部分放電測定器『DAC-PD-7』
測定データはCSVにて保存され履歴管理が可能!絶縁材中の欠陥などを定量的に測定する事ができます
当社が取り扱う、部分放電測定器『DAC-PD-7』をご紹介します。 部分放電試験は非破壊試験で、耐電圧試験やメガー試験よりも検出感度が 非常に高く、部品の製造上の不具合や絶縁材中の欠陥を定量的に 測定する事が可能。 測定結果は連続的にプロットされ、終了と同時にNO、GO判定を行います。 【特長】 ■耐電圧試験やメガー試験よりも検出感度が非常に高い ■部品の製造上の不具合や絶縁材中の欠陥を定量的に測定する事ができる ■専用PCソフトウェアを使用し規格に準拠した部分放電試験を行うことができる ■測定結果は連続的にプロットされ、終了と同時にNO、GO判定を行う ■測定データはCSVにて保存され履歴管理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:総研電気株式会社
- 価格:応相談