融点測定装置 RFS-10A
粉体試料の溶融点を簡単計測
粉体試料の溶融点を顕微鏡下で目視観察し温度表示をホールドする事で融点温度が求められます。
- 企業:株式会社ジェイ・サイエンス・ラボ 本社
- 価格:10万円 ~ 50万円
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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粉体試料の溶融点を簡単計測
粉体試料の溶融点を顕微鏡下で目視観察し温度表示をホールドする事で融点温度が求められます。
誰でも、素早く…簡単に融点測定装置
◆◇◆ラインナップ◆◇◆ ◆M-560 ベーシックタイプの目視測定専用モデル ・融点と沸点の目視測定専用モデル、魅力的な価格の融点測定装置 ・目視測定のみを要求され、試料検体数が比較的少ない実験室に適したモデル ・明るく大きな拡大レンズを搭載 ・融点および沸点の目視測定 ・沸点測定のための周波表示 ・温度校正のSOP機能搭載(4種類の基準物質による校正) ・素早い加熱と冷却速度 ・室温から400℃までの幅広い温度範囲 ・3検体の同時測定可能 ・IQ/OQ/バリデーション/トレーサビリティをサポート(オプション) ・日本薬局方は通則13にて対応し、EP(欧州薬局方)、 USP(米国薬局方)などの薬局方に準拠
アルカリ アンモニア カルシウム 硬度 マグネシウム 硝酸塩 亜硝酸塩 pH リン酸塩を約2分で分析可能。水族館・養殖など。
海水用試薬ディスク 測定対象・範囲 アルカリ度 0 – 300 ppm/17.0 dKH アンモニア 0.0 – 3.0 ppm カルシウム 200 - 800 ppm マグネシウム 500 – 2200 ppm 硝酸塩 0 – 60 ppm 亜硝酸塩 0.0 – 2.0 ppm リン酸塩 0.0 – 2.0 ppm 淡水用試薬ディスク 測定対象・範囲 アルカリ度 0 – 250 ppm/14.0 dKH アンモニア 0.0 – 3.0 ppm 硬度 0 – 500 ppm/ 28.0 dGH 硝酸塩 0 – 300 ppm 亜硝酸塩 0.0 – 2.0 ppm リン酸塩 0.0 - 2.0 ppm
導電率、水深、水温 を同時測定可能なマルチパラメーター水質分析計です
CTDシリーズは、コンパクトなサイズで、シンプルかつ費用対効果の高い導電率、水深、水温のマルチパラメーター水質分析計です。 導電率、塩分濃度、TDS、比抵抗、密度、水位、圧力、温度などの複数のパラメータを監視するために、地下水や地表水に簡単に配置 することができます。IP68の頑丈な水中筐体により、地下水帯水層の特性評価、建設・鉱山、掘削・井戸、沿岸河口・湿地、湖沼・ 貯水池など多くの用途に最適です。
満注・入味測定対応!検査時間の合理化に貢献するペットボトル水容積自動測定装置
『EH-5500W』は、PETボトルの水溶積測定を自動で測定し、且つデータを リアルタイムで出力し、集計する装置です。 設定ボトル、重量(電子天秤による)及び水温(給水経路内の温度センサー)を測定。 次に入味重量・容量を測定します。 尚、容量の計算は水温より比重を近似値により算出します。 【特長】 ■PETボトルの水溶積測定を自動で測定 ■データをリアルタイムで出力し、集計 ■ロボットとのI/O信号で全自動対応可能(受注時オプション) ■満注・入味測定対応 ■検査時間の合理化に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
誘電正接試験を広範囲に行うことができる装置です
■ 特 徴 ● 静電容量 0.1nF〜 10μ F、測定電圧 AC100V〜12kV ●標準コンデンサ内蔵( CT&Cs BOX) ●接地(GST)、非接地(UST)が切替可
水質モニタリングやリサイクルの重要性などを解説した資料進呈。測定値を毎秒更新できるTOCセンサも紹介
メトラートレドのホワイトペーパー『半導体業界における水の測定、制御、改善』は、半導体製造プロセスで使用される超純水・純水の 水質モニタリングに関するホワイトペーパーです。 代表的な純水分配システムや、 排水の回収・リサイクル・再利用を検討するべき理由などについて、 当社のTOCセンサ「6000TOCi」の特長や導入効果を交えて解説しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■半導体製造施設における水の使用量 ■排水処理施設の課題 ■水再生戦略 ■排水の測定・制御・分離・収集 ※詳しい内容は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 製品に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。
圧縮空気の水分と二酸化炭素(CO2)を除去したクリーンでドライな空気を生成します。
・FT-IR測定で障害となる二酸化炭素や水蒸気を確実に除去するシステムを有しています。 ・コアレッシングフィルタを内蔵しているため、0.01μm以上の固定粒子を除去します。 ・露点は、−73℃になります。 ・ビームスプリッタの水分による腐蝕を保護しています。 ・S/N比が改善されたため、より正確な分析結果が得られます。 ・窒素ガスボンベの必要がなく、終日運転が可能です。 (※水分が除去された圧縮空気源が別途ご用意願います。)
