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メンテナンス・日常保守・洗浄等の付随作業なども大幅に削減可能！自動BOD測定装置
『BOD-990シリーズ ダイレクトタイプ』は、生物化学的酸素要求量 (BOD)の測定における希釈、測定、データ処理まで自動化した自動BOD 測定装置です。 これまで多くのユーザー様にご使用いただき、省スペースで効率的に 測定する事ができると好評をいただいております。 『BOD-990シリーズ ダイレクトタイプ』は、電極で直接測定を 行うことにより、従来のフローセルタイプと比較し、本体価格、 ランニングコスト、メンテナンス性等で費用対効果の高い測定が可能です。 【特長】 ■従来より本体価格を23％ダウン ■直接測定によりサンプル量、希釈水が50％削減 ■メンテナンス・日常保守・洗浄等の付随作業なども大幅に削減可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
指先一本で多検体のBODを測定！ランニングコストを最小限に抑えた設計
『BOD-STシリーズ』は、無人で多検体のBOD測定を行う装置です。 測定フローは、 測定条件設定 → 自動校正 → サンプルカセット取出し → DO測定 → サンプルカセット戻し の順で測定します。 スケジュール設定により、校正からデータメモリーまでを無人で行い、 就業時間内はもちろん平日の夜間、休日などを活用し、 多検体測定を行う事ができます。 測定結果は装置本体内にメモリーし、いつでもパソコンに 取り込むことができます。 本装置はチューブレスを実現し、ランニングコストを最小限に 抑えた設計が特長です。 【特長】 ■チューブレス実現、電極以外の消耗品ゼロ ■サンプル量・希釈水の使用量1/2(当社従来機種比) ■従来機種より3倍の処理検体数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研磨粉等を気にしない高品質の計測が可能！独自の搬送システムを採用しています
『NC型横送り方式軌道径自動測定装置』は、ワーク洗浄・脱脂機能を 搭載しており、研磨粉等を気にしない高品質の計測が可能です。 他ステーションの影響を受けない独自の搬送システムを採用。 ステーションごとの機械分割を可能とし、必要ステーションでの ライン構成ができます。 【特長】 ■ワーク洗浄・脱脂機能を搭載 ■他ステーションの影響を受けない独自の搬送システムを採用 ■ステーションごとの機械分割が可能 ■必要ステーションでのライン構成ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
海水・汚濁質の測定に強い高温燃焼赤外線分析方式TOC計
『TOC-702』は、工場排水・河川・湖沼・海域などの水質に含まれている 全有機体炭素量(水質の汚濁状況の指標)を、迅速かつ正確に自動測定 (水質の中の全有機炭素を酸化させ、その酸化した二酸化炭素量を 測定して、水質の汚れを測定)する装置です。 長期間に安定的な測定が可能な当社独自の燃焼方式の装置で、使い易く・ メンテナンスコスト軽減を追求したオンライン自動測定型のTOC装置です。 【特長】 ■海水・濁質水の測定に強み、白金触媒などを不使用 ■代表的サンプル(信頼性の高いTOC値)を取得 ■保守点検が簡単でメンテナンスコスト軽減 ■その他(測定レンジ、希釈装置、汚濁負荷量演算機能、3点サンプリング 装置等) など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ワークの搬送搬出、内径測定をこの１台で！自動化・省力化を強力サポートします
当製品は、ワーク送り出し～内径測定～ワーク搬入までを、 1台で自動検査する内径自動測定機です。 測定ヘッドの位置決め、ワークの搬送は当社ボールねじを使用。 内径測定・結果の判定、ワークの駆動などの重要な部分は自社製品を 使用しており、すべてにおいて信頼性の高い測定機です。 また、お客様のワークサイズに合わせた仕様での製作が可能です。 【特長】 ■1本の測定ヘッドでワークの内径を測定 ■測定は先・中・元のそれぞれX-Y、合計6箇所を測定 ■測定後、合格、+NG、-NGのそれぞれのレーンにワークを層別搬送 ■お客様の仕様に合わせたカスタマイズが可能 ■測定ヘッドは当社ジェットノズル、搬送部品は当社ボールねじ、 測定制御および測定判定は当社PLMを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
毛細管に充填した固体試料を溶液中に入れて加熱し、試料が状態変化する様子を目視で確認できる装置です。
・目視による融点測定 ・拡大鏡にて観察が容易 ・設定値と融点値を自動保存 ・均一な温度でのバスオイルを使用した自動磁気撹拌機 ・自動制御、自動検知、自動診断、自動的に警報発信 ・薬品以外、香料、染料、及び他の有機結晶性物質の融点測定にも対応
ASTM D127 及び関連規格に準拠！800W可変無段調節ヒーターにより容器内の温度を調節
『OSK 52MU-DM210000M』は、石油ワックスやワセリンの滴点の測定に 使用する装置です。 透明容器内でカップに入ったサンプルをヒーターで加熱し、各点を測定。 パイレックス製ガラス容器（温度計・試験管ホルダー付）、試験管（25mmΦ） 及びヒーターユニットにより構成されています。 【特長】 ■ASTM D127 及び関連規格に準拠 ■パイレックス製ガラス容器、試験管及びヒーターユニットにより構成 ■800W可変無段調節ヒーターにより容器内の温度を調節 ■石油ワックスやワセリンの滴点の測定に使用 ■透明容器内でカップに入ったサンプルをヒーターで加熱し、各点を測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
