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WEB会議での“複数映像”の共有に対応！Solstice Podの新機能をご紹介
当社が取り扱う、ビジュアルコラボレーションツール「Solstice Pod」の 新機能『Solstice Conference』をご紹介します。 「SolsticePod」の標準機能により共有した複数の映像をリモートワーク先の 参加者にTeamsやZoomといったWEB会議アプリを通じてコンテンツ共有が可能。 ワイヤレスでパソコンに外部カメラ・マイクを取り込むことが可能なため、 主催者の負担を軽減することができます。 【特長】 ■ワイヤレス接続でスマートな情報共有 ■WEB会議アプリ連携による複数のコンテンツ共有 ■WEB会議に必要なカメラとの接続をワイヤレス化 ■面倒なケーブル接続やUSBツールのセッティングが不要 ■シンプルなシステムでWeb会議の進行をスムーズにする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハンズフリー運用で働き方改革における社員の入退室時刻の客観的な記録に最適！
●精度の高いシステムを導入したい トリガーID技術により誤検知のリスクがほとんどありません。 ●感染症拡大を防止したい 指紋認証リーダーやテンキーロックのようにタッチする必要がないので、感染症拡大防止にも期待できます。 2019年4月から「労働時間の客観的な把握」が義務化され、管理者側の方は、「また一段と責任が増した」と感じておられる方も多いのではないでしょうか。労働時間を大幅に超えてしまうと、罰則として、「半年以内の懲役もしくは30万円以下の罰金」が科せられることもあるそうなので注意も必要です。そんな中、医療関係の現場では、コロナ等の関係で義務化は延長されましたが、2024年度からは、労働時間の上限規制「原則月45時間、年360時間」が適用されます。時間も差し迫っており、それにより、何らかの客観的指標が急がれますが、何か今までにそういったツールの導入または検討はしておりますでしょうか？ マトリックスの非接触入退室管理は、マラソンや自転車レースにも使用されている程精確で、一般的なパッシブタグのように、かざす必要が無く、【ハンズフリー】で入退管理を行うことが出来ます。
自動ドア連動・入退室記録可。各目色に対応したドア開閉システム。
当システムは、クリーンルーム等の入室用ドアに好適な製品です。 非接触のため、指紋認証等で起こる乾燥・濡れ・アルコール使用後の 認証不可を回避。両手がふさがっていても使用可能です。 また、目(虹彩)のデジタルデータで個人を特定する認証方法のため、 第三者の利用はほとんど不可能です。 【特長】 ■マスク・ゴーグル・メガネ・コンタクト可 ※カラーコンタクト不可 ■各目色に対応 ■両手がふさがっていても使用可 ■外傷等を負わない限り半永久的に利用可 ■ICカード・テンキー入力機がある場合、従来機器と入替や追加が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タッチ不要の入退室管理システム！カメラやゲート等のシステムとの連動にも対応
『UHF帯ICタグ入退室管理システム』は、UHF帯のICタグを使用し、 ハンズフリーで入退室管理が行えます。 アンテナを追加設置することで、動線や停留時間を把握することも可能。 その他、カメラやゲートなどのシステムとの連動にも対応できます。 【特長】 ■ハンズフリーで入退室管理 ■アンテナの追加設置で動線や停留時間を把握 ■カメラやゲートなどのシステムと連動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クラウド管理により業務を効率化し、入退室管理をワンストップで完結！ 機能拡張などのカスタマイズ対応なども可能
クラウド型予約・入退室管理システム『EL Master』は、電子キー(二次元コード等）を利用することで キーレスとなり利用者への鍵の受け渡しがなくなります。 予約、施設利用、クレジット決済までがスマホ・ウェブブラウザからワンストップで完結します。 【こんなことでお困りではないですか？】 ・鍵の管理や返却業務が大変で紛失リスク含めて効率的に管理したい ・電話予約や受付・案内業務に時間が取られる 上記の困りごとを解決し、従業員やスタッフが行っていた業務も大幅に削減！ 今までより少人数で且つ人的エラーも減らしながら施設管理が可能です。 お客様のご希望により画面のカスタマイズ対応、施工の支援も承っております。 【特長】 ・スマホに表示された二次元コードが鍵になり、鍵の損失や複製を防止 ・ 予約状況確認、施設情報の変更もオンラインで可能に ※詳しくはカタログダウンロードまたはお問い合わせください。
