ヒト間葉系幹細胞増殖用培地 MSF-BM
PMDAより再生医療等製品材料適格性確認書を取得!
本製品は“UltraGRO”(AventaCell BioMedical社製品)、MSF-Supplement Aを添加した場合、基礎培地よりも高い増殖支持能を示します。
- 企業:島津ダイアグノスティクス株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
更新日: 集計期間:2025年07月02日~2025年07月29日
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PMDAより再生医療等製品材料適格性確認書を取得!
本製品は“UltraGRO”(AventaCell BioMedical社製品)、MSF-Supplement Aを添加した場合、基礎培地よりも高い増殖支持能を示します。
アニマルフリーの間葉系幹細胞増殖培地
<MSC増殖培地(アニマルフリー)改良しました!> ・BSCM-PL1 間葉系幹細胞増殖培地(アニマルフリー・アルブミンフリー)に名称変更しました。 ・配合も一部変更し、従来よりも増殖能の高い培地に改良しました。 ・培養時は従来通り血清を2~4%添加して使用ください。 ・ヒト間葉系幹細胞に特化した、優れた増殖性を示す再生医療研究用培地です。 ・ヒト・動物由来原料やアルブミン由来のウイルス感染リスクを排除しております。 FBSやヒト血清などをを2~5%添加して使用してください。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ・無血清、ゼノフリー、アニマルフリー、アルブミンフリー →安全性を重視した培地、自己血清を使用した自家培養が可能 →ロット間の性能差が小さい ・ヒト間葉系幹細胞に特化した優れた増殖安定性 →配合変更により、増殖安定性が向上 ・冷蔵輸送、冷蔵保管 →取り扱いしやすい ・分化能(脂肪、骨芽、軟骨、神経細胞)の維持 ・細胞表面マーカー(CD73,90,105)の保持 ・培養容器へのコーティング不要 ・Made in Japan
異種動物由来成分不含(ゼノフリー)の無血清培地です 20%FBS添加αMEM培地と比較し、優れた増殖性を示します
異種動物由来成分不含(ゼノフリー)の無血清培地です(ウシ胎児血清(FBS)やヒト血小板溶解物は含まれません) タンパク質成分は、微生物で発現させた組換タンパク質、ヒト血清由来アルブミン(医薬品)のみです。
多数の分化誘導実績あり!
『NutriStem』は、シングル細胞から効率良く培養可能なヒトES/iPS細胞 用末分化維持培地です。 オンフィーダー培養とフィーダーレス培養の両方に使用可能で、サプリ メントの添加不要でそのままお使いいただけます。 また、iPS細胞の樹立から維持培養まで幅広く使用できる製品となって おります。 【特長】 ■多数の分化誘導実績 ■サプリメントの添加不要 ■シングル細胞から効率良く培養可能 ■オンフィーダー培養とフィーダーレス培養の両方に使用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リンパ球培養向け、ゼノフリー無血清培地で優れた結果とフレキシビリティを!
がん治療の最先端として細胞ベースの免疫療法があります。 これまでで最も一般的な細胞ベースの免疫療法は、T細胞療法(CAR-T、TILが主流)です。 免疫療法に使用される細胞は、一般的にヒト血清を添加した培地で培養されます。 血清を使用すると、各ドナーの個人差によりプロセスにもばらつきが生じ、細胞の増殖と特性に一貫性がなくなってしまいます。 この血清を除去しプロセスを簡素化することで、規制リスクを軽減し、関連する物流上の負担も軽減します。 Nutri-Tは、血清の重要な成分を特定のタンパク質、脂質、およびその他の小分子に置き換えることにより、血清の添加を不要にします。 〈製品概要〉 ■ ゼ ノフリー ■ 無血清、血清添加不要 ■ ISO13408に準拠 ■ 研究専用 ■ 実際のがん患者さんの細胞を使用し開発 ■ PBMC、TIL、CAR-Tに優れた結果 ■ 低初期播種密度で卓越した結果
当社培地製品が再生医療等製品材料適格性確認書を取得しました!
ヒト間葉系幹細胞増殖用培地 MSF-BM 、免疫細胞療法研究用無血清培養液 DCO-K がPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)から「再生医療等製品材料適格性確認書」を取得いたしました。 両培地は生物由来原料基準への適合性が確認されており、再生医療等製品の原材料として安心してお使いいただけます。 再生医療等製品材料適格性相談について(PMDA): https://www.pmda.go.jp/review-services/f2f-pre/consultations/0035.html FIRM(再生医療イノベーションフォーラム)サイトにて「確認書を取得した製品一覧」に掲載されています。 https://firm.or.jp/standard/support-s/1732/
無償サンプルあります
MC-Media Pad(サニ太くん)は、不織布を備えたシート状・乾燥・出来合いの微生物培地です。 シャーレを用いた一般的な寒天培地と相関がとれてます。 食品会社以外も水質検査、環境検査、公的機関、学校など、さまざまで衛生管理の場面でご使用いただいてます。 ≪特徴≫ ・培地の調整がいらないから、検査がすぐできる。 ・省スペース(シャーレに比べて1/10) ・少量廃棄(シャーレに比べて1/20) ・AOACの認証も取得済、食品衛生検査指針にも掲載 ・有効期限製造から2年のロングライフ アフターフォロー充実のアヅマックスにお任せ下さい。
ヒト間葉系幹細胞(MSC)のエクソソーム産生用完全合成(Chemically Defined)培地!
