外観検査自動化導入事例 ※AI利用による柄物生地不良検査事例
ロールtoロールの巻き取り装置にカメラを設置し、柄のついた素材に対し、AIを用いて検査を行う外観検査の自動化導入事例!
ロールtoロールの装置を用い、巻き取りを行っている柄付き布材の検査について 「目視検査」 から「カメラを使用した自動検査」 に切り替えませんか? ロールtoロールの装置のライン途中にカメラと照明を設置し、判定に AIを用いるた、布材検査を行うシステムとなります。 通常の検査装置では判別の難しい布地の柄と汚れ等の違いに関しても AIを用いることにより判別することが可能となります。 【このシステムの特長】 ■別途検査用のシステムを作成せず、ライン上で検査を行うことが可能 ■AIを用いた画像処理検査装置の実現 ■従来の検査システムでは検出が難しかった不具合に対応 ■装置に関しては検査内容により変更可 ※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。 ※詳しい処理に関してはPDF内に詳細と処理フローを記載しております。
- 企業:株式会社エーディーディー
- 価格:応相談