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プランクトンから小魚が測定対象！マルチ周波数音響プロファイラーをご紹介
『AZFP』は、動物プランクトン測定用マルチ周波数音響プロファイラーです。 トランスデューサーから最大4種類の異なる周波数の超音波を発射し、 海水中の浮遊物質による後方散乱の強度を測定することにより 動物プランクトンの存在と量をモニターすることができます。 最大1年のデータ収集が可能。 さらに16ビットAD、RS-232又は422コンパクトフラッシュ16GBを 内蔵しています。 【特長】 ■1台の送受波器で最大4周波数の測定が可能 ■上方、下方どちらの観測も可能 ■傾斜センサーを内蔵（計測範囲±45°精度±3°） ■アルミ耐圧容器は水深600m まで設置可能 ■最大12までの計測期間、日時の設定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
津波観測用としても使用可能！波浪・津波観測用ウェーブプロファイラーをご紹介
『波浪・津波観測用ウェーブプロファイラー』は、大陸棚における 波浪測定のための高精度なソナーです。 津波観測用としても使用可能。 急斜面と長いうねり波に起因する誤差を排除し、非常にリニアな 特性を提供します。 さらに、RS-232またはRS-422のデジタルシリアル通信でリアルタイムに 出力可能です。 【特長】 ■海面への音響レンジの測定から標準波パラメータの推測が可能 ■2kHzまたは連続続サンプリングでの測定を可能にする優れたデータ記憶容量 ■1.8度のビーム幅で高い周波数のトランスデューサーを使用した優れた分解能 ■低消費電力、高いサンプリングレートでの長期観測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
悪天候予想と気候モデリングの強化を実現する、高度なリアルタイム水蒸気プロファイル
ヴァイサラDIAL大気プロファイラDA10は、高度なリアルタイム水蒸気プロファイルを使用して悪天予想と気候モデリングを強化するための高性能差分吸収ライダー（DIAL）です。 DA10は、運用中の観測ネットワークに無人で連続的にリアルタイムの水蒸気プロファイリングを提供します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
波浪観測の定番！
携帯通信網（LTE)を利用した波浪モニタリングに適しています。 携帯通信エリア外では衛星通信を利用した波浪モニタリングに適しています。
計測速度4km/hで、人が自然に歩行する速度でストレスの無い計測が可能！
『LP-3000』は、従来の平坦性(3ｍσ)に加え、IRIを同時に計測･出力 できる製品です。 計測部には、装置と路面との距離(高さ)を計測する2つのレーザ変位計と、 計測時の姿勢変化による誤差を補正する慣性センサ(傾斜計、ジャイロ)が 内蔵されており、極めて信頼性の高い計測データを出力します。 【特長】 ■IRIと従来の平坦性(3mσ)を同時計測可能 ■IRIはNEXCO試験方法、平坦性は舗装調査・試験法便覧に準拠 ■簡単な操作 ■ストレスフリーな計測 ■データ処理の時間を短縮 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
すべての測定がリアルタイム！起動直後に発生するフォーカルシフトの計測が可能
『BeamWatch AM』は、レーザーを使用したアディティブマニュファクチャリング、 または3Dプリンターシステム用の重要なレーザービームパラメーターを測定する為に 設計されたプロファイラです。 カメラの視野（FOV）内のビーム集光曲線に沿った複数のプロファイルの 同時計測が可能です。 リアルタイム測定では各ビデオレートで「ウエスト（集光スポット）幅と位置」 「焦点シフト」「重心」などの値を測定。レーザー始動時からの焦点シフトの 計測ができます。 【特長】 ■カメラの視野内のビーム集光曲線に沿った複数のプロファイルの同時計測が可能 ■リアルタイム計測している為、レーザー始動時からの焦点シフトの計測が可能 ■ビーム空間測定に必要なCCDカメラと、NISTトレーサブルのパワーセンサを搭載 ■レーザーパワー密度の解析が可能 ■起動直後に発生するフォーカルシフトの計測が可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
