コンサルティングのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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コンサルティング×株式会社プライムコンサルタント - メーカー・企業と製品の一覧

コンサルティングの製品一覧

1~14 件を表示 / 全 14 件

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賃金・評価制度改革 人事コンサルティングサービス

「人と組織のよりよい変化」を実現する、コンサルティングで経営をサポートします

当社では、「人事制度」と呼ばれる領域の制度設計・導入・運用を支援する コンサルティングサービスを行っています。 各種制度が真価を発揮するのは、実際に運用を開始してからです。 新人事制度を構築・導入されたお客様に、賃金・賞与決定実務のガイドや 効果を高めるための研修(評価者研修、管理者研修、階層別研修、組織的対話)、 個別コーチングなど、お客様のニーズに応じて様々な形でサポートし、 「人と組織のより良い変化」をお客様と併走しながら強力にバックアップします。 【サービス体系】 ■課題設定 ・ありたい姿の設定 ・根本原因と解決策の明確化 ■人事制度の整備 ・納得処遇と社員の成長・活躍のインフラ整備 ■人事制度の運用 ・納得処遇の確保 ・仕事に専念できる環境の実現 ■人と組織の変革 ・内発的動機に基づく成長・活躍、仕事に専念できる環境の実現 どうぞお気軽にお問い合わせください。

  • 人事・労務

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企業の社会的役割 ★人材マネジメント方程式-4★

事業を行い、顧客価値を生み出している主体である企業の”社会的役割”は何か

今回は「企業」について取り上げ、その「企業」の社会的役割は何かを考えます。 企業は、事業を行い、顧客価値を生み出している主体は企業であり、 人材マネジメントが行われている第一線でもあります。 企業の社会的役割や価値を知ることがマネジメントのポイントを知ることにも つながります。 個人事業と違い、企業には多くの人が働いています。 そのため、個人事業をはるかに超える規模や複雑さ、生産性、 継続性が求められる事業を行うことができます。 企業は、個人事業では満たすことができない大きなニーズを満たすことができるのです。 (1)企業が満たす社会的ニーズ (2)新たなニーズを市場とする (3)企業の価値は顧客が決める ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • マネジメントセミナー

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役割責任に基づく昇格・降格 ★人材マネジメント方式-14★

賃金管理とも関係の深い等級異動(昇格・降格)について解説!

昇格・降格の運用は、組織上の役割責任に従わなければなりません。 つまり、上位等級に相当するより大きな役割責任についた場合や、 つかせる場合にのみ昇格させるということです。 任せる仕事や組織、果たしてもらう責任も無いのに、「勤続年数が長いから」 「多くの同期が課長になっているから」などといった処遇上の理由のみで 昇格させるのは間違いです。 そのようなことをしては、単に人件費の膨張を招くだけでなく、組織に 混乱をもたらします。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • マネジメントセミナー

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【人材マネジメント方程式】マーケティングとイノベーション

基本戦略としてのマーケティングとイノベーションについて解説!

経営目標の達成のためには、人材や設備、資金などの経営資源をどこに どのように集中させるかという具体的な意思決定と、その意思決定に基づく 具体的な行動が求められます。 事業の目的・ミッションはその最も基本的なガイドラインであり、目的地に対する 地図のような役割を果たします。 ただし、地図があれば必ず目的地にたどりつけるわけではありません。 組織のメンバーが足並みを揃え、集中するためのより具体的な目標と 戦略・方法が必要になります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

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【人材マネジメント方程式】経営目標管理とミドルの役割

経営トップを支える経営チームの必要性と正しい事業承継のあり方について解説!

小規模企業では、経営幹部はもちろん、経営トップ自身も生産や開発、営業などの 役割を引き受けるのが普通です。 経営トップがプレイヤーを兼ねることは、経営者として中途半端になると 非難されることもありますが、小規模企業の場合はむしろ組織が健全である 証(あかし)と言えます。 逆に、経営トップが現場にも出ず、重要顧客とも会わない、開発にも関与しないような、 将棋で言う「穴熊」社長では困ります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

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【人材マネジメント方程式】ミドルの目標設定とトップを支える役割

ミドルの目標設定の考え方と、トップマネジメントを支えるミドルの役割について解説!

