1～13 件を表示 ／ 全 13 件
「オープンキャンペーン」と「クローズドキャンペーン」の違いとは？
「オープンキャンペーン」と「クローズドキャンペーン」の違いについて ご紹介します。 キャンペーンを行う3つのメリット「販促につながる」「企業・ブランド・ 商品の認知度向上につながる」「新規の顧客獲得へつながりやすい」に ついてもご紹介。 キャンペーンで配布するノベルティ製作についてお悩みの場合には、 ぜひ企画のプロがいるコシオカ産業 MONOCOTO Design LABにお任せください。 【掲載内容】 ■1.「オープンキャンペーン」と「クローズドキャンペーン」の違い ■2.オープン型 ■3.クローズド型 ■4.キャンペーンを行う3つのメリット ■5.キャンペーンでノベルティを配る際は“景品表示法”を違反しないよう要注意！ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
より販促効果を得るために！「販促品」と「ノベルティ」の違いを理解しましょう！
「販促品」と「ノベルティ」は同一視されやすいですが、配布する目的や 対象は異なるためPRや販売促進のために導入するのであれば、その違いを 理解しておく必要があります。 当コラムでは、「販促品」と「ノベルティ」のそれぞれの特長を徹底解説。 他にも、プレミアムや粗品、記念品との違いについても詳しく解説します。 【掲載内容】 ■1.「販促品」と「ノベルティ」の違い ■2.販促品とは ■3.ノベルティとは ■4.他にも勘違いされがちなもの ■5.より販促効果を得るためにも「販促品」と「ノベルティ」の違いを 理解しましょう！ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
お中元・お歳暮など、それぞれの送る時期や、ノベルティの選び方のポイントなどをご紹介！
暑中お見舞いやお中元、お歳暮……etc。取引先へのご挨拶に伺う タイミングは様々ですが、地域によってお中元・お歳暮を送るのに 適した時期が異なる場合などもあるので注意が必要です。 当コラムでは、お中元・お歳暮などを送るのに適した時期や、コロナ ウイルスの影響による挨拶回りに関する変化などについて解説。 併せて、取引先へ渡すノベルティの選び方のポイントもご紹介します。 【掲載内容】 ■1.様々なタイミングで取引先へ挨拶 ■2.お中元・お歳暮など、それぞれの送る時期 ■3.コロナの影響による変化 ■4.非接触型が増えてきているからこそ、ノベルティなどの活用を！ ■5.印象に残るノベルティを製作したいなら “コシオカ産業”にお任せください！ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
費用対策効果を見極めることも重要！ノベルティを作成するデメリットとメリットをそれぞれ解説
ノベルティ作成・配布は「認知度の向上」や「企業のイメージアップ」など 様々なメリットが得られる反面、デメリットもあるので要注意。 ノベルティ作りで失敗しないためには、デメリットを知っておくことも 必要です。 そこで当コラムでは、ノベルティを作成するデメリットとメリットを それぞれ解説。併せてノベルティを作成する際の注意点もご紹介します。 【掲載内容】 ■1.ノベルティを作る前に“デメリット”も理解しましょう ■2.ノベルティのデメリット ■3.ノベルティのメリット ■4.デメリットを踏まえてノベルティを作成する際の注意点 ■5.ノベルティ作成・配布による効果を得るためには… ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ノベルティは基本販売できません。本記事では、ノベルティを販売・制作するときの注意点について詳しく解説します。
