4人の作業者が必要だったのが0人に!ラインの増設やレイアウト変更も簡単
当社の製品を、省人化のために食肉加工品メーカーへ導入した事例を ご紹介いたします。 室温4℃という厳しい環境下の生産ラインを安定稼働させたいが、 作業者の確保が難しく、安定供給に不安な状況でした。 「全方位タイプスカラロボット」&「ビジョンシステム」の組み合わせ をご提案し、4人の作業者が必要だったのが0人になり、装置の小型化 を実現。ラインの増設やレイアウト変更も簡単になりました。 【事例概要】 ■課題 ・作業者が集まらない室温4℃の生産ラインを省人化 ■結果 ・4人の作業者が0人になった ・装置の小型化を実現しライン増設やレイアウト変更も簡単になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【課題解決製品】 ■全方位スカラロボット YK-TW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業以来、小型エンジン技術やFRP加工技術、さらには制御技術やコンポーネント技術の開発に取組みながら、常に「高品質・高性能」や「軽量・コンパクト」をコンセプトとした製品を追求してきたヤマハ発動機。その道のりは、「人」を原点として、人の心に訴えるモノ創りを続けてきた歴史であったと言えます。ヤマハ発動機が常に追い続けてきたことは、製品を通してお客さまのパワーをアシストし、行動半径や可能性を広げ、生活を豊かにすることでした。言い換えるならば、それは人の喜びや人の幸せ、人の感動を生み出すこと。大地に、大海原に、雪原に、そして大空に、地球をフィールドに足跡を刻んできたヤマハ発動機は、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業をめざします。