Form3 / Form3L 光造形 高精度 高精細プリント
高精度光学エンジンによるーきれいな表面仕上げ ーディテールの凝ったプリント ー工業用3D印刷の数分の一のコスト
LFS方式 カートリッジ式自動充填システム 35℃自動加熱式樹脂タンク < 造形サイズ > Form3 145*145*185mm Form3L 335*200*300mm < 積層ピッチ > 25-300μm
- 企業:株式会社フュージョンテクノロジー 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
76~90 件を表示 / 全 125 件
高精度光学エンジンによるーきれいな表面仕上げ ーディテールの凝ったプリント ー工業用3D印刷の数分の一のコスト
LFS方式 カートリッジ式自動充填システム 35℃自動加熱式樹脂タンク < 造形サイズ > Form3 145*145*185mm Form3L 335*200*300mm < 積層ピッチ > 25-300μm
世界でたった一つだけを形にするプロトタイプ工房
株式会社ワイメックスは、主にプロトタイプの製造を行っている 会社です。 製造技術をいち早く試作製作に採用し、最新の技術で開発業務を バックアップいたします。 データ作成から仕上げ、塗装などの表面処理まで全工程を 「社内一気通貫」の体制でお答えしており、機械加工では不可能な 微細な処理も、匠の技で行います。 【事業内容】 ■粉末造形 ■光造形 ■3Dデータ作製 ■デザイン ■ワーキングモデル など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LCD方式光造形機の国産3Dプリンタ
『MATRIX 340LCD』は、4K LCDを採用した国産3Dプリンタです。 Z軸にリニアガイドとボールねじを採用。 また、緊急停止ボタンを押すことで、Z軸をすぐに停止することができます。 4K液晶、UV-LEDをユニット交換できるように設計してあり、 メンテナンス性にも優れています。 【特長】 ■大型造形対応のワークサイズ ■緊急停止ボタン採用 ■ユニット交換式を採用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ワークサイズが406×355×406mmあり、大きい造形も対応します
当社では、3Dプリンタ(FDM)出力サービスを提供しております。 光造形モデルより機械的に高い強度を備えており、経時変化も 少なく 安定したモデルを製作が可能。 特にASAは耐候性に優れ、美しい外観に仕上がります。 製作モデルの数量1つから対応可能ですのでご要望の際は お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■材料としてASAの乳白色と黒の2種類をを用意 ■ソリッド・中空(スパース)モデルの製作が可能 ■ ワークサイズ以上のモデルも分割し、製作可能 ■多彩な3Dデータを受け入れ可能(STL・IGES・Cat Part・X_t) ■3Dデータ作成から製作モデルの仕上げまで可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【みたれぽ】3Dプリンタの材料はどこまで高温に耐えられる?「Form 3」で試してみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.21のテーマは「3Dプリンタの耐熱材料はどこまで高温に耐えられるのか?」。 今回は、光造形方式3Dプリンタ「Form 3」の耐熱材料ハイテンプレジンでプレートを造形し、どれくらいの高温に耐えられるのかを試してみました。 資料では肉厚による変形の違いや、一定時間加熱し、何度で柔らかくなるのか?、実際に曲げてみて変形が発生するのか?を検証してまいります。 「耐熱といっても3Dプリンタの材料だからそんなに高くは無いのでは?」 「物性特性表の荷重たわみ温度って実際の耐熱性がわかりにくい!」 など、耐熱モデル製作に関する気になる“実際に使用できる温度”に関して、 作業の様子や結果の写真、技術担当者のコメントとともに解説いたします! ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
多彩な樹脂に対応したFormlabs社製の3Dプリンタの材料物性をまとめた資料です。
Formlabs社の光造形方式3Dプリンタ『Form2 / Form3』で使用できる豊富な樹脂の物性をまとめた資料です。 ABSライクで靭性の高い「タフ」、高耐熱の「ハイテンプ」、ロストワックス鋳造向けの「キャスタブル」、高速造形に特化した「ドラフト」など、多彩な樹脂への対応が魅力のForm2/Form3。 本資料では、Form2やForm3で使用できる各樹脂の物理的性質や各種液体に対する化学的適合性をまとめています。 強度や靭性などの物性を確認して樹脂を選定していただくことで、用途に適したモデルの作成が可能になります。 [資料の特徴] ■物理的性質を掲載 二次硬化(ポストキュア)前後の引張弾性率や曲げ強さなどの物性値を掲載。 モデルの用途に必要な特性を持つ樹脂の選定に役立てていただけます。 ■化学的適合性を掲載 水や鉱油などの液体に浸した場合の重量の変化を掲載。 モデルの使用環境に適した樹脂を確認していただくことができます。 ※下記ダウンロードボタンよりPDFデータをご覧ください。
光造形方式(SLA)3Dプリンタの装置見学会を開催!毎日使い慣れた3Dプリンタとの違いを見学・体験し、改めて比較してみませんか?
