渦流探傷装置 「エアーフロート式渦流探傷システム」
エアーフロート式の渦流探傷システムです。
本渦流探傷システムは、特殊アタッチメントを採用することにより検出プローブをエアの圧力によって浮上させ、非接触・高精度追従を実現しました。
- 企業:マークテック株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月29日~2025年11月25日
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エアーフロート式の渦流探傷システムです。
本渦流探傷システムは、特殊アタッチメントを採用することにより検出プローブをエアの圧力によって浮上させ、非接触・高精度追従を実現しました。
微細なきずもスムーズに発見!コンクリート専用探傷剤として好適です。
コンクリート探傷剤「スーパーポラックス」は、コンクリート専用の蛍光浸透探傷剤です。 コンクリート構造物に表面開口きずがあった場合、これに応力が加わりその開口部が急速に進展して危険な亀裂を生じる可能性がある時、これを防止するには事前に進展しそうな微細なきずを補修しておく以外に方法はありません。 このような場合、スーパーポラックスを使用すると、きず幅0.05~0.3mm程度のコンクリート表面割れを、広範囲で同時に発見できます。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
タップ未加工品の流出を完全防止!厳しい環境でお使いいただけるねじ穴検査機器 ねじ未加工品を全数全自動検査
「NT-1」は渦電流式方式を用いたタップ未加工検出器です。 センサープローブを押し込むだけで素早くタップの加工/未加工を判別し、OK/NG信号を出力します。 簡単な操作方法とコンパクトな設計で既存に設備にも組み込んで使用可能です。 タップ(ねじ)未加工の流出を全数全自動検査で防止します。 【特徴】 ○簡単なしきい値設定 ○シンプルな検査方法 ○様々な業種で使用可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
“タップ未加工”の原因&対策法を公開!誤認知を防ぐ、高性能検出器もご用意!
★タップ未加工流出を防ぐための「技術資料」をプレゼント中です★ 企業にとって、致命的なトラブルになりかねない「タップ未加工品の流出」。 タップ穴(ねじ穴)の“レーザー検査”や“目視検査”といった 加工漏れ対策を行っていても、どうしても見逃しが発生してしまいます。 そんな、タップ未加工品が発生する原因や、検査の問題点、対策法などを まとめた「技術資料」をただいまダウンロード配布中です! 【掲載概要】 ■タップ未加工検査の重要性について ■検査の現状と問題点 ■未加工品の発生原因 ■未加工品によって起こるトラブル ■タップ穴未加工検査のポイント ■対策製品のご紹介 ※「ダウンロード」からスグにご覧頂けます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
金属加工品の表面もしくは直下の欠陥をインラインにて自動検査
本装置は金属加工品の表面もしくは直下の欠陥を非破壊、非接触で検出する渦流探傷装置です。 水や油の影響が無い為、インラインでの導入が容易です。 自動車部品や金属加工品の全自動検査を実現します。 無駄な機能を省き、直感で分かり易い設計になっています。
水・油に強く厳しい製造環境でも誤検知しない!インラインでの全数検査に最適な「タップ未加工検出器NT-1」の納入事例をご紹介
【お客様の課題】 誤検知を無くして未加工品の流出を防ぎたい! レーザー検査器で未加工品を検査し、その後工程で検査員が目視で全数検査を実施。 しかし、切削液の付着が原因の誤検知が度々発生しており、検査員はNG判定が出ていても検査器が誤検知したものと思い込んでしまった。そのため不良品を良品として処理し、結果、未加工品が客先に流出してしまった。 なんとか今の検査方法を見直したい。とのことでご相談を受けました。 【マイクロフィックスからのご提案】 渦電流式タップ未加工検出器は検査対象物に電磁誘導の作用で渦電流を発生させ、その変化の違いで判定を行います。 水、油は絶縁体のため電気は流れず、検査対象物であるタップ穴に付着していても検査結果に影響を及ぼしません。そのため、厳しい現場環境においても安定した検査精度を保つ事ができます。
回転機器の異常を早期に発見!機器故障による操業トラブルを未然に防止します
モーター・ポンプ・ファンなど回転機器の振動によるトラブルはありませんか? 当社は長年にわたり化学プラントや鉄鋼メーカー等で培った、振動診断に 関する豊富な経験・知識と高い技術力があります。 振動測定(簡易診断及び精密診断)で原因究明を的確に行い、その改善案を ご提案。お客様の大事な設備の予防保全をはかり、機器故障による 操業トラブルを未然に防止します。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【振動診断方法】 <定期的な振動測定による管理> ■資格を持った技術者が定期的に振動を測定(簡易診断)し振動データを蓄積 ■蓄積したデータをもとに傾向管理を行い、振動値が増加した場合、 精密診断を実施し増加原因を究明 ■一定周期で分解点検を行う方法に比べて費用の低減になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
既存の計測器を使用することによりソフト開発が不要!納期の短縮が可能です
