【導入事例】業務効率の向上とデータに基づく経営を実現
紙ベースの集計業務を一掃!株式会社日本自動調節器製作所様でのシステム導入事例をご紹介
工業用バルブの専門メーカーである株式会社日本自動調節器製作所様では、 “業務効率を高めて労働生産性を向上させたい”“データドリブン経営を 実現したい”などの課題がありました。 そこで、個別生産と標準生産に対応したハイブリッドシステムを導入し、 従来の業務フローを抜本的に見直しデータドリブンな経営基盤を構築。 その結果、紙の帳票を印刷していたときの二重入力・二重チェックの無駄が解消し、 紙ベースの業務が約40%削減されました。また、全体で人員5名分の業務量削減を 実現し、年間で3,000万円程度の固定費削減につながりました。 【導入システム】 ■ハイブリッド型生産管理システム「生産革新 Raijin SMILE V」 ■アプリケーション開発ツール「SMILE V Custom AP Builder(CAB)」 ■BIダッシュボード「MotionBoard」 ■現場記録・報告・閲覧ソリューション「ConMas i-Reporter」 ■AI自動翻訳「T-400」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社大塚商会 生産管理システム担当
- 価格:応相談