◆見学装置 ・RSPro600 / UnionTech (中国製3DP/SLA) ・ATOMm-8000 / CMET (国産3DP/SLA) ・ATOMm-4000 / CMET (国産3DP/SLA) ・洗浄装置 / CMET ・UV装置(後処理用)/ CMET ◆操作可能なソフト ・CMET装置用専用 「C-Sirius」 ・UnionTech製専用 「PolyDevs Pro」 ◆体験 ・装置データ処理体験 ・モデル洗浄体験(モデル除去~後処理完了迄) ・装置オペレーティング体験 ・技術者との意見交換会 ・装置メンテナンスサービス技術者との意見交換会 日 時 : 2022年8月29日(月)~9月30日(金) 場 所 : シーメット株式会社 材料開発センター 申込み : 事前予約製 見学時間枠に限りがありますので、お早めにお申込みください。 申し込み方法は下記の「基本情報」欄よりご確認お願い致します。
国内環境に配慮した国内製造UVレジン
弊社レジンは国内製造の3Dプリンタ用レジンになります。 国内のものづくり環境に配慮し、臭気の低減や洗浄に使用する洗浄液も高濃度IPA(イソプロピルアルコール)ではなく無水エタノールなど人体への影響が少ないエタノールで洗浄することができます。 製品安全データシート(MSDS)も完備しております。 レジンの種類も高強度レジン・耐熱レジン・熱分解レジン(キャスタブルレジン)なども取り揃えております。 国内製造のため御社独自のオリジナルカラーレジンなども迅速に製造可能です。
クラス最速・最高精度の3Dプリンティング装置。2光子重合(2PP)をベースに独自技術を組合せ、サブミクロン精度と正確性を実現
■性能 ●分かり易いワークフローで高精度と設計自由度を備えラピッドプロトタイピングを実現 ●多彩なプリンティング材料:(一般的なものから特殊用途向けまで) ●オーダーメイドや他社製の材料にも対応可能なオープンシステム ■スケール ●ナノスケール・プリンティング ― 空間全方向で最小100 nmまでの形状精度コントロール ●マイクロスケール・プリンティング ― 代表的寸法50~700 µm ●メゾスケール・プリンティング ― 最大寸法50 mm 【プリンティングの実行を簡単にするソフトウェアを揃えております。】 ■DeScribeX 3D CADモデルのインポートからプリントジョブのアップロードまで、わずか数ステップで可能。 ■GrayScribeX 2.5Dプリント Quantum Xシステム独自の.nanoファイルとしてアップロードするまで、わずか数ステップで可能。 ■nanoConnectXでリモート接続 リモートアクセスソフトウェアnanoConnectXを使用して、オフィスからプリントの開始やモニタが可能。 ※詳細はPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせ下さい。
人気の3Dプリンタ『Form3』のエラー発生時に素早く対処できる対応マニュアルです。原因と対処法を写真付きでわかりやすく解説。
Formlabs社の光造形方式(LFS)3Dプリンタ『Form3』のトラブル対応マニュアルです。 「準備はできているのに、なぜかプリントが開始されない」 「表示されているエラーメッセージが英語でわかりにくい」 「エラーに対する具体的な対処法がわからない」 …など、Form3運用の中で想定される「どうしたらいいの?」を解消するための参考資料としてお使いいただけます。 Formlabs社にてトレーニングを受けた認定技術者監修の下、発生しやすいトラブルを抜粋し、原因や対処法を写真付きで解説しています。 また、弊社技術サポートへお問合せの際にも併せてご活用ください。 [資料の特徴] ■実際のエラー内容と原因を日本語で掲載 実際に起こり得るエラーの内容例とその原因を日本語でわかりやすくまとめています。 ■写真付きの解説で対処法がわかりやすい 具体的な対処法を写真付きで解説。 対処の流れをイメージしやすくなっています。 詳細はカタログ請求いただくか、下記ダウンロードボタンよりPDFデータをご覧ください。
【みたれぽ】Form 3L×Form 3でモデル軽量化&強度アップ!より機能的なモデルに改良してみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.36のテーマは「Form 3と3Lの合わせ技でモデルの機能性上げてみた!」 以前ご紹介したVol.33では、Form 3Lでマジックハンドのモデルを作成しました。 しかし実際にモデルを組み立ててみると「本体が重い」「パーツ強度が足りない」という課題が判明。 そこで今回は、モデル軽量化&強度アップによる機能性向上に挑戦してみました。 マジックハンドのデータに対し ・本体:中空化による軽量化 ・パーツ:タフ2000レジンによる靭性アップ という2点を変更し、それぞれForm 3LとForm 3でプリントしています。 「光造形方式でも中空モデルってできるの?」 「2機種を組み合わせるってどんなイメージ?」 など、実際の検証の様子を技術担当者のコメントとともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
