【導入事例】電子部品メーカー<多品種対応>
ビジョンフィーダの採用で段取り替え作業をなくす!ワーク詰まりともサヨナラ
電子部品メーカーへ、スカラロボットを導入した事例をご紹介します。 パーツフィーダーは段取り替えが必要で、作業工数が掛かるし、 ワーク詰まりのリスクがあります。 そこでヤマハのスカラロボット+ロボットビジョンシステムとビジョンフィーダを組み合わせることで、 作業熟練度によらず誰でも品種切替がスムーズにでき、生産現場の柔軟性を向上することができました。 【事例概要】 ■課題 ・段取り替え作業が出来る人が限られてしまう ・品種切り替えは余裕をもったスケジュールで実施 ■結果 ・保有する部品、ユニットを最小化し、管理工数の提言も実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ヤマハ発動機株式会社 ロボティクス事業部
- 価格:応相談