スリップテスタのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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スリップテスタ - 企業1社の製品一覧

製品一覧

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162-FS スリップテスター(水平法)

水平法により、プラスチックフィルム、紙等の静摩擦係数及び動摩擦係数を測定する試験機(摩擦測定機、摩擦係数測定器)です。

・水平法により、プラスチックフィルム、紙等の静摩擦係数及び動摩擦係数を測定する試験機(摩擦測定機、摩擦係数測定器)です。 ・水平板の上に水平板用の試験片を固定し、おもり用の試験片をおもりに密着させて固定します。 ・金属線の一端を摩擦子とするおもりのフックに結び、他端をロードセル部に付け、水平板を50mm動かすことで示される摩擦力(静摩擦力、動摩擦力)を測定します。 <参考規格>JIS-K7125、P8147、ASTM-D3247、ISO-8295、TAPPI-T816 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。

  • その他計測・記録・測定器

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162-S5 5連式スリップテスター

傾斜法により、プラスチックフィルム、紙等の試験片が滑り始める傾斜角(静摩擦係数)を測定する試験機(滑り傾斜角測定装置)です。

・傾斜法により、プラスチックフィルム、紙等の試験片が滑り始める傾斜角(静摩擦係数)を測定する試験機(滑り傾斜角測定装置)です。 ・最大で一度に5ヶの試験片を試験することが可能で、タッチパネルでは試験を行った5ヶの平均値を算出し、プリントアウトすることも可能です。 ・傾斜角をゼロにした状態で、傾斜板に取り付けた試験片と重りに取り付けた試験片を密着させます ・傾斜板を一定速度で傾斜させ、重りを取り付けた試験片が滑り出し始めたときの角度の正接(tanθ)を計算し、静摩擦係数とします。 <参考規格>JIS-P8147、ASTM-D1894、D3248、TAPPI-(T503)、(T542)、T815 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。

  • 試験機器・装置

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162-OY O・Yプルスリップテスター

床材の滑り性を評価する指標として引張荷重を測定するための試験機です。

・床材の滑り性を評価する指標として引張荷重を測定するための試験機(O-Y⋅PSM)です。 ・規定の鉛直荷重を規定の滑り片の上から試験片にかけ、直ちに斜め上方18°の方向に規定の引張荷重速度で引っ張ります。 ・滑り片が滑り始めるときの最大引張荷重を測定し、滑り抵抗係数(C.S.R)を算出します。 ・オプション仕様ではセラミックタイル(陶磁器湿タイル)の耐滑り性試験も可能です。 ・極小引張荷重も測定することで、従来の滑り抵抗係数(C.S.R)に加えて素足で歩行する場所に使用するタイルに適用する滑り抵抗係数(C.S.R⋅B)の算出もできます。 <参考規格>JIS-A1454、A1509-12 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。

  • 試験機器・装置

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162 スリップテスター

傾斜法によりプラスチックフィルム・紙等の試験片が滑り始める傾斜角を測定する試験機(滑り傾斜角測定装置、摩擦測定機、摩擦角測定機)

・傾斜法により、プラスチックフィルム、紙等の試験片が滑り始める傾斜角(静摩擦係数)を測定する試験機(滑り傾斜角測定装置、摩擦測定機、摩擦角測定機)です。 ・傾斜角をゼロにした状態で、傾斜板に取り付けた試験片と重りに取り付けた試験片を密着させます。 ・傾斜板を一定速度で傾斜させ、重りを取り付けた試験片が滑り出し始めたときの角度の正接(tanθ)を計算し、静摩擦係数とします。 ・写真は「熱盤仕様(オプション)」となります。 <参考規格>JIS-P8147、ASTM-D1894、D3248、TAPPI-(T503)、(T542)、T815 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。

  • その他計測・記録・測定器

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162-EW スリップテスター(エナメル線用)

傾斜法によりエナメル線の試験片が滑り始める傾斜角(静摩擦係数) を測定する試験機です。

・傾斜法により、エナメル線の試験片が滑り始める傾斜角(静摩擦係数) を測定する試験機です。 ・摩擦子に試料を2 本平行に固定し、傾斜板にも試料を2 本平行に固定し、テンションを掛けます。 ・傾斜角をゼロにした状態で、摩擦子と傾斜板に固定された試料が垂直に交差するように摩擦子を設置し、傾斜板を一定速度で傾斜させて摩擦子の滑り出し始めたときの角度を測定します。 ・測定された角度から正接(tanθ) を算出し、静摩擦係数とします。 ・傾斜角の測定から静摩擦係数の算出までを自動化したスリップテスターNo.162-EWDもございます。 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。

  • その他環境分析機器

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