遊星回転ボールミル 「LP-1」
硬くて脆い試料や、植物・繊維の微粉砕、及び均一混合や分散等に最適です。
遊星回転ミル「LP-1」は遊星回転方式を採用した実験用小窓ボールミルです。研究に使用される硬くて脆い試料や、植物・繊維などの少量サンプルの微粉砕、或いは浮遊物・乳剤の均一混合・分散に最適です。回転テーブルと粉砕容器がそれぞれ逆方向に同一速度で回転し、微粉砕と均一混合を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社伊藤製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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ボールミルとは、粉体や材料をボール状の媒体とともに回転させて粉砕・混合する装置です。内部でボールが転がりながら衝撃や摩擦を与えることで、粒子を細かくします。セラミック、金属、鉱石などの粉砕に用いられ、粒度の均一化や材料の均質化に役立ちます。
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硬くて脆い試料や、植物・繊維の微粉砕、及び均一混合や分散等に最適です。
遊星回転ミル「LP-1」は遊星回転方式を採用した実験用小窓ボールミルです。研究に使用される硬くて脆い試料や、植物・繊維などの少量サンプルの微粉砕、或いは浮遊物・乳剤の均一混合・分散に最適です。回転テーブルと粉砕容器がそれぞれ逆方向に同一速度で回転し、微粉砕と均一混合を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
少量であれば、ほとんどあらゆる材料の粉砕+分散+均一混合が出来ます。
遊星回転ミル「LP-4」は遊星回転方式のボールミル型粉砕器です。含水物、乾燥物、微粉砕、浮遊物、鉱石、セラミックス、金属合金、薬品の他に、木・葉・茎などの植物類等々の粉砕に適し、ゴム・樹脂類などの柔軟性・弾力性を持った物質を除く10mm以下の試料であれば、ほとんどあらゆる材料の粉砕+分散+均一混合が出来ます。また粉砕に使用するほかにゼリー状、浮遊物質などの均一混合・分散にも最適です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ローラーの間隔が調整可能なのでポットの大きさにも幅広く対応出来ます。
卓上ボールミル架台「MF-1」はローラーの間隔が調整可能なので、ご使用になりたいポットの大きさにも幅広く対応する事が出来ます。ボールミル 「MF-101」はポリ瓶などの容器を使用する、3本のローラーを持った小型卓上モデルで、ローラ-長さ(380mm)の範囲に収まる容器であれば、複数のポットを2列に装着することが可能で、試料の粉砕・分散・混合を効率良く行う事ができます。「MF-4」は、4本ローラーのポットミル用架台です。容器サイズφ40(50ml)からφ120(2リットル)までのポリエチレン瓶などが複数同時に掛けられます。又、移動式ローラーを1本取り外すことにより、更に大きい径の容器まで掛けることが可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
左右昇降(シーソー)式の最大機種で小型~大型のポットまで対応できます。
ボールミル用架台「BMU-100UD」は、左右昇降(シーソー)式の最大機種です。2本のローラーの間隔は150mm~240mm(芯心)の幅で調整出来、小型のポットから大型のポットまで対応できます。大型ポットでの粉砕時、左右昇降機能を使わない場合では、試料・粉砕媒体を含んだ最大重量25~30kgまでの粉砕が可能です。又、左右昇降機能を使用する場合はトータル重量約10kgまでのポットで偏析のない大量粉砕・混合が可能なので、実験から生産まで幅広く応用できる便利な機種です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
多種多様なポットに対応!ローラーの長さを希望の仕様にて製作可能!
『S4-2 mini』は、ゴムロールのシャフトでポットを回転させる多段式の ボールミル架台です。 当製品は多種多様な大きさと形のポットに対応が出来ます。また、ミルの 大きさや掛け数等により、ローラーの長さやその他をご希望の仕様にて 製作することが可能です。 また、回転速度は無段変速で調節し、タイマーにて作業時間の設定を 行うことが出来ます。 【特長】 ■様々なポットに対応可能 ■ご希望に応じて製作可能 ■作業時間をタイマーで設定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
泥からセラミックなどの高級材料まで幅広い分野でお役に立ちます
ボールミルは、粉砕機、混合機として長い歴史を持ち、多くの業界で広く使用されています。ライニング材、粉砕媒体の開発によってその用途も広がり、近年のセラミック材料、化学薬品等の多様化、ファイン化に伴い、粉砕装置に対する要求も多様且つ高度なものとなって参りました。中央化工機株式会社では、このような要求に応えるべく、様々なライニングのボールミル、粉砕媒体を用意し、皆様をお待ちしております。小容量の試験には、試験研究用ポットミル回転台をご使用下さい。また、原料の投入、排出の合理化を実現した片持型ボールミルもご用意しております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
粉砕/混合材とメディアを密閉容器内で分離する自動排出ボールミル
『AXB-100』は、排出された試料を付属の昇降リフト付き台車に載せて移動することが出来るボールミルです。 受け容器とポットの間にメッシュをはさんで回転させながら試料だけを受け容器へ回収します。 その他、容量50Lの『AXB-50』もご用意しています。 【特長】 ■試料は受容器に排出しそのまま運べる ■ボールと試料をメッシュで分離 ■粉塵対策 ■湿式・ペースト仕様も対応可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉砕/混合材とメディアを密閉容器内で分離する小型自動排出ボールミル
『AXB-15』は、排出された試料を付属のハンドリフターに載せて移動することが出来るボールミルです。 原料替え毎のポット積み下ろしが不要になり、粉塵の巻き上がりもなく、 作業環境の改善にも大きく役立ちます。 磁製ポットφ360(23L)対応機種AXB-25型もご用意しています。 また、ステンレスドラムの場合、25L・30L 等必要容量に合わせて製作可能です。 【特長】 ■密閉容器内で原料を排出 ■ポットの積み下ろし不要 ■スケールアップ可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベーシックな一方回転型!幅広い範囲で利用可能な卓上型ボールミル
『BM-15』は、幅広い範囲に手軽に利用できる、ベーシックな一方回転型の 卓上型ボールミルです。 シンプル構造なため、故障の心配がほぼ必要ありません。 インバータ周波数による可変速制御にて、回転数の変更が容易に行えます。 ポットを載せるローラーの間隔を変えることができますので最大φ300までの ポットに対応することができます。 卓上ボールミルには、安全カバー付きモデルの『BMC-15』もご用意しております。 【特長】 ■扱いやすい ■故障が少ない ■ローラー間隔の変更が可能 ■回転数が可変 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【30トン級ハイブリッドクラッシャ】高いメンテナンス性と低コスト運用!ハイブリッド駆動システムで画期的な低燃費!
