熱伝導率測定器のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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熱伝導率測定器 - 企業6社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年04月16日~2025年05月13日
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企業ランキング

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  1. 横浜電子株式会社 神奈川県/産業用電気機器
  2. 株式会社ベテル 茨城県/製造・加工受託 本社・工場、東京オフィス、ハドソン研究所、ベトナム工場
  3. 岩崎通信機株式会社 東京都/産業用電気機器
  4. 4 株式会社東洋精機製作所 東京都/試験・分析・測定
  5. 5 ネッチ・ジャパン株式会社 神奈川県/試験・分析・測定

製品ランキング

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  1. 熱伝導率測定装置 総合カタログ 横浜電子株式会社
  2. 定常法熱伝導率測定装置/SS-H40 製品カタログ 株式会社ベテル 本社・工場、東京オフィス、ハドソン研究所、ベトナム工場
  3. 加圧で厚さが変化する材料も測定可能に!熱伝導率測定装置 岩崎通信機株式会社
  4. 4 計測器 熱伝導率測定装置(GUARD HOT PLATE) 横浜電子株式会社
  5. 4 計測器 スタンダード熱伝導率測定装置 横浜電子株式会社

製品一覧

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熱伝導率測定装置 総合カタログ

保温、保冷の新素材開発をアシスト!計測時間の短縮&測定温度の範囲拡大を実現!

横浜電子社製の熱伝導率測定装置は、計測時間の短縮と測定温度の 範囲拡大を2チャンネル設けることで実現させたハイグレードモデル。 平板直接法を採用した熱伝導率測定装置を完成し、 各産業界の研究開発および、品質管理の一環として、 幅広くご利用いただいています。 【掲載製品】 ■熱伝導率測定装置  □校正用熱伝導率測定装置 試験体1枚方式/2枚方式  □LN2用チャンバー  □熱伝導率制御盤 ■スタンダード熱伝導率測定装置 ■極低温熱伝導率測定装置 ■GHP用制御盤 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 温湿度関連測定器
  • その他計測・記録・測定器

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計測器 熱伝導率測定装置(GUARD HOT PLATE)

計測時間の短縮と測定温度の範囲拡大を実現した熱伝導率測定装置です。

熱伝導率測定装置(GUARD HOT PLATE)は、熱量の定常状態にて絶対的測定を主眼とするため、従来より多くの考察と改良がなされてまいりましたが、横浜電子株式会社では、長年にわたる豊富な経験と卓越した技術により平板直接法を採用した熱伝導率測定装置を完成し、各産業界の研究開発及び品質管理の一環として広くご利用頂いております。 熱伝導率測定装置 TYPEM361/3GHP JIS A 1412-11999は、長年の経験と現代の技術を取り入れ、計測時間の短縮と測定温度の範囲拡大を2チャンネル設けることで実現したハイグレードモデルです。 【特徴】 ○計測時間の短縮 ○測定温度の範囲拡大 ○ハイグレードモデル ○-170~200℃(0℃以下の場合恒温層併用) ○1K~300K(極低温層併用) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • その他計測・記録・測定器

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計測器 スタンダード熱伝導率測定装置

スタンダード熱伝導率測定装置 set MODEL:TPλ/0211です。

熱伝導率測定装置は、熱量の定常状態にて絶対的測定を主眼とするため、従来より多くの考察と改良がなされてまいりましたが、横浜電子株式会社では、長年にわたる豊富な経験と卓越した技術により平板直接法を採用した熱伝導率測定装置を完成し、各産業界の研究開発及び品質管理の一環として広くご利用頂いております。 スタンダード熱伝導率測定装置 set MODEL:TPλ/0211を紹介します。 【特徴】 ○計測器 ○スタンダード ○熱伝導率測定装置 ○set MODEL:TPλ/0211 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • その他計測・記録・測定器

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計測器 極低温 熱伝導率測定装置

極低温 熱伝導率測定装置 set MODEL:TPλ/0111です。

熱伝導率測定装置は、熱量の定常状態にて絶対的測定を主眼とするため、従来より多くの考察と改良がなされてまいりましたが、横浜電子株式会社では、長年にわたる豊富な経験と卓越した技術により平板直接法を採用した熱伝導率測定装置を完成し、各産業界の研究開発及び品質管理の一環として広くご利用頂いております。 極低温 熱伝導率測定装置 set MODEL:TPλ/0111を紹介します。 【特徴】 ○計測器 ○極低温 ○熱伝導率測定装置 ○set MODEL:TPλ/0111 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • その他計測・記録・測定器

