炭酸ガス透過率測定器
ボトル内に充填された液体からボトル外へ透過する炭酸ガスを測定します。
・測定環境(温度、湿度)が設定できます。 ・世界最小レベルの検出限界(0.0013~100 cm3·pkg-1·24h-1)まで測定できます。
- 企業:株式会社マツボー
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~12 件を表示 / 全 12 件
ボトル内に充填された液体からボトル外へ透過する炭酸ガスを測定します。
・測定環境(温度、湿度)が設定できます。 ・世界最小レベルの検出限界(0.0013~100 cm3·pkg-1·24h-1)まで測定できます。
試料の採水には負圧吸引方式を採用!精度・安定性・保守性に優れた総量規制対応装置
『TPN-580』は、指定計測法と同等の条件を全自動化し、手分析と高い 一致性が得られる全りん・全窒素自動測定装置です。 従来からのメンテナンス性、測定性能は継承しつつ、大型液晶タッチパネル/ 全りん・全窒素個別測定機能等の搭載で、お客様が更にご満足頂ける装置へ グレードアップ。 また、充実した機能と豊富な表示も搭載しております。 【特長】 ■高い精度と安定性 ■120℃ 30分加熱による指定計測法準拠の測定ができる ■耐熱・耐圧・耐薬性に優れた独自開発のオートクレーブ槽を搭載 ■長期安定測定を可能にした独自の検出システム ■試料の採水には負圧吸引方式を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高圧ガスの吸着量を全自動測定!従来問題となっていたコストやサイズ、安全性を大幅に改善しました
『BELSORP HP』は、高圧測定を全自動で行うことが可能な 高圧ガス吸着量測定装置です。 高圧測定専用設計とすることで、従来問題となっていた コストやサイズ、安全性を大幅に改善。 解析はマイクロトラック・ベルが開発した「BEL-Master」を 使用することで、複雑な解析を誰にでも簡単に行うことができます。 【特長】 ■高圧ガスの吸着量を全自動測定 ■水素吸蔵材料の評価に好適 ■非理想性補正による正確な吸着量計算 ■吸着速度解析ソフト「BELDyna」(オプション) ■液体窒素レベルコントローラー(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デモ/分析受付中 前処理と測定を同時進行し、効率化を実現した比表面積測定装置のご紹介です!
当社が取り扱う、比表面積測定装置『BELSORP MR SERIES』について ご紹介です。 「BELSORP MR1」は、高感度の熱伝導度検出器(TCD)にAUTO ZERO機能を 搭載し、高精度・高感度・高再現性測定を実現。 「BELSORP MR6」は、6検体を自動連続測定可能で、同時処理による ハイスループット測定ができます。 【特長】 <BELSORP MR1> ■高効率測定 ■高精度測定 ■簡単な操作性 ■パソコン不要のコンパクト設計で省スペース化を実現 ■テキストファイルで出力されるためそのままレポート形式で印刷可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
100V電源仕様!次世代パワーデバイス等の評価に新たな測定ソリューション!
当社では、どこでも・誰でも・簡単に高温環境下の交流ホール効果測定が できる『HALS-H II』を取り扱っております。 本製品は、パワー半導体材料や、太陽電池材料、ガスセンサー材料など、 半導体材料の基礎特性評価にご利用いただけます。 ご要望の際はお気軽にお問合せください。 【特長】 ■低価格 ■高性能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
差圧法により、プラスチックフィルムやゴムシートなどのガス透過度(ガスバリア性)を測定する装置です。
●プラスチックフィルムやゴムシートなどのガス透過度(ガスバリア性)を測定します。 ●自動バルブを採用し、全自動測定を実現。 ●測定ガスの種類を選びません。 ●測定部は、2種類の試験片寸法(測定部径∅30mm・∅70mm)に対応。 ●測定部のモジュール化により追加増設が可能。 ●透過ガスの温度誤差補正機能。 ●メール機能によりエラー発生や試験終了時にメッセージの受け取りが可能。 ●測定はデータ保存しながら実行される為、試験途中でもデータの解析確認が可能。 ●拡散係数・溶解度係数・水素ガス測定もオプションにて対応可能。 ●読取精度0.25%の高精度真空圧力計を採用。 参考規格 JIS K7126-1、JIS K6403-3、ISO 15105-1、ASTM D1434、ISO 2782-1(CT型のみ対応)、ISO7229(CT型のみ対応)、JIS K6275-1(CT型のみ対応)
