一軸アクチュエータ精度補正ユニット
位置決め精度をだすのが楽に。。。
座標を入力することにより複数点へ正確に移動します。 ボールネジ送り精度補正装置を取り付けているために位置決め誤差が移動距離に関係なく±3μを確保する。 特許出願済み。
- 企業:有限会社サン精密エンジニアリング
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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位置決め精度をだすのが楽に。。。
座標を入力することにより複数点へ正確に移動します。 ボールネジ送り精度補正装置を取り付けているために位置決め誤差が移動距離に関係なく±3μを確保する。 特許出願済み。
3軸自動NC補正システム
●工作機械の検査コストを1/5に抑えられます ●操作ひとつで全自動で測定スタートします ●測定から帳票作成まで全て自動です
横軸方向で使用可能!ワーク挿入時の位置調整をサポートする「FCD-Sシリーズ」 生産ラインの自動化に!【機械要素技術展出展】
エイテックが自社開発した芯ずれ補正ユニット『FCD-Sシリーズ』は、縦・横・斜めのどの軸方向においてもテーパー面にならってスライドし、ワークの挿入をサポートするロボットハンドの周辺機器です。 こんなお困りごとありませんか? ■ロボットハンドによるピックアンドプレース動作時に、芯ずれによる動作エラーがよく起きる… ■今のコンプライアンスユニットでは、水平方向に使用すると天板が下に垂れて使いにくい… ■ワーク形状のバラツキがあって、ライン自動化が難しい… ■外形・仕様を自社の希望に合わせてほしい… など 微調整ユニット『ファインコントロールディバイス:FCD』の応用で、天板がスムーズにスライドする特色を活かし、ピックアンドプレース動作を横向きでもサポート可能に!また、エアー給気により天板のロックが出来るほか、360°スライドが可能なため、多関節ロボットやバリ取り機等、これまで難しかった方向での用途が期待されます。 ★本製品は、2019年2月6日(水)から開催される『機械要素技術展』にも展示いたします。 ※詳しくは導入イメージ付きカタログをご覧いただくか、お気軽にご相談ください。
横軸方向の『FCD-Sシリーズ』の導入イメージに役立つ情報をQ&A形式で分かりやすく紹介!
ロボットハンド向け芯ずれ補正ユニットの『Q&A資料』は、FCD-Sシリーズの導入前によくある質問をQ&A形式で分かりやすくまとめた資料です。 【掲載内容を一部抜粋】 Q:使用方向に制限は? Q:使用環境に制約は? Q:採用実績は? など ★本製品は、2019年2月6日(水)から開催される『機械要素技術展』にも展示いたします。 ※詳しくは、PDFダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
圧入工程の芯ズレを補正するフリーガイドユニットは部品の圧入工程における位置の誤差を自動補正する特殊ユニットです。
最大10tまでの加圧力に対応し、油圧・サーボプレスなどで、シャフト・ベアリング・ブッシュ等の部品を圧入する工程での芯出しNGによる不具合の解消や、組立品質の向上、設備設置における工数削減を実現します。 ご要望の形状・サイズ・材質・スペックアップ(能力)などの規格外もお気軽にお問い合わせください。 検討させて頂きます。
ピックアンドプレース時のワーク挿入不良を解消するFCD(ファインコントロールデバイス)
ロボットハンドによるピックアンドプレース動作時に起こるエラーとして、芯ズレによる動作エラーが挙げられます。 FCDは、天板がスムーズにスライドしロックすることにより、ロボットでの搬送や組立工程の芯ズレを補正することができます。 8バリエーションを取り揃えています。 ■多彩なカスタマイズ対応 ○天板ロック 「センターロック」と「任意位置ロック」および「両ロック」を製作可能 ○可動方向 天板をX、Y、θ方向およびα、Z方向に動かすことも可能 ○天板非回転化 天板のθ方向への動きを規制し、X、Y方向のみ可動に変更可能 ○基本スペック 天板可動範囲や中空タイプなどにも対応可能 ○横向きにも対応 特殊対応として横向きのならいも製作可能です
他社製の電子踏切や電子連動等のRS-232Cのインターフェイス機器にも使用可能!