後付けで既存の開き戸も引き戸も『自動ドア化』が可能です！工場、倉庫、オフィス、医療・介護施設等への導入はいかがでしょうか！！
新型コロナウイルスの感染拡大以降、あらゆる場面で感染症対策が用いられるようになりました。 有効な対策として「衛生」「非接触」というキーワードがあげられます。 コロナウイルスが5類感染症に移行してからも継続されている場面を感じているのではないでしょうか。 この自動ドア開閉システムは、上記２つのキーワードを備えておりますのでセンサで扉のレバーや把手を触れずにドアを開閉させることができます。 さらに、生体認証やRFID等のデバイスと組み合わせることで、入退室システムとしてセキュリティの向上にも繋がりなります。 既存の扉に後付けで設置するため、コストを抑えてドアの自動化が可能です。 弊社のオフィスでも非接触で執務室と休憩室が行き来できるように、自動ドア開閉システムを導入しております。 関連動画をご参考ください。
単一エージェントでセキュリティ対策のライフサイクルをカバー！
当社で取り扱う、『CROWDSTRIKE』をご紹介します。 クラウド(Cloud)とエンドポイントの連携を前提とした設計。 みんな(Crowd)のデータを集約して解析・共有が可能です。 また、脅威ハンティングサービス「OVERWATCH」により、世界中から 上がってくる全ユーザのログにアクセス、機械が見つけられなかった 脅威を発見し、システムにアラートを登録します。 【特長】 ■クラウドネイティブ ■軽量なシングルエージェント ■脅威ハンティングサービス「OVERWATCH」 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現状分析から機器管理対策のご提案をいたします
当社では、企業様に合ったシステム構築のため、現状分析で その脆弱性を把握し危機管理対策を行い運用までを御提案させて頂きます。 当社の社員には「第二種電気工事士」「防犯設備士」の資格取得を 必須にしておりますので、セキュリティ工事を安心しておまかせ下さい。 【システムラインアップ】 ■ICカードシステム ・ISO15693 ・ISO14443Type-A（Mifare） 他 ■生体認証システム ・指紋照合装置 ・血流パターン認証装置 他 ■電気錠システム ・電気錠 ・電磁錠 他 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
セキュリティ環境を飛躍的に向上！標的型サイバー攻撃対策ソリューション
『Cybereason』は、エンドポイントの膨大なログデータをAIを活用した 独自の分析ノウハウを用いて解析することで、サイバー攻撃の兆候を リアルタイムに探知し、組織が抱えるサイバー攻撃対策の課題を解決する クラウドベースのセキュリティソリューションです。 これにより昨今増え続ける多様な標的型サイバー攻撃やランサムウェア等を、 即座に探知・対処することが可能となります。 【特長】 ■簡単な導入・軽快な動作 ■攻撃の全体像を即座に特定 ■視覚化された分かりやすい管理画面 ■悪意ある振る舞いをリアルタイム検知 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国産の半導体製造装置の組み込み機器にD-Link のギガビットL2 スイッチが採用 世界的な供給体制で深刻な半導体不足に対応
2022年、世界的な半導体需要の拡大で「半導体製造装置」の出荷数が急増していた。そこで発生した問題が、半導体製造装置に使われる「組み込み機器」の未曾有の納期遅延だ。半導体不足によって組み込み機器の製造ができない状況が続き、納期の長期化が深刻になった機器の一つとして、L2 スイッチが含まれていた。 その一方で、D-Linkのギガビットレイヤ2 Easy スマートスイッチ「DGS-1100V2シリーズ」は世界的な供給体制で十分な在庫を確保し、国産の半導体製造装置の組み込み機器として採用された。 従来納品していたL2 スイッチからD-LinkのL2 スイッチDGS-1100V2シリーズに切り替えた経緯について、某半導体製造装置メーカのサプライヤ企業の1社である電子部品総合商社 株式会社栄電子のご担当者に話を伺った。 【ポイント】 ■深刻な半導体不足の中で急増した半導体製造装置の組み込み機器の受注にも対応するD-Linkの世界的な供給体制 ■半導体製造装置用L2 スイッチは機能の多さより安定稼働を重視 ■1 台1 台シリアルを登録を必要とせず、長期のサポートを受けることができる製品保証制度
