レーザー焼入れのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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レーザー焼入れ - メーカー・企業と製品の一覧

レーザー焼入れの製品一覧

1~15 件を表示 / 全 57 件

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レーザ焼入れ条件出しのコツ

ワークの状態による違いなどをご紹介!レーザ焼入れの条件出しのコツについて解説!

当資料は、レーザ焼入れ条件出しのコツについて掲載した技術レポートです。 レーザ焼入れの代表的なパラメーターには、レーザの出力、移動速度、スポット径、照射角度などがあり、それぞれのパラメーターを可変させたときに、熱処理品質にどのような影響を及ぼすのかを解説。 また同時に、熱処理品質を決めるパラメーターとして、設備側レーザ側だけではなく、ワークの表面状態や板厚なども関係します。 それらの基礎的な事を知ることで、レーザ焼入れの条件出しに対するコツが見えてきます。 是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■レーザパラメーターと熱処理品質の関係 ■ワークの状態による違い ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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レーザ焼入れ事例集 Vol.01〜10

国内トップクラスの設備群で様々な案件に対応するレーザ焼入れ事例集

歪み・割れを防止し、精密部品・複雑形状部品への焼入れも可能にするレーザ焼入れの事例をご紹介します。 【事例ラインアップ】 ■M1ギヤ 一歯一発レーザ焼入れ ■眉型ピストンAレーザ焼入れ ■扇型プレートレーザ焼入れ ■100mm幅レーザ焼入れ ■M1.5 小型ギヤ 歯面移動レーザ焼入れ ■高周波焼き入れシャフト キー溝底面レーザ焼入れ ■ローラー摺動面レーザ焼入れ ■小型抜き金型レーザ焼入れ ■薄肉ローラーレーザ焼入れ ■スクロールカムレーザ焼入れ

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眉型ピストンAレーザー焼入れ 事例

R部のレーザー焼入れ方法に秘策あります!

【従来の困りごと】 ・R部と平面部でそれぞれにコイルが必要となり、余計な時間とコストがかかってしまう。 ・熱処理後の歪により、後加工でも時間がかかる。 【レーザー焼入れのメリット】 ・焼入れにコイルが不要なため、納期短縮とコストダウンが同時にできる。 ・低歪な焼入れで後加工の工程短縮が可能。 【規格】 寸法:L1007×W310×T157 材質:S35C 深さ:0.5~1.0mm 硬さ:HRC40以上

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M1.5 小型ギヤ 歯面移動レーザ焼入 事例

局所レーザ焼入で歪を少なく精度を下げない!

【従来の困りごと】 カタログ品のギヤ(仕上げ品)に対し、歯面焼入れをしたいが歪まないか心配。 高周波焼入れでは、歯の精度がJIS規格から外れてしまう懸念もある。 【レーザ焼入のメリット】 歯面のみを局所的に焼入れする為、熱処理後の歪を少なく出来る 熱処理後の歯の精度もJIS規格内にとどめる事ができる 【規格】 材質:S45C 深さ:0.3~0.5mm 硬さ:HRC50~60

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材質違いによるレーザ焼入れ性の違い

材質による「硬さ」「深さ」の実験です!

【実験方法】 100mm幅のレーザ焼入れにおいて、S50CとSCM440を同条件にて焼入れした場合、どのような差異が現れるのかを調査した。 250mm×150mm×20mmのワークに同条件にてレーザ焼入れを実施し、中央部分の切断後、硬化層深さを調査した。

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リングギヤレーザ焼き入れ 事例

レーザ焼き入れは、歪軽減で低コスト&工期短縮を実現できます!

【従来の困りごと】 高周波焼入れ一発焼入れだと、熱処理コストは安くなるが熱影響が大きくなり、内径部が歪んでしまい、内径部の後加工(仕上げ加工)が必要になっていた。 【レーザ焼入れのメリット】 レーザ焼入れだと熱処理コストが、“一発焼入<レーザ焼入れ”となったが、内径の後加工が削減できたので、全体コストとしてはレーザ焼入れの方が低コスト&工期短縮となった。 【規格】 寸法:φ596×22W×M4×147T 材質:S45C 深さ:0.5mm 硬さ:HRC57以上

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小径ボールネジ キー溝レーザー焼き入れ 事例

レーザー焼き入れでキー溝部だけを硬化させる理想的な焼き入れ!

【従来の困りごと】 従来の熱処理方法では、ネジ部に熱影響を与えず、小径(φ8)かつ薄肉のキー溝を局所的に焼き入れする手段がなかった。 ※ネジ部が焼き入れ硬化するとクラックの危険性大 【レーザー焼き入れのメリット】 レーザー焼き入れにより、他部位への熱影響を最小に抑えキー溝部だけを硬化させる理想的な焼入れを実現した。(移動焼入れ) 【規格】 材質:SCM445 深さ:0.5mmUP 硬さ:HRC60

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ローレット加工面レーザ焼き入れ 事例

ギザギザな面でもレーザ焼き入れできます!

【従来の困りごと】 ローレットの先端部のみ焼き入れ硬化させたかったが、高周波焼き入れだと、底面まで硬化してしまい全体的に歪が発生してしまう。 さらに、加工の都合上肉厚が薄くなっている部分はエッジ効果で溶融する恐れがある。 【レーザ焼き入れのメリット】 相手物と接触する先端部分のみを硬化させることで、熱処理による歪を最小限に抑えた。 さらに、レーザ焼き入れであれば、裏面に対して歪矯正焼き入れができるので、さらに歪を軽減することができた。 【規格】 材質:S45C 硬度:HRC55〜57 深さ:0.5〜0.8mm

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凸部端面レーザー焼き入れ 事例

レーザー焼き入れで小さなでっぱりだけを硬化します!