BMシリーズ最新鋭機
『ビームモニタ BM+』は、連続発振（CW）の高出力CO2レーザ及び固体レーザ計測用ビームプロファイラで、最新エレクトロニクスを備えている非集光用の測定機器です。 レーザパラメータを解析して文書化することで、作業プロセスをさらに最適化したり、汚れ、ビーム位置のずれや光学系のミスアライメントなどによる望ましくない偏差を特定できます。 【特長】 ■生ビーム直接測定 ■新Tip採用：200mradまでの発散角ビーム測定 ■イーサネット採用でデータ転送速度向上 ■データ管理ビットの増加、機能向上 ■新ソフトウェア採用、操作性向上 ■ハイパワーレーザ加工における生産性の向上、トータルコスト低減に貢献するレーザー計測 ■劣化や偏差の検出 【仕様】 ■開口径：60mm or 100mm ■波長：450～1,090nm or 10,600nm ■入力パワー：50W ～ 25kW ＊詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
FMシリーズ最新鋭機
『フォーカスモニタ FM+』は、集光エリアやデフォーカスエリアにおいても測定が可能で、加工用ハイパワーレーザや高出力密度レーザの解析に最適な測定器です。集光ビームの焦点位置、BPP、M2など、集光レーザのビーム特性を減衰なしで測定します。 合成石英測定チップと革新的測定原理FS3を採用した HPDタイプ（最大パワー密度：50MW/㎠）もリリース 【特長】 ■マルチkWのグリーンレーザやブルーレーザも測定可能 ■コースティック測定（Z軸：120mm） ■取り付け簡単な回転チップチップと検出器を交換するだけでさまざまな波長で測定可能 ■イーサネット採用でデータ転送速度向上 ■データ管理ビットの増加、機能向上 ■新ソフトウェア採用、操作性向上 【仕様】 ■波長：400～1,600nm or 9～12μm ■入力パワー：30W～25kW ■ビーム径：100～3,000μm ■最大パワー密度： NIRレーザ：10MW/㎠ CO2レーザ：30MW/㎠ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
可視/近赤外レーザービーム プロファイラー CCD-2302
高分解能カメラを採用することにより、高い空間分解能を達成した 可視〜近赤外レーザー用ビームプロファイラー 【特徴】 ○パルスレーザー、CWレーザーの測定が可能 ○インターフェースはFireWire IEEE 1394bを採用し、 高速で取り込みが可能 ○CCDサイズ：2/3” ○有効サイズ：8.5mmX7.1mm ○画素数：2452X2056(5M) ○画素サイズ：3.45μmX3.45μm ○波長域：350nm-1100nm ○測定可能レーザービームサイズ：34.5μm/5.5mm（最小/最大） ○ビット深度：14bit ○ダイナミックレンジ：54dB ○フレームレート：9Hz（最大） ○インターフェース：FireWire（IEEE1394b） ○モード：CW/パルス ●この製品のカタログは、海外の仕様で記載されております。 日本仕様については別途お問い合わせ下さい。
抜群の切粉排出性能！作業性と生産性を両立させた画期的な構造の横型5軸加工機
『HPS』は、抜群の切粉排出性能で高生産性を実現する横型5軸加工機です。 作業性と生産性を両立させた画期的な構造が、大幅な能率アップを実現します。 高剛性完全熱処理溶接構造フレームの採用により、高速・高精度加工を可能に しました。 【特長】 ■高速・高馬力の主軸頭搭載で高速加工をサポート ■テーブルは、チルティング機構により水平状態でのワーク段取りが可能 ■横型機ならではの抜群の切粉処理能力 ■安全対策に配慮した機械構造 ■FEM（有限要素法）構造解析を駆使し構造解析設計を実施 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