【マルスゴ】Form 3+で緩斜面もきれいにスピーディプリント!変化する「積層ピッチ」のすごさを解説します
マルスゴは、色々な製品の機能・特徴をピックアップし、「すごい!」ところをご紹介していく資料です。 今回は、3Dプリントの積層の厚みを変化させ、モデル形状に合わせて最適化するForm 3+の「適応可能積層ピッチ」についてご紹介いたします。 光造形方式「Form 3+」最大の特長は、 なんといっても、立体を形作る積層の跡が目立たない点! そのモデルは層の重なりを感じさせないほど精巧で、定評を頂いています。 そんな「Form 3+」ですが、モデルの形状によっては積層を認めることもあり、 特に緩斜面を持つモデルは、積層の厚みに影響を受けることがあります。 そこで今回紹介するのが、モデル形状に合わせ積層の厚みを変化させる Form 3+の「適応可能積層ピッチ」です。 必要な部分にだけ細かい層を配置してくれるすごい機能です。 層の厚み分布は自分で設定する必要がなく、 モデル形状に応じて自動で最適化してくれる優れもの。 簡単な設定一つで長いプリント時間を取られず、 モデルのなめらかさを追求できる機能ですのでぜひご一読ください。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
豊富な樹脂材料で試作から量産まで対応可能なデスクトップ型高精度3Dプリンタ
光造形方式3Dプリンタ「Form 4」 精度と速さの新基準によりプロの要求を超える次世代光造形3Dプリンタ 「Form 4」は造形中の剥離力を抑え、常に均一な光照射を実現する〈Low Force Display〉をはじめ、インテリジェントな制御システムや大容量材料ライブラリを一体化した小型SLA3Dプリンタです。 ●XY解像度:50ミクロン ●積層ピッチ:25~200ミクロン ●造形サイズ:200×125×210mm ●造形スピード:最大100mm/時 光造形方式3Dプリンタ「Form 4L」 大容量×超高速×高解像度を誰でも簡単に扱える次世代光造形3Dプリンタ 「Form 4L」は、大容量ビルドボリューム(353 x 196 x 350 mm)を持ちながらほとんどの造形が6時間以内で完了し、小ロット生産から試作まで最速でこなす大型SLA3Dプリンタです。 ●XY解像度:46ミクロン ●積層ピッチ:25~200ミクロン ●造形サイズ:353×196×350mm ●造形スピード:最大80mm/時
アセンブリ造形や屋外使用が可能!当社の保有設備をご紹介いたします
DENGYOアドバンス株式会社で保有している「3Dプリンター」について ご紹介いたします。 大型・小型・光造形の3種類を保有。大型はアセンブリ造形、小型や 光造形では表面性状といった特長を持っています。 また、光造形は屋外での使用が可能です。 当社では、外観や使用環境、必要強度、必要数など求められる特性、 条件により好適な造形方法をご提案いたします。 【保有設備】 ■大型3Dプリンター ・Fortus450mc ■小型3Dプリンター ・Stratasys J35 Pro ■光造形3Dプリンター ・figure 4 standalone ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
面の強力照射で最速プリント!?3Dプリンタ「Form 4」のすごさ解説します | システムクリエイト
マルスゴは、色々な製品の機能・特徴をピックアップし「すごい!」ところをご紹介していく資料です。 今回はformlabs社が開発する光造形方式3Dプリンタの新製品「Form 4」についてご紹介いたします。 簡単なワークフローで使用でき、豊富な材料が使用できたり、高精細なプリントができたりといった、 高品質な造形が行えると定評のある新たな光造形方式3Dプリンタです。 「Form 4」は、プリント方式が変わったことにより今までよりもさらにプリントスピードが上がりました! 使いやすさは変わらず、新たに高出力のバックライトユニットを導入。 光の当て方を「面」の照射へと変更することにより、全材料で平均40mm/hの高速造形を実現しています。 資料では、高速造形を可能にするプリント方式の構造について 画像と共に詳しく解説していますのでぜひご一読ください。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。