卓上型連続式ビーズミル スタートラボ RMH型
粗粒・高粘度の処理に強いビーズミル。生産機NVM型へのスケールアップが容易です。
ビーズ分離機構にギャップセパレーター式を採用しています。粗粒や高粘度に強く、分離部の目詰まりなく処理が可能です。 連続式で仕込量の幅が大きいため、小型機ながら生産(試作)機としても処理が可能です。 また、生産機ニュービスコミルNVM型と構造が同じため、スケールアップを見据えた条件検討が容易です。
- 企業:アイメックス株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16~30 件を表示 / 全 41 件
粗粒・高粘度の処理に強いビーズミル。生産機NVM型へのスケールアップが容易です。
ビーズ分離機構にギャップセパレーター式を採用しています。粗粒や高粘度に強く、分離部の目詰まりなく処理が可能です。 連続式で仕込量の幅が大きいため、小型機ながら生産(試作)機としても処理が可能です。 また、生産機ニュービスコミルNVM型と構造が同じため、スケールアップを見据えた条件検討が容易です。
RMBの防爆仕様になります。 バッチ式のビーズミルで、ベッセル容量100mlから100Lクラスまで対応可能です。
バッチ式ビーズミル「BSG」は、イージーナノRMBの防爆モデルでです。100mlから100Lクラスまで対応可能です。小型機はベッセル全体を簡単に取り外すことができ、中型・大型機では攪拌シャフトが上下に昇降できるとともに、ベッセルが転倒式になっているので処理液の全量回収ができ、洗浄も極めて容易です。また、真空装置を設けることによって脱泡、真空分散粉砕ができ、低中粘度液の場合は製品タンクに真空移送することも可能です。 詳しくはお問い合わせください。
液体窒素で冷凍粉砕処理し「乾式」でナノ粒子生成が可能
-196℃の液体窒素中でのビーズミル処理ができます。 ドライアイスビーズを使用することにより、製品の不純物の混入の問題を 解決することができ、乾式粉砕によりナノ~サブミクロンまでの粉砕が 可能です。 従来のビーズミル処理での回収物がスラリー状なのに対し、液体窒素中 粉砕での回収物はパウダーになります。 金属シリコンや医薬品の粉砕も可能です。 【特長】 ■不活性環境中での粉砕 ■乾燥工程の簡略化 ■難粉砕物質の粉砕が可能 ■温度上昇による物質変化なし など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソフト分散で粒子構造の破壊による再凝集を防ぐ、最新のビーズミル
ソフト分散とは、「適切な強度と最大限の頻度を確保した分散」です。 ※強度:ビーズから受ける仕事の大きさ、頻度:ビーズから受ける仕事の量」 湿式ビーズミルDAM型は、ソフト分散を行うことで粒子構造の破壊による再凝集を防ぎます。 <こんな方におすすめです> ・一次粒子の破壊による再凝集を抑えたい方 ・過処理による粘度上昇や増粘にお悩みの方
ビーズを攪拌しスラリー中の粒子を微粉砕・分散!粒子の結晶性や組成が変化せず、粒子の特性を保持できます
ビーズミル ナノ粒子粉砕・分散加工のご案内です。 【特長】 ■ビーズを攪拌しスラリー中の粒子を微粉砕・分散 ■マイルド分散: 粒子の結晶性や組成が変化せず、粒子の特性を保持できる分散 処理プロセスで分散エネルギーのコントロールが重要 ○酸化イットリウム 未処理 30〜50μm→処理後< 200nm ○チタン酸バリウム 未処理 210nm→処理後70〜100nm→薄膜化(膜厚)200〜300nm ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
水系、溶剤系の湿式粉砕・分散に使用する当社の設備をご紹介!
日本カラー工業が『湿式粉砕・分散(水系、溶剤系)』の際に 使用している設備を用いて受託加工をしています。 無機粒子の微細分散(サブミクロン)に適している「横型ビーズミル」を はじめ、「堅型ビーズミル」を保有。 当社は、多様な設備と技術力で好適な受託生産を行っております。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【保有設備】 ■横型ビーズミル(ダイノーミル・ウルトラビスコミル) ・ダイノーミル(型式KD-20BC 22kw)16.5L×6基(接液部オールセラミックス) ・ウルトラビスコミル 2.0L×1基 20.0L×1基 ■堅型ビーズミル(グレンミル) ・型式 GM-1461 7.5kw 1基 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高流量循環型に最適な高性能湿式分散・粉砕機、シャープな粒度分布を実現!
