NVMe-to-SATA Bridge
LBAの再マッピング、データの暗号化、データ圧縮および、エンドポイントの集約などに利用可能!
富士ソフト株式会社で取り扱っている『NVMe-to-SATA Bridge』について ご紹介いたします。 当製品は、NVMe Host IPコアとSATA AHCI Host IPコアを利用して NVMe-to-SATAプロトコルブリッジを作成するNVMe-to-SATAブリッジのIPコア。 このアーキテクチャでは、ブリッジにサンドボックス領域を実装している ため、独自のカスタムロジックやファームウェアを実装することが可能です。 【仕様(抜粋)】 ■NVMeプロトコルインターフェイスは、NVMe1.4 規格準拠 ■SATAインターフェイスは、SATA3.3仕様に準拠 ■業界標準のAHCI(Advanced Host Controller Interface)v.1.3.1をサポート ■サードパーティー製PCIe Root Complex IPコア対応 ■PCIeハードブロックを使用した自動初期化に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:富士ソフト株式会社 インダストリービジネス事業部
- 価格:応相談