粉砕機 遊星型ボールミル P-5
ISO9001の認定及びCE、TÜV等の安全基準をクリアー
あらゆる分野の粉砕・混合に使用できる遊星型ボールミル
- 企業:フリッチュ・ジャパン株式会社 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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ISO9001の認定及びCE、TÜV等の安全基準をクリアー
あらゆる分野の粉砕・混合に使用できる遊星型ボールミル
自転・公転運動を採用。研究目的に合わせた使いやすい4タイプをご用意。
粉砕機及び研磨機の専門メーカーが取り扱うドイツ フリッチュ社製遊星型ボールミルカルテットのご紹介です。連続使用も可能。乾式・湿式どちらにも対応。容量に合わせた容器も取扱多数。
必要な製品が一目でわかる!「試料別対応表」も掲載。各種ミルやふるい振とう機など、試料に関わる製品をラインナップ。
当カタログでは、フリッチュ社製品をご紹介しています。 大きなパワーで粉砕できる「遊星型ボールミル Premium Line」をはじめ、 試料を短時間かつ微細に粉砕する「遊星型ボールミル Classic Line」や、 湿式ふるいに対応した「ふるい振とう機」などをラインアップ。 試料別対応表も掲載しておりますので、製品の選定にご活用ください。 【掲載内容】 ■試料について ・試料別対応表 ■粉砕機 ■ふるい分け / 分割 / 供給 / 成型 当社は2025年9月3日(水)~ 5日(金)に幕張メッセにて開催される 「JASIS 2025」に出展いたします。(ブース番号:8A-704) 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
世界各国から集められた多様な試料の粉砕用例を多数掲載!写真やグラフもご紹介
当資料は、ドイツフリッチュ社の用例をベースにこれに日本をはじめとする 世界各国のフリッチュグループの粉砕用例を掲載しています。 各国それぞれの特徴ある試料が集められ、その中から日本の皆様に 関心ある用例をご紹介しています。 中でも、優れた粉砕パワーを有する遊星型ボールミル「Premium Line」の 用例を多数採用。 また、粉砕する前後の状況を写真を通して、更にはグラフを通して その粉砕過程をご理解いただけますようにも作成しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■premium line P-7 ■premium line 専用グローブボックス ■P-O 電磁式実験用微粒粉砕機 ■P-1 ジョークラッシャー ■P-4 超高速遊星型ボールミル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省スペースで設置・移設も楽々な、小型ユニット式ジョークラッシャー。 スラグの破砕や、コンクリート、ガレキ類の破砕にも好適!
小型ユニット式破砕機『チョイ割るのジョー』は、 省スペースで設置・移設も楽々です。 材料の定量供給が可能で、投入シュート部に センサーが付いており、詰まり発生時に自動で停止します。 初心者でも簡単に操作可能で、屋外や建設現場などでもお使い頂けます。 また、オプションの投入テーブルにより、異物や細粒分を事前に除去し、 破砕効率向上と破砕機の長寿命化を実現します。 【特長】 ■投入・破砕・排出を1台にユニット化 ■省スペースで設置・移設も楽々 ■アームロール車での輸送も可能 ~2023NEW環境展に出展します!~ 会期 :2023年5月24日(水)~5月26日(金) 時間 :午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで) 会場 :東京ビッグサイト ブース :A351 出展製品:ジョークラッシャー、2軸ロールクラッシャーなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新開発のベルト駆動式ボールミル
古河産機システムズ株式会社よりベルト駆動式ボールミル“ガイアス”のご案内です。 ○ガイアス:大地という意味のガイア(Gaia)と、 水という意味のアクエリアス(Aquarius)の造語です。
焼却場から出る焼却灰の解砕・砕きなどに使用されます。
車輪状の重いローラーとバン(円形のコンテナー)から構成されています。 回転するパンの中に粉砕原料を入れ思いローラーに踏まれ圧縮ににより粉砕される機械です。連続式に投入して排出させる工程に組み入れることができます。
幅広い分野で多く使用されている。微粉砕に適し長期の使用にも耐える中工精機の湿式ボールミルです。
粉砕原料と粉砕媒体(玉石)と水や他の液体等をミルに投入します。乾式より粉砕速度が早く微粉砕に向いています。一般的にはアルミナレンガの内張りでアルミナボールを使用して鉄分のコンタミを防ぎファインセラミックスなどの電子部品ハイテク産業関連向けなどに使用されています。
