と一貫性

サンプル損失の原因となる分析種とカラムハードウェア(カラム管)の相互作用を最小限に抑えることにより、分析種の回収率、感度、再現性を向上可能なMaxPeak HPS テクノロジーを採用した低吸着カラムです。MaxPeak HPS テクノロジーは樹脂被膜ではなく、先進の表面処理技術です。高スループットラボの厳しい条件に耐えるように設計されており、妥協することなく優れた性能が長持ちします。 【特長】 ・ カラムのコンディショニングおよび不動態化の手間や時間を短縮 ・ 感度とピーク形状を改善 ・ 複雑な添加剤を含まないよりシンプルな移動相での分析 ・ 分析法開発に要する時間を節約 ・ リスクを低減させ、データおよび意思決定における信頼性が向上 ・ UPLC/UHPLC/HPLC の全てのLCで使用可能なラインアップ

  • 分離装置

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