赤外対応＆業界最大サイズ受光面 200mm × 200mm のビームプロファイラー。大型ビーム径や空間的に広がるビームの測定に。
ビームプロファイラ（ビームプロファイラー）『LHB-200-VISNIR-GigE』は、受光面200mm×200mmのモデルです。 これまでは難しかった大型ビーム径の測定が可能となりました。赤外線にも対応しています。 大口径・高出力対応 ビームプロファイラ「 LaseView-LHB 」シリーズは、世界で最も大きなビームを測定できる類を見ない光学製品です。多数のLEDや半導体レーザーの同時発光評価などにも使われております。これ一台で幅広くお使い頂けます。 【LHBシリーズ特徴】 ・用途に合わせてカスタム可能 ・ビームプロファイルやビーム径を簡単に測定可能 ・大口径までのレーザー測定が可能（1 mm ~ 200 mm） ・高出力までのレーザー測定が可能（0.1 W/cm2 〜 100 W/cm2） ・スペックル（キラキラ輝く明暗の斑点模様）の低減機能付き ・ビームプロファイラ with M2 プラットフォームソフト（LaseView）付き
アルカリ単１電池で動作！ リチウムに比べて、ランニングコストの大幅な低減 機能を省き、自記式専用で低価格を実現
ＷＨ－６０８は、パワーオンで測定起動され、パワーオフで測定停止します。ビルトインされているデータ処理ソフト（ＭａｇｉｃＰｒｏｃｅｓｓｏｒ）が、ＳＤカードに作成した処理結果テキストファイルを、パソコンの“メモ帳”で開いて、観測結果を確認します 付属のソフトで、取得したＳＤカードのファイルを開くと、生データと処理結果のグラフと表を作成できます。また、測定日時は、観測終了後に、測定開始日時を指定して、取得データの日時を編集できます。 エクセルのサンプルマクロも添付されましたので、エクセルでのデータ応用範囲が広がり、利用しやすくなりました。 ＷＨ－６０８は、追加購入なしで、データ取得から、データ処理までを完結できます。リチウムバッテリーの輸送や入手が難しい、海外での波浪観測にも対応できます。
可視/近赤外レーザービーム プロファイラー CCD-2301
高分解能カメラを採用することにより、高い空間分解能を達成した 可視〜近赤外レーザー用ビームプロファイラー 【特徴】 ○パルスレーザー、CWレーザーの測定が可能 ○インターフェースはFireWire IEEE 1394bを採用し、 高速で取り込みが可能 ○CCDサイズ：2/3” ○有効サイズ：9.0mmX6.7mm ○画素数：1388X1038（1.4M） ○画素サイズ：6.45μmX6.45μm ○波長域：350nm-1100nm ○測定可能レーザービームサイズ：64.5μm/5mm（最小/最大） ○ビット深度：14bit ○ダイナミックレンジ：67dB ○フレームレート：16Hz（最大） ○インターフェース：FireWire（IEEE1394b） ○モード：CW/パルス ●この製品のカタログは、海外の仕様で記載されております。 日本仕様については別途お問い合わせ下さい。
超高熱密度のレーザーにも強い、大型受光面 100mm ×100mm ビームプロファイラー。
ビームプロファイラ（ビームプロファイラー）『LaseView-LHB-100-UHP』は、受光面100mm×100mmのモデルです。 測定パワー密度の目安が ”10～100 kW/cm2”に耐えられる高耐熱型です。 大口径・高出力対応 ビームプロファイラ「 LaseView-LHB 」シリーズは、世界で最も大きなビームを測定できる類を見ない光学製品です。多数のLEDや半導体レーザーの同時発光評価などにも使われております。これ一台で幅広くお使い頂けます。 【LHBシリーズ特徴】 ・用途に合わせてカスタム可能 ・ビームプロファイルやビーム径を簡単に測定可能 ・大口径までのレーザー測定が可能（1 mm ~ 200 mm） ・高出力までのレーザー測定が可能（0.1 W/cm2 〜 100 W/cm2） ・スペックル（キラキラ輝く明暗の斑点模様）の低減機能付き ・ビームプロファイラ with M2 プラットフォームソフト（LaseView）付き
