分析装置のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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分析装置×株式会社アイテス - メーカー・企業と製品の一覧

分析装置の製品一覧

1~15 件を表示 / 全 26 件

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【資料】液晶材料とその分析技術

分子構造から解析する、アイテスの技術力を図や表とともにわかりやすく解説!

当資料では、分子構造解析のための分析手法として一例をご紹介しています。 液晶高分子(LCP)をはじめ、IRによる構造解析やラマンによる構造解析、 GC-MS分析による低分子液晶(for LCD)のTICデータ、および検出物質などを 図や表とともに掲載。 量子レベルでの分析解析には、層の厚い技術集団「アイテス」へ、 是非ご相談ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■液晶高分子(LCP) ■LCP(全芳香族ポリアミド)の構造解析 ■IRによる構造解析 ■ラマンによる構造解析 ■XPS(ESCA)による構造解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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DSC(示差走査熱量分析)

試料の吸熱/発熱の度合いを観察!温度範囲は-90℃~550℃まで可能です

『DSC(示差走査熱量分析)』は、試料の温度変化によって発生した 基準物質との温度差から、熱量差を求め、試料の吸熱/発熱の度合いを 観察する分析手法です。 温度範囲は-90℃~550℃、必要サンプル量は5~10mg、サンプル形状は フィルム、粉末、バルクが測定可能条件です。 【特長】 ■示差走査熱量分析 ■試料の吸熱/発熱の度合いを観察 ■温度範囲:-90℃~550℃ ■必要サンプル量:5~10mg ■サンプル形状:フィルム、粉末、バルク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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EELS分析手法による膜質評価

元素同定を行うEELS分析により、物質の結合状態の比較が可能です!

当社では、分析解析・信頼性評価サービスなどを行っております。 EELS分析とEDS分析は、TEM試料に加速した電子を照射することで 元素同定を行う分析手法です。 「異なるカーボン膜」の事例では、状態分析が特長である EELS分析手法を用いてナノ領域での膜質評価を行いました。 EDS分析ではスペクトルの比較からBottom膜のみN,Oを微量に検出。 EELS分析では2つのSpectrumのショルダー形状が違うことから 有機膜に配合されているN,OとCの結合状態を比較することが可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【資料】化学反応機構研究所 材料変色原因解明事例

素材ポリアミドイミドやIR装置による分析結果、データ解析などをを分かりやすく掲載!

当資料は、コーティング剤、複合膜構成素材、各種成形品等に使用される スーパーエンプラポリアミドイミド(PAI)膜の変色原因を機器分析、 および反応機構により解明した事例をご紹介します。 素材ポリアミドイミドをはじめ、IR装置による分析結果、データ解析、 および反応機構などを掲載。 製品の製造において、原料となる材料の保存安定性は必須であるが、 加工プロセスにおける環境条件が不具合を誘発させることがあります。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■素材ポリアミドイミドについて ■IR装置による分析結果 ■データ解析、および反応機構 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【資料】化学反応機構研究所 異種材料界面剥離メカニズム1

主鎖骨格が類似のPET、PENフィルムの線膨張率の違いとその差異を生むメカニズムを解明した事例をご紹介

異種材料ではあるが類似分⼦構造を有する場合、その相溶性や 特性の類似により複合製品の開発発展と拡⼤に期待が持てます 。 しかし、類似ではあるが落とし⽳も存在し、例えば、線膨張率の 違いによりその界⾯に歪とズレが生じ、そして剥離に至るケースも 少なくありません。 本資料では、主鎖骨格が類似のPET、PENフィルムの線膨張率の違いと その差異を生むメカニズムを解明した事例をご紹介します。 【掲載内容】 ■素材PET PENについて ■XPS分析(結合状態の比較) ■TMA分析(線膨張率の比較) ■データ解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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EPMAによる微量元素の検出

検出感度が良好!特に微量成分の定量分析やマップ分析等に優れています

EPMA分析は、エネルギー分解能や検出感度が良く、特に微量成分の定量分析や マップ分析等に優れています。 パッケージ内のAu-1stボンディグで不良が発生した例では、腐食原因物質の 特定と分布状況を確認するため、EDX分析とEPMA分析を実施しました。 EPMAでは分解能、検出下限、P/B(ピークバックグラウンド)比が、EDXより 優れているため、微量のCl分布が明瞭に把握することができました。 【装置仕様】 ■日本電子(株)製 Jeol-8200 ■分析方式:波長分散型X線分析(WDX) ■分析可能元素:B~U ■エネルギー分解能:20eV(EDXは約130eV) ■検出限界:0.01%~ ■最?試料寸法:100×100mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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樹脂の変質劣化をFT-IR分析で確認してみませんか?

有機分子団(官能基)の吸収波長を検出し分析します!

株式会社アイテスでは、樹脂の変質劣化を確認する「FT-IR分析」を 行っております。 樹脂の劣化は、目に見える変色もあれば、見えない変質もあります。 変色では外観変化で把握できますが、見えない変質は強度低下に繋がり、 様々な不具合の起点となります。 IRによる分析は、その変質による分子構造変化を把握する事が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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EDX分析時の加速電圧の違いによる変化

加速電圧の違いによる変化を確認!蓄積されたノウハウにより適切な条件で分析!