『遠隔モニタリング測定システム』をご紹介いたします。 既存の計測器を使用する為、ソフト開発が不要。また管理者・End User様は、 既存のインターネット通信環境があれば導入可能な為、導入コスト削減できます。 クラウド上にデータをアップロードすることで遠隔でのデータ解析を実現し、 異常発生時は、現地PCより異常値検知メールの送信や警報発報が可能です。 【特長】 ■既存の計測器を使用する為ソフト開発が不要で、納期を短縮できる ■管理者・End User様は既存のインターネット通信環境があれば導入可能 ■クラウド上にデータをアップロードすることで、遠隔でのデータ解析を実現 ■異常発生時は現地PCより、異常値検知メールを送信、警報発報 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
過酷な環境下でも使用可能な堅牢設計で、様々な金属の検査に対応。
Phasec 3は高周波の表面検査から低周波の表面直下の検査まで幅広いアプリケーションに適した基本モデルです。導電率やコーティング厚さ測定も可能です。
表面探傷や材質の判定に!機動性、耐久性に優れ、直観的な操作が可能な渦流探傷器
『N600D-JJJ』は、小型、軽量のポータブル渦流探傷器です。 防塵・防水性能IP66相当の設計。厳しい環境条件でも優れた耐久性を有します。 また、輝度、鮮明度、解像度に優れた5.7インチのVGAディスプレイにより、離れた位置からでも渦流信号の確認を行うことができます。 その他、さまざまなレベルのオペレーターがすばやく簡単に探傷作業を行えるよう、幅広い機能を備えています。 【特長】 ■小型・軽量・ポータブル ■EN-15548準拠 ■防塵・防水性能IP66相当の設計 ■自動プローブ認識機能搭載 ■5.7インチのVGAディスプレイ ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
操作性、機動性、耐久性が向上!ポータブル渦流探傷器のスタンダードです。
ポータブル渦流探傷器NORTEC 600は、操作性・機動性・耐久性に優れた 小型・軽量のポータブル渦流探傷器です。 鮮明で見やすい5.7インチのVGAディスプレイを搭載しているので、 屋内・屋外でも渦流信号をはっきりと読み取ることができます。 ユーザーインターフェースには、前シリーズを踏襲した使いやすいノブ操作や シンプルなメニュー構造・効率的なダイレクトアクセスキーが装備されています。 また、アプリケーション選択メニュー、オールインワン表示(全周波一画面表示)、 リアルタイム測定表示、フリーズモードでの感度/位相調整ができる信号校正など、 オペレーターがすばやく簡単に探傷作業を行えるよう、幅広い機能を備えています。 【特長】 ・防滴・防塵性能規格IP66相当の設計 ・EN-15548準拠 ・長寿命バッテリー(最大約10時間) ・明るい5.7インチ(14.5cm)VGAディスプレイ ・大きく見やすいフルスクリーン・モード 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
2CH対応・2重周波対応可能!探傷波形と探傷条件を同一画面上に表示し、探傷波形の保存もできます
『EDDIO EDX』は、オンライン自動探傷に対応した デジタル渦流探傷器です。 タッチパネルを全面扉に取付け、防塵の筐体に収納。 探傷波形と探傷条件を同一画面上に表示し、探傷波形の 保存も可能です。 大型LCDにより、波形表示が見やすく、設定条件を記憶し、 操作性が向上します。 【特長】 ■オンライン自動探傷に対応した機能を標準装備 ■タッチパネル操作によるウィンド表示/設定 ■波形表示が見やすい ■設定条件の記憶 ■扇型エリアの設定によるZ振幅評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プローブコイル及び貫通コイルに適応可能!記録計出力などの自動探傷の機能を搭載
『EDDIO e-nFD』は、自動探傷の機能を搭載した小型渦流探傷器です。 アナログ+デジタル化タイプで、簡単操作でありながら自動探傷に適応。 小型化による省スペースも図っています。 必要最低限の機能を有し、品質保証とコスト削減の両立に寄与します。 【特長】 ■簡単操作・小型化された渦流探傷器 ■プローブコイル及び貫通コイルに適応可能 ■定尺材・エンドレス材の自動探傷に適応可能 ■自動探傷の機能を搭載 (記録計出力・自動探傷制御・マーカー遅延等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新技術として認められた磁気飽和型低周波渦流探傷器です。
この技術は磁気を基本にした渦流原理を利用します。直流-磁化(DC-Magnetization)により試験体に対する浸透度を高め、又、腐食、塗装、ゴム、そしてプラスチック層の影響を受けずに検査することが可能です
磁気応用技術のトータルソリューションで、ニーズとシーズにお応えします。
日本電磁測器株式会社は、昭和28年に日本初の磁気製品応用技術の専門メーカーとして発足して以来、業界のパイオニアとして、常に最新技術の開発に力を注いでまいりました。磁気応用技術は、あらゆる産業分野で重要な役割を担っています。ほとんどがカスタムメイドの製品である日本電磁測器株式会社においては、社員一人ひとりが高度なスキルを持ち合わせており、商品だけではなく、磁気応用技術を中心に様々なご提案ができると考えております。製品に関するノウハウや知識についても、営業・技術社員全員が共有し、お客様のご要望に確実にお応えできる体制で臨んでおります。また、今まで培ってまいりました磁気応用技術を中心に、磁石分野においては、着磁から成形・測定・検査まで、非破壊検査分野においては、磁粉探傷をはじめ、浸透探傷、超音波探傷、渦電流探傷など、専門分野に特化したトータルソリューション企業としての取り組みを進めております。日本電磁測器は、世界に通用する技術を磨き、社会に広く貢献する企業を目指してまいります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。