円筒回転法による安息角、および流動表面角の測定ができます。
試料の飛散を防ぎ、外気に触れず安定して測定することができます。
ガス置換法による真密度測定を高精度かつ簡単に。全自動測定でオペレータの負担を最小化。
JIS Z8837 ガスピクノメータ法に基づく全自動真密度測定装置 Macpycno(マックピクノ)。気体置換法のピクノメーターに必要な内部構造を徹底して最適化し、高精度測定を実現しました。 装置一体型タッチパネルと音声案内による対話式操作で、測定の正確性にオペレータの習熟度を問いません。 【特徴】 ・測定チャンバー(試料室)に設置する測定容器は幅広い容量が選択可能。粉体から成形体まで、様々な形状のサンプルに対応出来ます。 ・標準チャンバー(参照室)は全自動マルチボリューム方式。本体内蔵チャンバーが自動制御され、測定容積に最適なボリュームが設定されます。 ・高精度温度制御を実現するハードウェア設計。一体型チャンバーとペルチェ素子の組み合わせにより短時間で温度平衡に達し、安定した温度環境での高精度な測定が可能となります。 ・測定圧力セルフコントロール機能搭載。高精度圧力トランスデューサーを採用し測定精度の向上を実現しました。 ・簡単操作のユーザーインターフェース。装置一体型のタッチパネル、音声案内による対話式操作の採用により、操作に特別な知識は不要となり専門のオペレータ教育を必要としません。
TL-2000は、照射食品検知を主目的に開発された最新の熱ルミネセンス測定装置です
食安発第0529004号通知の中で、ナノグレイ社製の熱ルミネッセンス測定装置TL-2000が紹介されています。TL-2000は、照射済み香辛料の標準分析法とされるTL法規格に準拠しています。 TL-2000は、国産、廉価、高性能、をテーマとして、照射食品検知を主目的に開発されました。 その他、年代測定、TL材料分析などの、熱ルミネッセンス、ケミルミネッセンス測定にご利用いただくことも可能です。
画像処理で熱膨張率の測定を行うことができる小型熱膨張率測定装置
『KS2000』は、画像処理で熱膨張率の測定を行うことができる小型熱膨張率 測定装置です。 本製品では、大気と雰囲気での測定だけでなく、温度と変位を測定可能です。 常温~1500度まで設定温度ステップで試料の熱膨張を測定できます。 【特長】 ■画像処理で熱膨張率の測定 ■大気と雰囲気での測定可能 ■温度と変位を測定可能 ■常温~1500度まで設定温度ステップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
比表面積測定の自動化・省力化。全自動連続測定により高再現性・高精度化を実現。
JIS Z8830に基づく比表面積測定装置。BET流動法/1点法の採用により1検体あたり約10分の測定時間(前処理を除く)。 直感的なユーザーインターフェース、シンプルで堅牢かつ安全なハードウェア、測定精度と再現性を追求した設計により、迅速かつ高精度な比表面積測定を実現します。 脱気~吸着~脱離~キャリブレーションまで全ての工程を自動で行うことにより、オペレータ間の人為的誤差を防ぎます。 オートサンプラーを併設することにより、最大30検体の連続運転が可能となり昼夜を問わない完全無人運転を実現します。 【特長】 ・BET流動法/1点法における測定精度・再現性を追求した装置設計により、測定時間は最小限(多点法はオプション)。 ・ユーザーフレンドリー、直感的なインターフェースにより、オペレータの習熟度を問いません。 ・オートサンプラーを併設することにより8検体~最大30検体までの無人運転が可能。 ・測定部本体とオートサンプラーはユニット構造のため、導入後のオートサンプラー追設が可能。 ・外部脱気装置(プレヒータ)や成形品測定ユニットなど、オプションやアクセサリー類が充実。
変位を画像処理で測定可能な高温膨張率測定装置
当製品は、変位を画像処理で測定可能な高温膨張率測定装置です。 常温~1500度まで設定温度ステップで試料の熱膨張率を測定する為の炉で、 大気と雰囲気での測定が可能です。 また、最高1550度(オプションで1600度)まで測定が可能です。 【特長】 ■変位を画像処理で測定可能 ■常温~1500度まで設定温度ステップ ■大気と雰囲気での測定可能 ■最高1550度(オプションで1600度)まで測定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。