更なる進化でユーザーニーズにお応え。JIS法と同様の温度条件で測定ができます
『COD-380』は、日本工業規格 JIS K 0102(工場排水試験法)と同等の条件を 全自動化し、同試験法と高い相関が得られるCOD自動測定装置です。 酸化還元反応を微分検出できる双白金電極による定電流分極電位差法により 終点を検出しており、試料の性状に影響されることなく常に正確な 終点検出ができます。 また、時間及び曜日による測定スケジュールが可能です。 多流路測定もスケジュール設定により実行できます。 【特長】 ■高い精度と安定性 ■COD測定の加熱方法は沸騰水循環方式を採用 ■独自の終点検出方式を採用 ■試料の採水には負圧吸引方式を採用 ■充実した機能と豊富な表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
放流口管理から各種工程管理に対応可能。燃焼酸化・赤外線分析法による装置です
『TOC-380R』は、低濃度から高濃度まで広い範囲において最短6分周期での 測定が可能なTOC自動測定装置です。 指定計測法によるCOD値との相関がある事から、常時監視の用途から工程水の 管理までさまざまな試料の測定に適しています。 また、幅広いユーザーニーズに対応すべく各種オプションも充実しており、 独自技術との融合で精度の高い長期連続測定を実現します。 【特長】 ■試料の採水には負圧吸引方式を採用 ■長期安定測定を可能にした独自の検出システム ■自己診断機能により維持管理業務を軽減できる ■低濃度から高濃度まで広い範囲において最短6分周期での測定が可能 ■常時監視の用途から工程水の管理までさまざまな試料の測定に適する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
試料の採水には負圧吸引方式を採用!フェノール測定専用に最適化された設計です
『PNL-780D』は、JIS法による「4-アミノアンチピリン吸光光度法」による フェノール測定法を自動化した測定装置です。 短時間で0.1mg/Lからの測定が可能で、工程管理用や手分析に代わる 省力化測定の用途等に幅広く使用可能。 また、光源ランプは長寿命のLEDを採用しており、お客様のメンテナンスを 軽減します。 【特長】 ■公定法による 4-アミノアンチピリン吸光光度法を採用 ■長期安定測定を可能にした独自検出システム ■試料の採水には負圧吸引方式を採用 ■短時間で0.1mg/Lからの測定が可能 ■工程管理用や手分析に代わる省力化測定の用途等に幅広く使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
プリント基板の測定!エッジセンサーによる測定者誤差を解消してくれる測定機
ダイナトロンの『MasterSCALE III』は、アートワークフィルムや プリント基板の測長が出来るガーバー基準二次元自動測定機です。 ガーバーデータをマスターとした連続自動測定を行い、 オートフォーカス機能と図形自動認識機能を備えています。 エッジセンサーによる測定者誤差を解消し、 測定レポート及びExcelデータに出力します。 【特長】 ■LED反射照明と透過照明を標準装備 ■エッジセンサーによる測定者誤差解消 ■Vカットの幅、位置を自動測定 ■エッチングラインのトップ/ボトム自動認識 ■測定結果の自動合否判定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボールジョイントのクラック率算出など、お客様のご要望に合わせた仕様で実施!
はんだ耐久性試験後の基板において、はんだ接合部にクラックが 発生した場合、クラックが許容基準内であるかを確認するため クラック率を算出します。 はんだ耐久性試験後の評価標準は、製品環境仕様に応じて評価項目や 判定基準などを個別に定めることができるため、お客様ごとに規格を お持ちの場合がほとんどです。 測定方法も部品の形状にあわせて様々ですが、ご依頼いただいた際は、 お客様のご要望に合わせた仕様で実施させて頂きます。 【サービス内容】 ■BGAのはんだ接合部 -ボールジョイントのクラック率算出 ■チップ抵抗器のはんだ接合部 -正方形・長方形の両端子のクラック率算出 ■コイル部品のはんだ接合部 -リボンリードやQFPリードのクラック率算出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レーザー式硬化時間測定装置
塗料、インキ、接着剤などが乾燥、硬化する時間を試料の表面にレーザ光を照射して、反射する干渉縞模様から非接触法によって測定します。
従来の装置は、荷重をかけること、試料の変化を読み取ることなど、非常に技術を要しました。この問題を解決したのが本装置です。
本粘度計はJIS-R3103-2「繊維引き伸ばし法による徐冷点及びひずみ点の測定方法」に準拠し、自動化したものです。ガラスひずみ点の測定は、直径0.65mmで長さ100mmのガラス糸を石英サポーターにより環状炉に吊るし、約1kgの荷重をかけて温度降下状態での伸びの変化を測定することにより求めます。