【ペットボトルラベル分離機事例】品質向上で安定した出荷先を確保
人手をかけずにラベル・キャップを除去することで、安定した出荷ルートを確保することができました。
ペットボトルラベル分離機 PLS-5000 導入事例2 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:事業系ペットボトルのラベル分離(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 事業活動を通じて安心・安全・安定した地域社会を実現するため、廃棄物の中間処理および上下水道施設管理、建物管理、清掃業等を営む同社では、熊本県内から回収されたペットボトルを圧縮して出荷しています。回収されたペットボトルの大部分はラベル・キャップ付きであり、中には飲み残しや異物が入っているものもあります。これまではラベル・キャップ付きのまま圧縮梱包処理をして後工程の再生事業者に出荷していましたが、ラベル・キャップ付きボトルの売却価格が低下してきたこと、また、そもそも受け入れてもらえないケースが増えてきたことが悩みの種でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:応相談