EDX分析を行う際には元素の検出感度を上げる為に高い加速電圧で分析を 行っている方も多いのではないでしょうか? しかし目的によっては必ずしも高加速電圧での分析が良いとは限りません。 白色LEDは青色LEDに黄色の蛍光体(粉体)を組み合わせて白色光を発生 させており、今回、この蛍光体について加速電圧を変え面分析を行うと、 どのような違いがあるのか確認しました。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■テスト試料(LED蛍光体) ■加速電圧の違いによる面分析像 ■モンテカルロシミュレーションによる電子線散乱領域からの考察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【資料】SEG-LCDパネル表示不良解析

GC-MS分析やICP-AES分析など!化学分析により比較解析した事例をご紹介しています

液晶パネルに表示不良が発生した場合、再発防止のためその原因を解明する 必要があります。 本資料では、温度負荷によって表示ムラが発生したパネルAと表示不良が 確認されていないパネルBについて、化学分析により比較解析した事例を ご紹介。 アイテスは、観察などの初期解析にて原因が見当たらない場合、 液晶内部の化学分析から原因を探る事ができ、ここで挙げた手法以外にも 試料や目的に応じた分析法をご提案させていただきます。 【掲載内容】 ■信頼性試験(80℃/ドライ条件/1000時間) ■液晶 GC-MS分析 ■液晶内金属元素 ICP-AES分析 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【資料】EPMA分析例 その2

EPMAによる分析は、PET、PETH分光結晶で検出することができ、17Clと47Agのピーク分離が可能!

EPMAはEDXと比較すると検出分解能が優れています。 EDXでは元素の検出位置が近く、ピーク分離が困難な場合であっても、 EPMAであればピーク分離が可能な場合があります。 当資料は、47Agと17Clのピーク分離についてご紹介。 チップ抵抗器の断面観察や、47AgのX線スペクトル、マッピング比較 などを掲載しております。 【掲載内容】 ■47Agと17Clのピーク分離 ■47AgのX線スペクトル ■マッピング比較 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【資料】質量分析ガイド

官能基や骨格構造など、様々な分析手法から情報を得て解析!質量分析ガイドをご紹介

当資料では、質量分析ガイドをご紹介しております。 有機化合物の分析では化合物が有する官能基、骨格構造、質量など、 様々な分析手法から情報を得て解析を行います。 化合物の質量を知る為の分析として様々な手法があり、それぞれ得意な 分析内容や対象があります。また、用途に合わせて使い分けたり、 他の分析手法と組み合わせて使うことで必要な情報を得る事が出来ます。 【掲載内容】 ■質量分析で主に用いられる手法  ・GC-MS  ・LC-MS  ・MALDI-TOFMS  ・GPC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 分析機器・装置
  • 食品試験/分析/測定機器

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【EBSDの事例】2つの黄銅材を比較

結晶構造の違いをもとに、2つの試料の差異を可視化!EBSD分析の事例をご紹介

似たような元素組成をもつ2種類の黄銅材について比較を行った事例を ご紹介いたします。 SEM-EDXでスペクトル分析を行ったところ、黄銅は主としてCu(銅)とZn(亜鉛) から成り、両試料の元素組成は比較的似通っているように見えました。 また、EBSD分析を行い相マップを確認した結果、試料1の⼀部に結晶構造の 異なるβ相が見られました。 【事例概要】 <元素分析による2つの黄銅材の比較> ■分析方法:SEM-EDXによる分析 ■結果  ・スペクトル分析を行ったところ、黄銅は主としてCu(銅)とZn(亜鉛)から成り  両試料の元素組成は比較的似通っているように見えた  ・元素Cuと元素Znについて面分析を行ったが、面内分布に偏りは見られなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【資料】GC-MS分析装置ガイド

試料導入装置と、それぞれの装置が得意とする分析試料や分析内容についてご紹介!

GC-MS分析は有機成分分析や有機構造解析によく用いられる手法です。 付帯装置により溶剤などの低分子からプラスチックなどの高分子まで 幅広い分析対応が可能。 当資料ではアイテスで保有している試料導入装置と、それぞれの装置が 得意とする分析試料や分析内容についてご紹介します。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■概要 ■条件 ■試料 ■得られるデータ ■分析例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 分析機器・装置

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異物分析・成分分析 顕微ラマンとFTIR比較

異物などの成分分析、定性分析には分光分析が適しています

株式会社アイテスのラマン分光分析とFTIRとの比較についてご紹介します。 異物などの成分分析、定性分析には分光分析が適しています。 ラマンとFT-IRはどちらも分析対象の構造に基づいたスペクトルを 取得する事ができます。 しかし、得手不得手があるため、分析対象に応じて 両者を使い分ける事が必要です。 【特長】 ■IRでは分析困難な数μmオーダーの測定が可能 ■サンプリングが不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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TMA(熱機械測定)

複数の測定モードで熱膨張、熱収縮、ガラス転移温度の情報が得られます!

『TMA(熱機械測定)』は、試料に一定の荷重をかけた状態で試料温度を 変化させ、試料の寸法変化を測定する手法です。 材料の熱膨張、熱収縮、ガラス転移温度などの情報が得られます。 また、温度範囲は-150~1000℃、サイズ最大はΦ10×25mm(圧縮モード、 針入れモード)、サイズ最大は0.7mm×5mm×20mm(引張モード)が 測定可能条件です。 本資料では半導体封止材のTMA分析事例を掲載しています。 【特長】 ■熱機械測定 ■試料に一定の荷重をかけ試料温度を変化させる ■試料の寸法変化を測定 ■熱膨張、熱収縮、ガラス転移温度などの情報が得られる ■複数の測定モード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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