熱伝導率測定器のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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熱伝導率測定器 - メーカー・企業10社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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熱伝導率測定器のメーカー・企業ランキング

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  1. 横浜電子株式会社 神奈川県/産業用電気機器
  2. 株式会社ベテル 茨城県/製造・加工受託 本社・工場、東京オフィス、ハドソン研究所、ベトナム工場
  3. 株式会社グロッツ・ベッケルトジャパン 大阪府/商社・卸売り 本社
  4. 4 岩崎通信機株式会社 東京都/産業用電気機器
  5. 5 株式会社DJK 神奈川県/樹脂・プラスチック

熱伝導率測定器の製品ランキング

更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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  1. 計測器 熱伝導率測定装置 保護熱板法(GHP法) 横浜電子株式会社
  2. C-THERM 接触冷感・熱伝導率測定機 株式会社グロッツ・ベッケルトジャパン 本社
  3. 定常法熱伝導率測定装置/SS-H40 製品カタログ 株式会社ベテル 本社・工場、東京オフィス、ハドソン研究所、ベトナム工場
  4. 熱伝導率測定装置 総合カタログ 横浜電子株式会社
  5. 5 加圧で厚さが変化する材料も測定可能に!熱伝導率測定装置 岩崎通信機株式会社

熱伝導率測定器の製品一覧

1~15 件を表示 / 全 19 件

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熱伝導率測定装置 総合カタログ

保温、保冷の新素材開発をアシスト!計測時間の短縮&測定温度の範囲拡大を実現!

横浜電子社製の熱伝導率測定装置は、計測時間の短縮と測定温度の 範囲拡大を2チャンネル設けることで実現させたハイグレードモデル。 平板直接法を採用した熱伝導率測定装置を完成し、 各産業界の研究開発および、品質管理の一環として、 幅広くご利用いただいています。 【掲載製品】 ■熱伝導率測定装置  □校正用熱伝導率測定装置 試験体1枚方式/2枚方式  □LN2用チャンバー  □熱伝導率制御盤 ■スタンダード熱伝導率測定装置 ■極低温熱伝導率測定装置 ■GHP用制御盤 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 温湿度関連測定器
  • その他計測・記録・測定器

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計測器 熱伝導率測定装置(GUARD HOT PLATE)

計測時間の短縮と測定温度の範囲拡大を実現した熱伝導率測定装置です。

熱伝導率測定装置(GUARD HOT PLATE)は、熱量の定常状態にて絶対的測定を主眼とするため、従来より多くの考察と改良がなされてまいりましたが、横浜電子株式会社では、長年にわたる豊富な経験と卓越した技術により平板直接法を採用した熱伝導率測定装置を完成し、各産業界の研究開発及び品質管理の一環として広くご利用頂いております。 熱伝導率測定装置 TYPEM361/3GHP JIS A 1412-11999は、長年の経験と現代の技術を取り入れ、計測時間の短縮と測定温度の範囲拡大を2チャンネル設けることで実現したハイグレードモデルです。 【特徴】 ○計測時間の短縮 ○測定温度の範囲拡大 ○ハイグレードモデル ○-170~200℃(0℃以下の場合恒温層併用) ○1K~300K(極低温層併用) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • その他計測・記録・測定器

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計測器 熱伝導率測定装置 保護熱板法(GHP法)

保護熱板法(GHP法)の校正用熱伝導率測定装置です。

熱伝導率測定装置は、熱量の定常状態にて絶対的測定を主眼とするため、従来より多くの考察と改良がなされてまいりましたが、横浜電子株式会社では、長年にわたる豊富な経験と卓越した技術により平板直接法を採用した熱伝導率測定装置を完成し、各産業界の研究開発及び品質管理の一環として広くご利用頂いております。 熱伝導率測定装置 保護熱板法(GHP法) JIS A 1412-1-1999は、試験体1枚方式・試験体2枚方式、LN2用チャンバーを使用します。 【特徴】 ○熱伝導率測定装置 保護熱板法(GHP法) ○JIS A 1412-1-1999 ○試験体1枚方式 ○試験体2枚方式 ○LN2用チャンバー 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • その他計測・記録・測定器