10倍の光学観察レンズを使用した半自動測定！3つのサンプルを1回で分析
『OSK 50LS 300M』は、融点が360℃までの粉末状物質をすばやく簡単に 検査することができる融点測定器です。 3つのキャピラリーにより、1回の測定で3つのサンプルを分析することが可能。 予熱速度と統合されたファン冷却により、幅広い温度範囲で高速測定を 実現しました。 【特長】 ■半自動測定 ■内蔵ファンによる高速冷却 ■すべての重要な測定データを適切に表示する、デジタル画面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
全自動測定！融点の自動決定により、客観的な測定結果が常に保証
『OSK 50LS 500M』は、最高400℃の融点を持つ粉末状物質の迅速で簡単な 自動検査をすることができる融点測定器です。 高い予熱率と統合されたファン冷却により、幅広い温度範囲で高速で 信頼性の高い測定が可能。 内蔵ファンによる高速冷却を実現し、すべての重要な測定データを適切に 表示するデジタル画面を搭載しております。 【付属品】 ■プリンターCBM910用のRS-232インターフェース ■100本のキャピラリー ■保護カバー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
融点360℃までの粉末状物質の迅速かつ簡単な融点測定を提供します
『M3000』は、キャピラリーが3本まで挿入可能な 半自動タイプ融点測定装置です。 キャピラリーの交換無く操作を停止し、3本の融点を 連続的に測定可能。 観察窓は10倍レンズと照明で3本の良好な視認性を確保、 レンズを回すことで視野の微調整も可能です。 【特長】 ■背後にRS-232インターフェースを標準装備 ■CBM-910(オプション)接続すればプリンターキーを押すごとに温度を記録 ■温度は次の測定が開始されるまでは画面上で確認することが出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動漏れチェックシステム！操作ミスを回避し、機器のパフォーマンスを向上
『OSK 97NTC300』は、サンプリング量に応じて冷却モジュールの 電力を調整することができる全有機炭素測定装置です。 オプションのオートサンプラーを使えば、効率よく さまざまなサンプルをテストする事が可能。 製薬用水、洗浄バリデーション、注射用水、純水、飲料水等、 薬品、バイオテクノロジー、研究所等、幅位広い分野に適しております。 【標準付属品】 ■試料容器 ■廃液容器 ■試薬容器 ■電源ケーブル ■USBケーブル ■取扱説明書 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水質汚染や下水排水等の高濃度の有機体を検出し、モニタリングするのに好適！
『OSK 97NTC200 TOC』は、燃焼酸化NDIR検出方式を採用した タイプの全有機炭素測定装置です。 様々なサンプリング応じた温度設定により、より正確な測定 データの取得を可能にし、完全なサンプル分解を保証。 自動漏れチェックシステムにより、操作ミスを回避し、機器の パフォーマンスを向上させ、操作の安全性を確保します。 【特長】 ■安全 ■豊富な温度設定 ■自動漏れチェックシステム ■オートサンプラーを使って効率アップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上水、河川水（原水）から精製水、注射用水のTOC分析用途に適した湿式酸化/NDIR方式のTOC分析計です
湿式酸化／NDIR方式を測定原理とする「Fusion」全有機炭素分析計は、精製水・注射用水の日常管理から洗浄バリデーションまで幅広く活用することができます。また、上水や河川水（原水）に至るまで安定した測定を行うことができます。 ■主な特長 ・分析に必要な全ての項目の操作が可能 ・各種分析方法をプリセット済 ・ユーザーはプリセットされた設定を用い、必要最低限の調整設定のみで ・希望の測定が可能 ・装置の状態を常時診断 ・TekLink(TM)21CFR Part11に標準対応
多種多様な水質成分の分析に対応した6種類のポータブル型 水質分析計をラインアップ
ポータブル型水質分析計「HS-1000シリーズ」は、多種多様な水質成分の分析に対応した６種類のポータブル型水質分析計をラインアップしています。 専用の反応試薬キットにサンプルを入れるだけの簡単分析 ラインアップ ■多項目水質分析計 HS-1000Plus ■COD分析計 HS-1000COD ■海水水質分析計 HS-1000SW ■地下水水質分析計 HS-1000GW ■飲料水水質分析計 HS-1000DW ■ホウ素・フッ素分析計 HS-1000BF
42種類の水質成分分析計をB5サイズ大のコンパクトなボディーに凝縮！
1台で42 項目の水質分析が可能な多項目水質分析計です。 原水管理や製造管理、排水管理など様々な用途でご使用頂けます。 ■主な特長 ・バッテリー駆動（残量表示付） ・プリンター接続可能 ・低価格 ・検量線追加可能 ■ラインアップ ・多項目水質分析計 HS-1000Plus ・COD分析計 HS-1000COD ・海水水質分析計 HS-1000SW ・地下水水質分析計 HS-1000GW ・飲料水水質分析計 HS-1000DW ・ホウ素・フッ素分析計 HS-1000BF
