【みたれぽ】3Dモデルをシェル化・ラティス化して粉末造形でプリントしてみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
3Dプリントする前のデータ編集やサポート生成など様々な造形準備を
一本で完結させることのできるソフト「VoxelDance Additive」。
データの修復・切断や結合などの造形のためのCAD機能も充実しており、
高度な3Dモデルの編集がとても簡単にできるんです。
今話題のラティス構造化も3ステップでできちゃいます!
そこで今回は、「VoxelDance Additive」の編集機能を用いてラティス構造化したモデルはどんな風に造形されるのか検証するため、粉末焼結3Dプリンタ「Fuse1 +30W」で実際に造形してみました。
「ラティス構造化による造形への影響は?」
「中はどうなっているの?」
といった気になるポイントを、データや完成したモデル、CTスキャンした画像を交えてご紹介します。
※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。