ボールミルの運転時には摩砕熱が発生しよい原料に悪影響を及ぼします。温度上昇を防いで原料の性質を保ち効率的な粉砕につなげます。
熱変性のある粉砕原料を長時間粉砕する場合、内容物の温度上昇を防ぐために、ミル本体を冷却水及び熱媒体を用いて冷却する方法です。機能性素材の生産あるいはハイテク化される製品化の中で素材産業ににおいても微妙な変化が影響を及ぼします。ウォータージャケットタイプのミルは増加傾向にあります。
バッチ式・連続式のメリット/デメリットなど分かりやすく掲載。粉砕テストのお申し込みも受付中
当資料では、原料の微粉砕・混合・分散に広く利用される ボールミルの基礎知識などを掲載しています。 「バッチ式」「連続式」の各方式のメリット・デメリットや、 当社のボールミルの特長などを分かりやすくご紹介。 ボールミルの導入・更新をご検討中の方は、ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ・ボールミルとは? ・ボールミルの種類(バッチ式、連続式のメリット・デメリット) ・ライニング(内張)、ボールの種類 ・当社のボールミル(乾式・湿式)の特長 ※本資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
種々の分離技術を応用した多成分の溶剤回収。溶媒回収・精製プラント。
蒸発、蒸留、ろ過、抽出、吸収等の種々の分離技術を応用した多成分の溶剤回収装置およぴそのプロセス開発は、最も得意としている分野です。溶媒の精製回収プラントで数百基の納入実績を持っています。精製、回収システムとして、蒸発、蒸留、膜分離などの組合せにより最適な設計をいたします。プラントの計画段階から、プロセスの設計、建設、アフターサービスにいたるまで、絶妙なチームワークで、きめ細やかなサービスを提供いたします。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
硬くて脆い試料や、植物・繊維の微粉砕、及び均一混合や分散等に最適です。
遊星回転ミル「LP-1」は遊星回転方式を採用した実験用小窓ボールミルです。研究に使用される硬くて脆い試料や、植物・繊維などの少量サンプルの微粉砕、或いは浮遊物・乳剤の均一混合・分散に最適です。回転テーブルと粉砕容器がそれぞれ逆方向に同一速度で回転し、微粉砕と均一混合を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
少量であれば、ほとんどあらゆる材料の粉砕+分散+均一混合が出来ます。
遊星回転ミル「LP-4」は遊星回転方式のボールミル型粉砕器です。含水物、乾燥物、微粉砕、浮遊物、鉱石、セラミックス、金属合金、薬品の他に、木・葉・茎などの植物類等々の粉砕に適し、ゴム・樹脂類などの柔軟性・弾力性を持った物質を除く10mm以下の試料であれば、ほとんどあらゆる材料の粉砕+分散+均一混合が出来ます。また粉砕に使用するほかにゼリー状、浮遊物質などの均一混合・分散にも最適です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ローラーの間隔が調整可能なのでポットの大きさにも幅広く対応出来ます。
卓上ボールミル架台「MF-1」はローラーの間隔が調整可能なので、ご使用になりたいポットの大きさにも幅広く対応する事が出来ます。ボールミル 「MF-101」はポリ瓶などの容器を使用する、3本のローラーを持った小型卓上モデルで、ローラ-長さ(380mm)の範囲に収まる容器であれば、複数のポットを2列に装着することが可能で、試料の粉砕・分散・混合を効率良く行う事ができます。「MF-4」は、4本ローラーのポットミル用架台です。容器サイズφ40(50ml)からφ120(2リットル)までのポリエチレン瓶などが複数同時に掛けられます。又、移動式ローラーを1本取り外すことにより、更に大きい径の容器まで掛けることが可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
左右昇降(シーソー)式の最大機種で小型~大型のポットまで対応できます。
ボールミル用架台「BMU-100UD」は、左右昇降(シーソー)式の最大機種です。2本のローラーの間隔は150mm~240mm(芯心)の幅で調整出来、小型のポットから大型のポットまで対応できます。大型ポットでの粉砕時、左右昇降機能を使わない場合では、試料・粉砕媒体を含んだ最大重量25~30kgまでの粉砕が可能です。又、左右昇降機能を使用する場合はトータル重量約10kgまでのポットで偏析のない大量粉砕・混合が可能なので、実験から生産まで幅広く応用できる便利な機種です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。