MSH-EV培地は、ヒト間葉系幹細胞(MSC)のエクソソーム産生用完全合成培地です。 微粒子の混入が少なく、エクソソーム精製を容易にします 同一の培地で拡大培養からエクソソーム産生まで対応可能です
ロット間差が少なく、再現性の高い細胞培養が可能!
『Ex-All in One』は、様々な細胞において安定した増殖能を示している汎用培地です。 複数の低分子化合物を添加することで、コスト要因になる成⾧因子の低減を実現! 無血清培地であり、ロット間差が少なく、再現性の高い細胞培養が可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■再現性の確保 無血清培地 血清などロットチェックの手間を解消! ■低コスト 基礎培地+サプリメントのみ 低分子化合物の使用により、安価の設定! ■複数細胞で実績 間葉系幹細胞、繊維芽細胞、株化T細胞、ハイブリドーマB細胞、 CHO-S細胞、HEK293T細胞、CTLL-2細胞、Jurkat細胞、HL60細胞 K562細胞、THP-1細胞、IM-9細胞、TF‐1細胞、RPMI1788細胞など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
ヒト間葉系幹細胞培養培地(低血清、無血清)、エクソソーム産生培地等 サンプル提供が可能です!
島津ダイアグノスティクス オリジナル開発の特色ある培地です。 いずれもサンプル提供が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
アニマルフリーの間葉系幹細胞分離培地
<MSC分離培地(アニマルフリー)改良しました!> ・BSCM-SP1 間葉系幹細胞分離培地(アニマルフリー・アルブミンフリー)に名称変更しました。 ・脂肪組織だけでなく、臍帯、歯髄、骨髄などの組織からも分離、培養が可能になりました。 ・培養時は従来通り血清を1~3%添加して使用ください。 ・ヒト間葉系幹細胞に特化した、優れた増殖性を示す再生医療研究用培地です。 ・ヒト・動物由来原料やアルブミン由来のウイルス感染リスクを排除しております。 ※幹細胞分離基材と併せてご使用ください。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ・アニマルフリーかつアルブミンフリーのため、安全性が高い培地です。 ・ヒトの脂肪や臍帯、歯髄、骨髄等からの幹細胞の分離、培養に特化しています。 ・分化能(脂肪、骨芽、軟骨、神経細胞)の維持。 ・細胞表面マーカー(CD73,90,105)の保持。 ・冷蔵保管可能。 ・国内製造。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
STKシリーズはMSCの無血清培養が可能で、化学的に組成が明らかな培地であるため、これからのMSC研究に有用なツールです。
体性幹細胞のひとつであるヒト間葉系幹細胞 (hMSC) は、軟骨・骨・靭帯・脂肪・筋肉・血管などへの分化能あるいは分化転換能を持ち、骨髄などの生体組織から大きな苦痛を伴わずに分離することができるため、再生医療の移植用幹細胞として注目されています。 従来、MSCの体外増幅や分化誘導には、ウシ胎児血清 (FBS) あるいは自家ヒト血清 (患者自身の血液由来) が必要でしたが、STKシリーズはMSCの無血清培養が可能で、化学的に組成が明らかな培地であるため、これからのMSC研究に有用なツールです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「培養」に関わるあらゆる分野に「高品質な無菌性保証」をお届けします
南越ケミカル株式会社では、あらゆる分野のお客様のニーズにお応えし、体外診断用医薬品から微量容器培地まで、現在までに700種 を超える製品の製造実績があります。 すべての製品は、QMS省令に基づき構築した品質管理システムの下で製造・管理され、信頼性の高い製品として各分野のお客様に使用いただいております。 【特長】 ■多種多様な培地製品を製造 ■高品質 ■小スケールから製造可能 ご要望の際はお気軽にお問い合わせ下さい。
信頼できる食品衛生管理 グローバルブランドで国内自社工場製造 国際規格であるISO6888、AOAC、およびBAM法で推奨
『ベアードパーカー寒天培地』は、平成27年7月の食案発0729第4号「食品、添加物等の規格基準に定める黄色ブドウ球菌の試験法の改正」で推奨されている黄色ブドウ球菌の選択分離培地です。 本製品には、ブドウ球菌の発育を促進するためにピルビン酸ナトリウムが含まれており、亜テルル酸塩はブドウ球菌以外の多くの菌種を抑制し、亜テルル酸カリウムが還元されるとブドウ球菌のコロニーを黒変させます。 【特長】 ■国際規格であるISO6888、AOAC、およびBAM法でも推奨 ■国内自社工場製造 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。