協働ロボット事例:危険作業の自動化。安全対策不要に
ロボット技術が安全性を向上させ、仕事の満足度を高めました。
カナダのシェルフシステムメーカー、Etalex は、生産現場において場所を 取らず、複数のタスクに活用することができる柔軟なロボットアームの ソリューションを求めていました。 そこで同社は、UR10 を導入。 ハイリスクな反復作業を自動化することにより面倒なフェンスの設置や スペース集約型の安全対策に頼らずに、安全性を高めることができました。 【自動化の課題を克服】 ■ロードタスクにおける人間が介在する時間を大幅に低減、 作業環境の安全性が向上 ■投資回収期間:12か月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ユニバーサルロボット
- 価格:応相談