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計測器 スタンダード熱伝導率測定装置

スタンダード熱伝導率測定装置 set MODEL:TPλ/0211です。

熱伝導率測定装置は、熱量の定常状態にて絶対的測定を主眼とするため、従来より多くの考察と改良がなされてまいりましたが、横浜電子株式会社では、長年にわたる豊富な経験と卓越した技術により平板直接法を採用した熱伝導率測定装置を完成し、各産業界の研究開発及び品質管理の一環として広くご利用頂いております。 スタンダード熱伝導率測定装置 set MODEL:TPλ/0211を紹介します。 【特徴】 ○計測器 ○スタンダード ○熱伝導率測定装置 ○set MODEL:TPλ/0211 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • その他計測・記録・測定器

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計測器 極低温 熱伝導率測定装置

極低温 熱伝導率測定装置 set MODEL:TPλ/0111です。

熱伝導率測定装置は、熱量の定常状態にて絶対的測定を主眼とするため、従来より多くの考察と改良がなされてまいりましたが、横浜電子株式会社では、長年にわたる豊富な経験と卓越した技術により平板直接法を採用した熱伝導率測定装置を完成し、各産業界の研究開発及び品質管理の一環として広くご利用頂いております。 極低温 熱伝導率測定装置 set MODEL:TPλ/0111を紹介します。 【特徴】 ○計測器 ○極低温 ○熱伝導率測定装置 ○set MODEL:TPλ/0111 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • その他計測・記録・測定器

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加圧で厚さが変化する材料も測定可能に!熱伝導率測定装置

試料をセットするだけで自動測定!電極材・断熱材の測定に最適な熱伝導率測定装置

『IE-1230』は、金属などの熱伝導率を「温度傾斜法(平板比較法)」によって測定する、熱伝導率測定装置です。試料をセットするだけで温度分布と試料の厚さを自動的に測定できるので、従来製品よりも手軽に熱伝導率の測定が可能です。 圧力をかけた状態で熱伝導率測定中の厚さを測定可能なので、加圧で厚さが変化する材料も測定できます。 【特長】 ■圧力を加えながら、熱伝導率測定を手軽に行うことが可能 ■厚さセンサにより、圧力をかけた状態で厚さを計測可能 ■試料をセット後、自動で熱伝導率を測定 ■最小で0.05mmの薄さから測定可能 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

  • その他環境分析機器
  • その他計測・記録・測定器

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KES-F7 サーモラボ

肌が生地に触れた時に「温かい」「冷たい」と感じる "接触冷温感" を 指標"q max"(熱流量ピーク値)で測定する試験機

夏向けの涼感・冷感のある寝装素材や、冬向けの接触温感のあるインナー素材などの評価にご活用頂けます。

  • 試験機器・装置

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【測定事例集】熱伝導率測定

レーザー/キセノンフラッシュ(LFA)や定常測定法(TIM)などの測定事例をご紹介

当資料は、株式会社日本サーマル・コンサルティングが行っている 『熱伝導率測定』の受託測定のご案内をまとめた測定事例集です。 「レーザー/キセノンフラッシュ(LFA)」や「ホットブリッヂ(THB)」 「ヒートルフローメーター(HFM)」などの 様々な測定事例を図表を用いて詳しくご紹介。 また、測定項目をはじめ装置、試料種類などを1ページにまとめた “熱伝導率測定装置選択指針表”も掲載しております。 ぜひご一読ください。 【掲載事例(抜粋)】 ■レーザー/キセノンフラッシュ(LFA) ■ホットブリッヂ(THB) ■ヒートルフローメーター(HFM) ■薄膜試料(TFA) ■定常測定法(TIM) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他計測・記録・測定器
  • 受託測定

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C-THERM 接触冷感・熱伝導率測定機

ASTM D7984に準拠した唯一の測定機です

接触冷感・温感・熱伝導率測定 Q-Maxに替わる接触冷温感評価機器 熱伝導率(K)と熱浸透率の両方を直接測定します 特許取得済みのModified Transient Plane Source(MTPS)技術を採用しています。 片面の界面熱反射率センサーは、サンプルに瞬間的な一定の熱源を加えます。 熱伝導率と浸透率は直接測定され、サンプルの熱特性の詳細な概要が示されます。

  • 温湿度関連測定器

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分析事例:熱伝導率測定による断熱性評価の測定事例

分析のスペシャリストによる断熱材の分析事例のご紹介です。今回は熱伝導率測定装置を用いた測定事例をご紹介します。

TA Instruments が提供可能な測定実績 ☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc. ☆粘弾性測定(レオロジー)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc. ☆微小熱量測定(カロリメトリー)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc. ☆疲労試験/引張強度・温度依存性・粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪etc.

  • 分析機器・装置

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熱伝導率測定装置

プラスチック材料が溶融状態から固体状態に自然放熱で変化するまでの熱伝導率を測定する装置です。

■試料をセットすれば最大50水準の温度に対する自動測定が可能。 ■プローブの熱容量を限界まで落し、測定精度を向上。 ■ピストンヒーターにより試料の熱収縮に追従し連続運転可能。 ■試料投入前に、シリンダー内を真空にすることで試料の気泡混入の懸念を改善。 ■ピストン加圧ーシリンダーを掃除用シリンダーとして供用し掃除が容易。 ■ピストンヒーター、シリンダーヒーターの過昇温防止機能。 ■コンパクトで軽量。

  • 試験機器・装置
  • 分析機器・装置
  • その他計測・記録・測定器

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円板熱流計法(ASTME1530)

熱伝導率が既知の参照試料を同時測定し、熱量の絶対値測定を行なわずして、正確な熱伝導率を測定する方法です。

定常比較法とも呼ばれる測定法で、ASTME1530では保護熱流計法と表記されます。この測定法では、熱伝導率が既知の参照試料を同時測定し、熱量の絶対値測定を行なわずして、正確な熱伝導率を測定する方法です。 試験片の上下にはおよそ30Kの温度差で定常状態になるようにヒーターと、基準熱量計が密着し、試験片両端の温度差と、基準熱量計の出力から、熱伝導率を求めます。

  • 受託測定

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HFM 446 Lambda / 断熱材用熱伝導率測定装置

エネルギーの節約と効率的利用が可能な装置

HFM 446 Lambdaは、断熱材などの伝導率の低い材料の熱伝導率測定に 適した熱伝導率測定装置です。 試料を熱板と冷板の間に挟み温度差を調整、センサーで熱流束を測定します。 約15分で安定が達成されるためより多くの測定を行うことができ、生産性も向上。 熱流束センサーを2つ配置しているので、常に15分以内で誤差0.5%以下、 数日間にわたる試験では0.10~0.25%と、非常に安定した伝導率が得られます。 製造工程中に製品のばらつきの簡易検査をする用途としても信頼できるデータを 集めることができます。 【特長】 ■高精度、安定、正確 ■高速、簡易操作 ■自動運転 ■短時間設定、高速起動 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 分析機器・装置

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【測定分野】 薄膜の熱伝導率 【TM3】

薄膜と微小領域の熱物性測定に。構造部材用耐熱コーティングの評価が可能

サーマルマイクロスコープ TM3は、試料に金属薄膜を成膜し、加熱用レーザにより周期加熱します。構造部材用の耐熱コーティングの評価が可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。

  • マイクロスコープ

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熱伝導率測定のキホン

熱伝達の仕組みを理解して熱を上手に逃がすことが大切!各種の熱物性測定方法をご紹介

“小型化=ファンレス化”や“パワー素子普及=発熱量増加”といった 背景により、熱問題が重要になっています。 熱伝導率測定は、大きく分類すると、「定常法」と「非定常法」の2つです。 定常法は、直接熱伝導率が得られ、比較的大きな試料が必要。非定常法は、 熱拡散率と熱浸透率を測定でき、比較的小さな試料でも測定可能です。 この他にも詳しく解説しておりますので、下記のPDFダウンロードより ぜひご覧ください。 【「定常法」と「非定常法」の特長】 ■定常法 ・直接熱伝導率が得られる ・比較的大きな試料が必要 ■非定常法 ・熱拡散率と熱浸透率を測定できる ・比較的小さな試料でも測定できる ・比熱容量と密度が必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他計測・記録・測定器

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