【従来の困りごと】 高周波焼き入れだと、他の部分に熱影響を与えずに凸部端面のみを硬化させるのは難しい。 他の部分に熱影響が入ることで、歪が出てしまい、後加工が必要になる可能性が高い。 【レーザー焼き入れのメリット】 レーザー焼き入れであれば、凸部端面のみをピンポイントで狙い、硬化させることができる。 不必要な部分にはほとんど熱影響がなかったので、熱処理後の歪も問題無かった。 【規格】 材質:S45C 硬度:HRC45以上 深さ:0.7mm

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レーザ焼入れ事例集<4点まとめて進呈>

充実の設備を揃え、多種多様な案件に対応可能。課題解決の実例を多数掲載

現在、これまで手がけた課題解決の実例などを基に作成した 『レーザ焼入れ事例集』を4点まとめて進呈中です。 当社では、歪み・割れなど熱処理に関する悩みに対し、レーザ焼入れに関する 豊富なノウハウと設備群を駆使し、問題解決をサポート。 精密部品・複雑形状部品への焼入れなど様々な案件に対応し、 多品種少量品から量産品、試作開発品までカバーできる体制を整えております。 【事例集の掲載内容(それぞれに10の事例を掲載)】 ■Vol.01~10:  M1ギヤ 一歯一発レーザ焼入れ、眉型ピストンAレーザ焼入れ ほか ■Vol.11~20:  複雑形状ブロックレーザ焼入れ、回転軸レーザ焼入れ ほか ■Vol.21~30:  リングV溝レーザ焼入れ、カッターカムレーザ焼入れ ほか ■Vol.31~40:  チャック生爪レーザ焼入れ、大型テーパーロールレーザ焼入れ ほか ※詳しい内容は“PDFダウンロード”よりスグにご覧いただけます。  保有技術に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。

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小径穴付きレールレーザ焼き入れ 事例

薄肉部でも焼割れのリスクをレーザ焼き入れで回避!

【従来の困りごと】 高周波焼き入れでは、焼入れ面の直下に穴が開いている部分(薄肉部)で焼割れのリスクが高い。 また、薄肉部がズブ焼き入れになり、歪矯正をする際にその部分でクラックが入る可能性が高い。 【レーザ焼き入れのメリット】 レーザ焼き入れでは、焼入れ深さ0.6mmで硬化させることが出来るので、薄肉部でも焼割れのリスクを回避できる。 加えて、穴部がズブ焼入れ状態にならないので、歪矯正もしやすくなる。 【規格】 寸法:32w×318L×9t 材質:S45C 硬度:HRC58 深さ:0.6mm

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薄肉中空ボルト螺旋レーザー焼き入れ 事例

「螺旋焼入れ」というレーザー焼き入れ方法を知っていますか?

【従来の困りごと】 焼入れ範囲の肉厚が6mm程度と薄い為、高周波焼き入れでは熱処理後の変形が懸念される。 また、軸部先端のねじ加工部は硬化させたくないが、ネジ部付近までは硬化させたい。 【レーザー焼き入れのメリット】 螺旋状に焼き入れを行う事で、焼入れ硬化による応力を分散させ熱処理後の変形を抑えることが出来る。 また、硬化した部分はワーク表面より数μふくらみ、面当たり による摩耗には全面焼き入れと同様の効果を発揮した。 【規格】 材質:SCM435 硬度:HRC50 深さ:0.4mm

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大型テーパーロールレーザー焼入れ 事例

高周波焼入れの弱点をレーザー焼入れで解決!

【従来の困りごと】 高周波焼入れでは、テーパー部の最大・最小径の差が大きい為、コイルからワークまでの距離に差が生じ、均等に加熱・冷却する事が難しい。 それにより、硬度・焼入れ深さがバラつきが発生しやすい。 【レーザー焼入れのメリット】 レーザー焼入れでは、ロボットティーチングによって常に一定の焦点距離を保ち、加熱部の温度を均一に焼入れを行う。 また、レーザー焼入れでは冷却水が不要(自己冷却)であるため硬度・焼入れ深さが一定に保てる。 【規格】 寸法:Φ235×L2151 材質:SCM440 硬度:HRC60 深さ:0.7mm

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小型ホルダーレーザー焼き入れ 事例

レーザー焼き入れなら「コイル」なしで短納期対応!!

【従来の困りごと】 ホルダーのR面を部分焼入れしたい。また、できる限り短納期で加工してもらいたい。 しかし、高周波焼き入れではコイルが必要なため短納期での対応が難しい上に、穴付近での焼き割れが発生するリスクがある。 【レーザー焼き入れのメリット】 レーザー焼き入れでは、コイルを製作する必要が無いため、ワーク入荷後すぐに加工ができる。 さらに硬化層が浅いため、薄肉部・穴部でも割れのリスクが無く焼入れが可能。 【規格】 寸法:L60×H30×T18 材質:S45C 硬度:HRC58 深さ:0.5mm

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M2ラックギヤレーザ焼入 事例

歪みやすいギアもレーザ焼入で解決!

【従来の困りごと】 高周波焼入で焼入れを行うと、一歯焼入ができず、歯底部まで硬化してしまう。 そのため、歪修正をする際に硬化した歯底部で割れが発生してしまう。 【レーザ焼入のメリット】 レーザ焼入では、歯の表面のみを狙って硬化させる事ができるので、熱処理後の歪を小さく出来る。 また、歯底部は硬化しないので、歪矯正の際に歯底の割れも回避できる。 【規格】 寸法:L1330×H13×T114 材質:SCM440 硬度:HRC60 深さ:0.3mm

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