【事例】ロボットを超高速化!処理時間を90%以上短縮
データ加工、ロボット起動、メール送信などの処理をCoreから処理することで一元管理。ノーコードのデータ連携ツールで実現!
株式会社テレビ朝日サービス様に導入した「ASTERIA Warp Core」の事例を ご紹介します。 同社では、事業拡大と共に生じる人手不足問題を解決すべく、RPAツール “BizRobo!”を利用した業務効率化に取り組んでおり、RPAの処理を 高速化し、効率化する業務範囲をさらに広げるためCoreとRPAを組み合わせる 概念実証を行いました。 そこで、当製品を導入。 結果、ロボットでは時間のかかるデータ加工やチェックをCoreに置き換え 一括処理することで、処理時間を大幅短縮できました。 【課題】 ■1000件超データの処理速度低下 ■ロボットのメンテナンス性 ■複数ツール導入による連携性低下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アステリア株式会社 アステリア株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円