ミドルの日々の仕事は下から決まります。ミドルは、担当する組織の業務と そのプロセスを決め、部下に仕事を割り振り、日々のオペレーションと 部下の働きに責任を負わねばなりません。 しかし組織全体の成果に対するミドルの役割と責任は上から決まります。 ミドルの目標は、常に会社全体の成果に向かって、上向きに設定することが求められます。 ミドルは、自部門が達成すべき目標そのものを、自らの目標としなければなりません。 例えば販売部門長は、部下と分け合って設定した個人的な販売目標の数値や、 自分の担当取引先との商談だけを達成すればよいわけではありません。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

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【人材マネジメント方程式】個人の自己目標管理

組織目標を受けとめ、自主的に行動する社員一人ひとりの「自己目標管理」について解説!

自己目標管理とは、担当者が個人として目標を持ち、その進捗を自分で 追求・管理することです。 ただし、自己目標管理と言っても、個人にいきなり自分の目標を設定させるような 方法をとってはいけません。 それでは、各人が自分の頭の中で大事だと考えているものをそのまま目標に してしまいます。全員が自分の立てた目標を達成しようとして一生懸命仕事をしても、 組織の目標が達成されるとは限らず、逆に矛盾や軋轢を生む可能性もあります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

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【人材マネジメント方程式】成果を上げるための適正な成果基準の設定

成果をあげるための仕事と人のマネジメントについて解説!

全ての仕事には必ず手順(段取り、プロセス)があります。 それはどんなに単純な仕事であっても同じです。 例えば、今から自宅でコーヒーを入れるとします。それもインスタントではなく、 ドリップ式でおいしいものを。 まずは台所に行って、ミネラルウォーターを火にかけ、コーヒー豆をひいて粉にします。 フィルターにコーヒーの粉を入れ、お湯が沸いたらお湯を注ぎます。そのお湯の 注ぎ方ひとつにも気を遣い、蒸らすようにゆっくりと入れていきます。 同時に、カップにもお湯を注いで温めておきます。 こうやって考えると、おいしいコーヒーを飲むのにもかなりの手間がかかります。 それでも自分が飲むためなら、その手間も楽しめるでしょう。 ではこれが、顧客に提供する商品の場合はどうなるでしょうか。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • マネジメントセミナー

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【事例】成果を創出する「結果」から「活動」重視への業績評価の転換

営業戦略・目標・プロセスから営業職の評価手法を見直す~コンサルティング事例紹介~

新聞販売・チラシ広告代理店を一手に行ってきたS社様が、営業目標管理と プロセス改善に取り組み、成果をあげている事例についてご紹介いたします。 S社では、これまで、各地区を担当する社員が勧誘・配達・集金を一人で引き受け、 成績を競いあう個人プレーの営業体制をとってきました。 地域独占の合売店のメリットを享受して、これまでは経営にも余裕がありましたが、 この数年は新聞・折込チラシともに売上が低下。 そこで、現状を打開するため、同社では「顧客に提供する価値」とは何か、 そして会社のミッション(使命)とは何かを徹底的に見直し、 営業部門の目標のつくり方そのものから抜本的に改めました。 営業成績の優秀な地区担当者数名を選抜して、新しい営業活動 をパイロット的に開始しましたが、実際に成果があがり始めています。 【事例概要(一部)】 ■背景と課題:新聞・折込チラシともに売上が低下していた ■コンサルティングの内容 ・商品・効用分析 ・顧客ニーズ・打ち手分析 ・ステップ・バイ・ステップの方式に変えた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 経営コンサルタント/中小企業診断士