弊社ではKLEEMANN社製 自走式ジョークラッシャ『MC100R』を取り扱っています。 上位機種で好評を得た、 破砕機をディーゼルエンジンで駆動しフィーダー、磁選機、コンベヤー駆動を電源モーターで行うハイブリッド駆動システムで画期的な低燃費を実現。 自走式クラッシャ専用設計の破砕ユニットは、各種リサイクル材から自然石まで信頼の処理能力を発揮します。 【特長】 ■フレーム一体型ホッパー ■サイドコンベヤー(OP) ■フィーダーと同期振動するスクリーン など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
信頼の処理能力を発揮!ハイブリット駆動システムを採用した自走式ジョークラッシャ
『MC110Z(EVO)』は、150年の歴史と経験から生まれた多機能クラッシャです。 移動式破砕機専門メーカーならではのこだわりぬいた設計理論を凝縮。 自然石から各種リサイクル材まで信頼の処理能力を発揮します。 投入ホッパーと破砕機の間に標準装備された二床式プレスクリーンで 初期選別を行い破砕処理が必要な材料のみを破砕室へフィーディングします。 【特長】 ■こだわりぬいた設計理論を凝縮 ■信頼の処理能力を発揮 ■二床式プレスクリーンで初期選別 ■破砕処理が必要な材料のみを破砕室へフィーディング ■ハイブリット駆動システムを採用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自然石、廃岩石、コンガラの破砕などに利用されている自走式ジョークラッシャーです。
『プレミアトラックシリーズ330、400X』は、自然石からコンクリートガラまで圧倒的な破砕力を誇る自走式ジョークラッシャーです。頑強な構造は様々な環境をタフにこなします。 自然石、廃岩石、コンガラの破砕などに利用されております。 【特長】 ■自然石まで破砕できる砕石用クラッシャーを搭載。 ■パッキングを防ぐために、ズリ抜きグリズリーフィーダーを搭載。 ■クラッシャーの駆動は、パワーベルトを介してエンジンと直結されており燃料消費量が少ない。 ■クラッシャーの間隙調整は油圧装置により簡単に行える。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
蒸気室の容量を約25%アップさせ大型化!過熱蒸気の体積膨張に対応します
『過熱蒸気対応型蒸機SHS』は、飽和蒸気と過熱蒸気を使用できる ハイブリッドタイプの製茶機械です。 過熱蒸気は、飽和蒸気では充分に熱処理できない茶葉・茎まで熱処理が 可能なため、茶葉全体を柔らかく蒸しあげます。 【特長】 ■蒸気室内のメンテナンス容易化 ■過熱蒸気を使用し、熱処理を行うことができる蒸機(過熱エンジンの併設が必要) ■従来の製法である飽和蒸気による熱処理も可能 ■従来の主流である高級リーフ茶から、近年需要が高いドリンク茶まで幅広く対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の別置式に比べ、大幅な省スペース化を実現!
『送帯式蒸機用生葉定量投入装置』は、送帯蒸機給葉機が そのまま装置の上に乗ります。 ロードセル式計量により、生葉の処理量の表示・制御が正確に可能。 また、既設送帯式蒸機給葉機にも設置することができます。 【特長】 ■見やすいタッチパネル表示で簡単に操作 ■投入量(kg/h)とホッパー滞留量を設定するだけで生葉流量を自動制御 ■連続計量し生葉流量を制御するため生葉の供給量のムラが非常に少ない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬葉になった茶葉・茎に柔らかみを持たせ粗揉機の寄り込みを向上!
『インバーター式グリーンアップ』は、形状を揃え、粗揉機の揉み込みを 促進することで緑味を向上させることができる製茶機械です。 送帯式蒸機との併設はもちろん、廻り胴蒸機との併設も可能。 蒸し葉の冷却後の処理工程なので、味・色・香りと抜群の効果を発揮します。 【効果】 ■粗揉工程のより込み不足を補い、外観色・水色が向上 ■茶葉に柔らか味をもたせ、小さく均一な外観の荒茶に仕上がる ■茶葉の嵩が減りますので、粗揉機への投入量が増やせる(処理能力向上) ■芯水を表面に浮かせるため、乾燥工程の能率が上がる(省エネ効果) ■荒茶の頭が減るため、歩留まりがよくなる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。