『SD42142B-01/C-01』は、正確な時刻に合わせられるので、時計機能を 有する複数機器の時刻補正の手間を省けるタイマー自動補正ユニットです。 GPS衛星から受信したデータをもとに、時報出力(1回路)と リレー接点(4回路)を出力します。 当社では鉄道用の信号・表示器等で培ったLEDの選定や基盤配置の技術を 生かした開発設計・ものづくり(試作量産)を行っております。 「こんな警報機がほしい」「LEDでこんなもの作れない?」というお困りごとを 解決しますので、お気軽にお問い合わせください。 【定格および性能(共通)】 ■定格電圧:DC26.2V リップル含有率5%以下(バッテリーまたは 平滑回路のある電源) ■寸法W×H×D:58×96×183mm(ただし突起部は除く) ■質量:1.0kg ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
芯出しエラーによる不具合の解消により、組立品質の向上、工数削減を実現します!※軽荷重用と重荷重用の2種類をご用意
『センタリングデバイス』は、部品の圧入工程における芯ずれを補正するユニットです。 油圧・サーボプレス等を使用したシャフト・ベアリング・ブッシュ他の 部品を圧入する工程で使用され、芯出しエラーによる不具合の解消により、 組立品質の向上、工数削減を実現。 軽荷重用と重荷重用の2種類をご用意しています。 使用荷重に合わせて選定ください。 【特長】 ■部品の圧入工程における芯ずれを補正 ■部品を圧入する工程で使用 ■心出しエラーによる不具合を解消 ■組立品質の向上 ■工数削減を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
産業用多軸ロボットのツール座標を高精度測定 手作業による設定・修正問題を解決し、不具合時の復旧時間短縮
産業用多関節ロボット向け。作業基準“ツール座標”を自動測定・補正し、ロボットアプリケーションの高精度要求に対応 ■対象アプリケーション: 1.切削加工 2.バリ取り 3.溶接(スポット, アーク) 4.シーリング等 ■主要機能: 1.ツール座標測定入力 – ツール座標設定時の3点/5点教示を自動化 2.定常/非定常動作によるツール変形を測定自動補正 3.ロボットと治具の相対位置検出
キズ画像から自動的に欠損個所を見つけ出し、補正処理を繰り返して徐々にキズを修復!
画像処理の開発会社の技術アピールです。 キズ補正デモでは、先ず最初に画面左側でカメラの動画から富士山の画像をキャプチャします。 次に、キャプチャした画像にキズの画像を合成して、データが一部欠損したキズ画像を生成します。 左側の画面では、このキズ画像から自動的に欠損個所を見つけ出し、補正処理を繰り返して徐々にキズを修復していく様子をご覧ください。 人間の目には一目で欠損個所が見分けられるのですが、画像データの中からキズ(欠損個所)を検出するのはなかなか難しいです。 そこで、欠損個所は不自然に変化していることに着目し、周辺画素から推測してより自然になるように、何回も補正を繰り返す処理をして、画像の修復を行っています。
標準タイプに新たに3種類を追加! 従来品より小型・軽量化に成功しました。
ファインコントロールデバイスFCD seriesの標準タイプに、 3種類が追加になりました! ◆FCD-NE6RC-2T 可搬質量 6kgf ◆FCD-NE10RC-2T 可搬質量 10kgf ◆FCD-NE20RC-2T 可搬質量 20kgf 従来品も継続して販売致します。 ※今回を機に、エイテックのFCD seriesは、 本体給気ポート部品の色をエイテックイメージカラーの 青色に変更いたします。(青色アルマイト処理) 性能等には全く影響ございませんのでご安心ください。 FCD seriesは、ロボットハンドとチャック等ツールの間に装着します。 様々な理由で起こる芯ずれを誘い込みに倣ってスライドすることによって、スムーズな作業を可能にします。 ツールチェンジャーや、設備側のセンタリング等、ロボットハンド側だけに限らず用途も広がっています。標準品に限らず、特型の対応もさせて頂いておりますので、是非お問い合わせください。