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事業と顧客価値 ★人材マネジメント方程式-3★

企業における人材マネジメントを考えるためには、「企業」とはどのようなものか考察していきます

今回は少し目線を変え、「事業と顧客価値」について話をしていきたいと思います。 事業を行い、顧客価値(顧客が受け取るメリット)を生み出している主体は企業です。 その企業の中で人材マネジメントは行われています。 企業における人材マネジメントを考えるためには、「企業」とはどのようなものか 理解しておく必要があります。しかし、企業と一口に言っても様々な形態・段階があります。 そこで、話をわかりやすくするために、 今回は企業の初期、あるいは前段階である個人事業を取り上げています。 ・個人事業のなりたち ・顧客にもたらす価値とマーケティング ・個人事業の収入とリスク ・企業の果たす機能と役割 ※記事の詳細内容は、関連リンク より閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • マネジメントセミナー

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【人材マネジメント方程式】貢献度に応じた賞与配分

賞与原資は会社の業績に連動させるべき!賞与の個人配分についての考え方をご紹介

賞与はいきなり基本給の何カ月分という決め方をするのではなく、 まず会社全体の利益に応じて全体の賞与原資を決定します。 賞与原資が決まったら、今度はそれを各個人へ貢献度に応じて配分するというように 2段階で考えるとわかりやすいのです。 賞与は本来、会社利益を社員へ配分するものですから、社員一人ひとりの 「利益に対する貢献度」に応じてきれいに配分できれば言うことはありません。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • マネジメントセミナー

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【人材マネジメント方程式】経営トップの担う役割

経営目標を共有することの必要性と、経営トップが果たすべき役割について解説!

数十人の小規模企業であっても、確実に成果をあげ市場競争を勝ち残って いくためには、明確な戦略を持つことが重要です。 小規模企業はその強みを活かし、ニッチなところを見つけ、他を寄せつけない 参入障壁を築く必要があります。機敏に市場の機会を見つけ、商品・サービスの 開発にも機動力を発揮することで一気にシェアを獲得し、競争優位を築くのです。 大企業のように経営資源を大量に投入することはできません。できるだけ小さな投入で、 できるだけ大きな成果を目指さなければなりません。そこには入念な戦略が求められ、 そのためには客観的な経営目標が必要になります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

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【事例】ポイント制退職金・中退共への移行

経営の安定を確保する!! 賃金(最終基本給)連動型→ポイント制退職金への退職金制度の見直し ~コンサルティング事例紹介~

J社様にて、ポイント制退職金への切り替えと、 適格退職年金の積立資産を中小企業退職金共済に移行した 事例についてご紹介いたします。 同社では「退職時の基本給×勤続年数別支給率×退職事由別乗率」という 退職金の算定方式では、従業員の勤続年数が増え続けると、 予想以上のハイペースで退職金の要支給額が増えていく心配がありました。 コンサルティングにより、★ポイント制退職金★に移行したことで、 基本給の昇給や降給がそのまま退職金額に連動する心配はなくなり、 実力主義の賃金制度をその本来の趣旨・目的に沿って運用する下地が整いました。 【背景と課題】 ■これまでの退職金の算定方式では、ハイペースで退職金の要支給額が増える ■マイナス昇給を行ったときに既往の勤続年数に見合う退職金の既得権分が減る ■適格退職年金は2012年3月末に廃止され、損金処理での掛金積立ができなくなる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 経営コンサルタント/中小企業診断士

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【事例】全社員での対話「ワールドカフェ」で会社の課題を共有

硬直した組織風土に風穴をあける!~コンサルティング事例紹介~

特殊金型メーカーのT社様にて、ワールドカフェ(対話集会)で会社の課題を 全社員が共有した事例についてご紹介いたします。 同社では、社長や取締役に責任が集中する中、一方社員は管理職も 含めて依存心や受け身な姿勢が目立ち、社長としてはもの足りなさや 信頼感の不足を感じていました。 対話集会により、社員の姿勢に少しずつ変化が起き、会社の決めごとや 取り組みを「自分達のこと」としてとらえようという機運が高まり、 会議や打ち合わせでも積極的な発言が増えました。 【背景と課題】 ■偏った組織風土を改善する ■人事制度の改定に先だって社員のヤル気を引き出す ■態度変容を促す組織開発の取り組みを進める 【成果】 ■社員と会社の関係性がよりよい方向に変わりつつあることが実感できた ■社員のモチベーションという基盤の上で、  自信を持って人事制度の改定作業を進めることができた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 経営コンサルタント/中小企業診断士

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