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加圧で厚さが変化する材料も測定可能に!熱伝導率測定装置

試料をセットするだけで自動測定!電極材・断熱材の測定に最適な熱伝導率測定装置

『IE-1230』は、金属などの熱伝導率を「温度傾斜法(平板比較法)」によって測定する、熱伝導率測定装置です。試料をセットするだけで温度分布と試料の厚さを自動的に測定できるので、従来製品よりも手軽に熱伝導率の測定が可能です。 圧力をかけた状態で熱伝導率測定中の厚さを測定可能なので、加圧で厚さが変化する材料も測定できます。 【特長】 ■圧力を加えながら、熱伝導率測定を手軽に行うことが可能 ■厚さセンサにより、圧力をかけた状態で厚さを計測可能 ■試料をセット後、自動で熱伝導率を測定 ■最小で0.05mmの薄さから測定可能 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

  • その他環境分析機器
  • その他計測・記録・測定器

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C-THERM 接触冷感・熱伝導率測定機

ASTM D7984に準拠した唯一の測定機です

接触冷感・温感・熱伝導率測定 Q-Maxに替わる接触冷温感評価機器 熱伝導率(K)と熱浸透率の両方を直接測定します 特許取得済みのModified Transient Plane Source(MTPS)技術を採用しています。 片面の界面熱反射率センサーは、サンプルに瞬間的な一定の熱源を加えます。 熱伝導率と浸透率は直接測定され、サンプルの熱特性の詳細な概要が示されます。

  • 温湿度関連測定器

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熱伝導率測定装置

プラスチック材料が溶融状態から固体状態に自然放熱で変化するまでの熱伝導率を測定する装置です。

■試料をセットすれば最大50水準の温度に対する自動測定が可能。 ■プローブの熱容量を限界まで落し、測定精度を向上。 ■ピストンヒーターにより試料の熱収縮に追従し連続運転可能。 ■試料投入前に、シリンダー内を真空にすることで試料の気泡混入の懸念を改善。 ■ピストン加圧ーシリンダーを掃除用シリンダーとして供用し掃除が容易。 ■ピストンヒーター、シリンダーヒーターの過昇温防止機能。 ■コンパクトで軽量。

  • 試験機器・装置
  • 分析機器・装置
  • その他計測・記録・測定器

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HFM 446 Lambda / 断熱材用熱伝導率測定装置

エネルギーの節約と効率的利用が可能な装置

HFM 446 Lambdaは、断熱材などの伝導率の低い材料の熱伝導率測定に 適した熱伝導率測定装置です。 試料を熱板と冷板の間に挟み温度差を調整、センサーで熱流束を測定します。 約15分で安定が達成されるためより多くの測定を行うことができ、生産性も向上。 熱流束センサーを2つ配置しているので、常に15分以内で誤差0.5%以下、 数日間にわたる試験では0.10~0.25%と、非常に安定した伝導率が得られます。 製造工程中に製品のばらつきの簡易検査をする用途としても信頼できるデータを 集めることができます。 【特長】 ■高精度、安定、正確 ■高速、簡易操作 ■自動運転 ■短時間設定、高速起動 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 分析機器・装置

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定常法熱伝導率測定装置/SS-H40 製品カタログ

圧力及び厚み制御機能を搭載!サーマルインターフェースマテリアルに好適

半導体デバイスの放熱材料、サーマルインターフェースマテリアル(Thermal Interface Material、TIM)の測定に最適な装置を目指しています。 この定常法熱伝導率測定装置「SS-H40」は、 荷重一定モード と 厚さ一定モード の2つの測定モードを備えており、TIMを実際の使用環境に合わせて評価することが可能です。 荷重一定モード では、設定した荷重(単位:N または Pa)での測定が可能です。 一方、 厚さ一定モード では、設定した厚み(単位:mm)での測定が行えます。 これにより、使用する環境に応じた測定が可能になり、得られる熱伝導率が仕様を満たしているかを判断できます。 さらに、従来数時間かかっていた測定を10~20分に短縮しており、測定がより容易になるよう工夫しています。 〇測定原理について〇 定常法と言う測定手法になります。 定常法とは、材料に一定の熱を加え、熱が安定した状態で温度勾配を測定し、その材料の熱伝導率を求める方法です。この方法では、熱流が定常状態に保たれるため、正しい測定が可能です。 広く一般的に使われる測定手法です。

  • 図1サーマルパッド.JPG
  • 荷重モード厚さモード.png
  • 定常法の測定原理001.jpg
  • 定常法の測定原理002.jpg
  • 定常法の測定原理003.jpg
  • その他理化学機器

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