ECM形【中・大規模生産用高性能ビーズミル】は、アクセレレーターの採用により、分散メディアに均一で高い運動エネルギーを与えるとともに、同容量のKDシリーズと比較した場合、5~10倍の流量アップが可能になりました。 この特性を生かし大流量循環運転を行うことにより、微粒化が要求される難分散の処理物においても、従来機では達成できない粒径までの超微分散と、パス回数を多くすることによりシャープな粒度分布を実現します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
研究開発やサンプル生産用まで幅広い用途に対応します。
DYNO-MILL(ダイノーミル)マルチラボはバッチ仕様では、研究開発用として微生物・菌体の粉砕から製薬、食品をはじめ、ありとあらゆる分野の湿式分散・粉砕が少量で行えます。連続仕様では、色々な材質のディスクやシリンダーを選択できます。新製品の開発や配合の検討、サンプル生産の小型生産機として、幅広く活用されています。 ※詳しくはカタログをダウンロードしてください。
原材料費が高価な高付加価値製品の少量バッチの生産などに最適です。
塗料・印刷インキなどの少量多品種の生産に多く使用されています。小型ながら、高い生産性と洗浄の容易さ、製品ロスの少なさなどで多くの企業で採用されております。ご要望や仕様に応じて、モーターやセンサーなどを自社で組み込んで納入いたします。少量の溶剤などで洗浄が可能で、1台で数種類の製品を処理することができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
小型機並みの扱いやすさで、一人で洗浄やビーズ交換・分解などを行えます。
洗浄やビーズ交換・分解なども一人で十分に作業を行うことができ、作業性は小型機並みの扱いやすさです。KD-60型は、難分散品の自動車用トップコート、磁気塗料、印刷インキや製紙関係、農薬、製薬などに使用されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
生産性向上に貢献した事例をご紹介!
湿式分散機『DYNO-MILL KDシリーズ』が効果的に活用された例を掲載しています。 【導入例】 <課題> ■藻類の破砕を1パス処理で行っているが、生産量が増えてきているので 流量を上げたいというお客様の声があった。 <解決方法> ■お客様の希望する流量にてテストを実施 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アシザワ独自技術のマイルド分散により、粒子の結晶構造を損なうことなく分散。
処理中の粒子への衝撃を最小限に抑えた、アシザワ独自技術のマイルド分散により、粒子の結晶構造を損なうことなく分散。一次粒子にダメージを与えず、粒子の特性を保持したまま高分散が可能な方法です。さらには表面活性を抑え、二次凝集しやすい粒子もソフトに分散。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
「粗粒カット・凝集体を分散 」 分級機内臓型 乾式ビーズミル シグマドライ
『シグマドライ』は高精度の分級機を内蔵した乾式ビーズミルです。 分散ゾーンで凝集した粒子をほぐし、効率の良い微粉回収が可能です。 軸シールの微調整不要で、取り扱い・メンテナンスが容易に行えます。
【100Vの電源と冷却水があればどこでも運転可能!】圧力・液量などのメンテフリー!事務机でも微小ビーズのナノ分散実験を可能に!
『ファーストミル』は、当社が独自に開発した機構を搭載した、 超小型のナノ分散用循環式湿式ビーズミルです。 ビーズミルを使ったことが無い方でも、簡単に微小ビーズを使った ナノ分散実験を行うことができます。 設置面積はW580×D200mm程度の大きさで、小さめの事務机ほどの面積でも 実験が可能です。 100Vの電源と冷却水さえあればどこでも運転できます。 【特長】 ■循環運転 ■超小型 ■微小ビーズ ■メンテフリー ■簡単操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ナノ~ミクロン領域の分散、粉砕に対応したビーズミルのスタンダード機です。
『ウルトラアペックスミル』は、遠心力のみを利用したビーズセパレータを 採用したことで、幅広いビーズ径に対応が可能な分散機です。 特に微小ビーズを使用したナノ~サブミクロンサイズの分散処理を得意とし、目詰まりなく安定した処理ができます。 また、接液部は非常にシンプルな構造のため、部品の分解・組付けが容易で、ビーズ切り替え後にビーズセパレータの調整が不要です。 【特長】 ■微小ビーズを使って連続的に分散・粉砕処理が可能 ■作業性がよく、ビーズの切り替えが容易 ■品種切り替えにも対応しやすい高い洗浄性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【展示会出展情報】 国際粉体工業展 東京2022 場所:東京ビッグサイト 日時:2022年12月7日~9日(金)9:30~17:00 コマ番号:1F-15 オンライン展:2022年11月21日~2023年1月27日