サーバールームのような高度な入退室管理が可能になる『iDoors(R)』
当社では、lotラックでサーバールームのような高度な入退室管理が 可能になる『iDoors(R)』を提供しております。 オフィス内に「ミニマムなセキュリティエリア」を簡単構築。 「何時」「誰が」を確実に記録し、不正利用を完璧にシャットアウト します。 【特長】 ■離れた場所からの遠隔解錠 ■ICカードやパスワードで利用者を制限 ■利用履歴は自動的に記録 ■トラブル発生時はアラートメール送信 (全てネットワークで遠隔管理が可能です) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
槽内作業の「入退室記録」の今を、遠隔から管理できます／現場設置が容易なシステム「Safety-board」
従来の「入槽管理ボード」で起こりえる、 ▲記入漏れ／▲消し忘れ／▲遠隔から状況が把握できない、などのを課題を払拭！ ◆「Safety-board」３つの特徴 ❶ 通信： SIM通信の活用で、LAN環境が無い現場でもスムーズに導入 ❷ 簡単： ICカードで記録、データはクラウドで共有、PCやスマホで状況を即時確認 ❸ 費用： サブスクリプションで初期費用を抑えた導入が可能 ※ 詳細は「カタログ」をご確認ください
「Safety-board」は、槽内作業の「入退室記録」を遠隔から管理できるシステムです／また現場設置も容易です
従来の「入槽管理ボード」で懸念される、 ▲記入漏れ／▲消し忘れ／▲遠隔から状況が把握できない、などのを課題を払拭！ ◆「Safety-board」３つの特徴 ❶ 通信： SIM通信の活用で、LAN環境が無い現場でもスムーズに導入 ❷ 簡単： ICカードで記録、データはクラウドで共有、PCやスマホで状況を即時確認 ❸ 費用： サブスクリプションで初期費用を抑えた導入が可能 ※ 詳細は「カタログ」をご確認ください
「アクティブＩＣタグ」を活用し、冷凍倉庫への「入退室管理」と「滞在時間」の把握を行うことで、閉じ込め事故を防ぎます。
◇「冷凍倉庫向け／入退室管理システム」 冷凍倉庫の入退室を管理・滞在時間を把握し、入退室のログの確認が可能です。 「アクティブＩＣカード」の活用で、ＩＣカードのように、入退室の度に取り出す必要もありません。 ★ 一定の時間が経つと、光や表示で警告を発信することも可能です（ＯＰ） 【掲載内容】 １．現状の課題 ２．解決策（1）：「アクティブICタグ」で冷凍倉庫の入退室管理を実現 ３．解決策（2）：「アクティブICタグ」と作業者を紐づけて管理 ４．解決策（3）：「アクティブICタグ」について ５．導入後の効果 ６．導入のポイント ※ 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
― 安全・効率・信頼をクラウドで実現 ―
１．製造業における「入退室管理」の課題 製造現場では、日々多様な人員が出入りします。社員だけでなく、派遣スタッフ、協力会社、保守業者、 監査担当者などが関わり、以下の課題が発生しています。 ・入退室履歴の記録が分散 ： 紙台帳やICカード記録に頼ると、検索・集計に時間がかかる ・一時入場者の管理が煩雑 ： 作業ごとに権限を付与・剥奪する手間が大きい ・内部統制・監査対応に非効率： 食品・化学・半導体業界などで求められるトレーサビリティに対応しきれない ・セキュリティ機器の運用負荷： 従来型のオンプレミス装置はメンテナンスとコストが重くのしかかる ２．「Verkada」が提供する解決策 Verkadaは、クラウドセキュリティプラットフォームのグローバルリーダーとして、製造業の現場に最適化された 「入退室管理システム」を提供します。 ・クラウド一元管理 ： 全国の工場や拠点を、Webブラウザから一つの管理画面で統合管理 ・柔軟な認証方式 ： カード、スマートフォン、顔認証など、運用に合わせた選択が可能