【標準タイプ追加】新たに3種類を追加!従来品より小型&軽量化に成功したロボットハンド用『芯ずれ補正ユニットFCDシリーズ』の紹介
エイテックのロボットハンド用芯ずれ補正ユニット「FCD series」は、相手側のテーパー面に倣い、スムーズにスライドして、挿入を可能にします。 芯ずれ問題に、エイテックのFCDをご検討下さい。 【こんなケースでご採用が増えています】 ■高度なセンサー・カメラを使用した設備のコストダウン → ネック:高度なツールは高精度ですが、トータルコストが掛かる… ☑ 誘い込み形状を設けてFCDをご採用頂くと、現場によってはセンサー・カメラレスが可能に! ■タクトタイムの短縮 → ネック:センサー・カメラで形状を検知しながらの挿入工程は時間が掛かる… ☑ FCDを使い、誘い込みに倣いながら挿入可能であれば、タクトタイムの短縮に! ■標準外の機構のご要求対応 → 挿入時のキッカケとしてX・Y方向以外の動きもしてほしい… ☑ X・Y・θ・αβ・Z各方向について、可能な範囲にはなりますが、検討させて頂きます! ※詳しくは、製品紹介カタログをダウンロード頂くか、お気軽にご連絡下さい。
【国際ロボット展出展】大手企業でも採用!小型&軽量化に成功したロボットハンド用『芯ずれ補正ユニットFCDシリーズ』をご紹介
エイテックのロボットハンド用芯ずれ補正ユニット「FCD series」は、 相手側のテーパー面に倣い、スムーズにスライドして、挿入を可能にします。 芯ずれ問題にエイテックのFCDをご検討下さい。 [2022国際ロボット展]に出展致します。 詳しくは基本情報欄をご確認下さい。 【こんなケースでご採用が増えています】 ■高度なセンサー・カメラを使用した設備のコストダウン →ネック:高度なツールは高精度ですが、トータルコストが掛かる… ☑ 誘い込み形状を設けてFCDをご採用頂くと、現場によってはセンサー・カメラレスが可能に! ■ロボットティーチング工数の削減 →挿入される治具側をメンテナンス後、位置の再現性が無いため、再度ティーチングが必要… ☑FCDが装着されていれば、誘い込みの形状に倣う為、メンテナンス都度のティーチングが不要に! ■標準外の機構のご要求対応 →挿入時のキッカケとしてX・Y方向以外の動きもしてほしい… ☑ X・Y・θ・αβ・Z各方向について、可能な範囲にはなりますが、検討させて頂きます! ※詳しくは資料をダウンロード頂くか、お気軽にご連絡下さい。
IPCシステムとの複合搭載で刷り出しもロングラン印刷も色濃度完全制御!
『DAS(デンシティアジャストメントシステム)』は、 分割ダクターローラーを特長とするIPCシステムと、画像検査装置との 組み合わせにより実現したオンライン色濃度自動補正システムです。 ご使用の印刷機に当製品を備えると、簡単にすばやく高品質な印刷が できるようになります。 生産を止めることなく、まるでデジタル印刷のように、誰が印刷しても 同様の結果が出せます。 【特長】 ■刷り出し時にオペレーターが色濃度を確認することなく 自動的に基準濃度へ調整する ■印刷時は基準濃度から変化すると自動補正(0.02単位で補正) ■カラーパッチを全枚読み取ってIPCシステムへフィードバック(16,000枚/時対応) ■オンラインで測定した濃度値がブレードごとに全数リアルタイムで表示され、 過去に印刷した色濃度の推移も閲覧できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。