ノベルティの販売は違法に該当することもある そもそもノベルティのような販促品は基本販売できません。 販売する商品には家庭用品品質表示が義務付けられています。 しかし、ノベルティは義務付けられていないので、家庭用品品質表示が記載されていないのがほとんどです。家庭用品品質表示が記載されていないものを販売するのは、「家庭用品品質表示法」に反するため違法に該当します。 ノベルティを商品として販売する場合は、家庭用品品質表示法を理解し、法に則った表示をつけるようにしましょう。 ノベルティを販売する場合、以下3つのことに注意しましょう。 ・ノベルティに家庭用用品表示を記載する 販売する商品がどのジャンルに該当するか確認し、表示すべき事項を守って販売に踏み切りましょう。 企業は商品価値や利益を損なわないためにも、ノベルティを制作する段階で転売禁止を記載しておく必要があります。 ・宣伝方法は景品表示法に則って行う 商品の宣伝は、景品表示法を理解した上で、消費者に誤解のないよう商品の魅力を正しく伝えるよう注意しましょう。
本記事ではセールスプロモーションにおすすめのノベルティ7選や事例を紹介します。ノベルティ制作にお悩みの方は参考にしてください。
セールスプロモーションsales promotionとは、消費者の購買心理を刺激して、商品を購入させるために行う活動のことです。 略してSPと呼ばれ、日本語では「販売促進活動」と訳されます。 セールスプロモーション活動には、目的に応じてさまざまな種類があります。例えば、展示会やイベントでノベルティやサンプルを配布したり、キャンペーン企画で特典をつけたりと活動内容はさまざまです。認知度を高めたり、リピーターや新規顧客を増やす効果があり、売上を伸ばすためには必要な活動です。セールスプロモーション活動の中でも、ノベルティ制作は手軽に実施できます。 実際にセールスプロモーションを行い、成功した事例を3つご紹介します。 ・ゴルフ場運営の事例 ゴルフ場に来たお客様向けに、プロモーションカード付マスクを制作しました。併設するカフェテリアの利用を増やしたいとお悩みだったため、プロモーションカードを活用した販促活動を提案しました。ノベルティとセットでプロモーションカードを配布すれば、告知でも見ていただける可能性が高まります。結果、カフェテリアのお土産の購入が大きく増え、売上に貢献しました。
効果的な販促アイデアにするには、自社の目的やターゲットに見合う施策を選ぶのが大切です!
販売促進とは？ 消費者の購買意欲を刺激して購買するきっかけを作ることです。 販売促進とマーケティングの違い 販売促進は商品の販売数や売上を増やすという単発的な施策を考えるのに対して、マーケティングは商品購入にいたるまでの仕組み全体を考えるということです。 販売促進が重要視される理由 理由1 IT技術の発展 理由2 販売促進効果をより高める「4P」と「4C」 販売促進する目的3つ 目的1 商品 サービスの認知度向上のため 目的2 商品・サービスの購入や消費をしてもらうため 目的3 購入者にリピートしてもらうため
手法は4つあり、状況に応じて適切な手法を選ぶことが大切です。セールスプロモーションの具体的なやり方も解説しています。
・試用手法 商品やサービスを直接試してもらうことによって、顧客の購買意欲を引き出す手法です。これには、無料サンプルの配布や試飲・試食イベント、体験型イベントなどが含まれます。 ・プレミアム手法 商品を購入するとプレゼントや特典がもらえるという手法です。これには、おまけ付き商品、ポイントプレゼント、応募プレゼント、ノベルティの配布などがあります。 ・プライス手法 価格そのものを操作することで、購買を促進する手法です。これには、割引販売、数量限定販売、期間限定販売などがあります。価格の安さが直接的な購買のモチベーションとなり、消費者の注目を集めることができます。 ・制度手法 制度手法とは、顧客の購買行動を長期的に支援するための仕組みを提供する手法です。これには、ポイントカードや会員制度、顧客満足度調査などがあります。 セールスプロモーションを成功させるためには、具体的な手法を理解し、適切に実施することが重要です。 以下に、セールスプロモーションの具体的な手法をいくつか紹介します。
本記事ではノベルティと粗品の違いについて解説します。 粗品の利用シーンやマナー、人気アイテムについても是非参考にしてください。
ノベルティとは、企業が商品やサービスの認知度向上やイメージアップのために無償で配布するグッズのことです。 無償で配布することで、誰でも気軽に受け取れるため、効率よく宣伝ができ販売促進に繋がります。受け取った側に自社の印象を残すため、ノベルティには企業名や企業のロゴを印字したグッズを制作し配布するケースがほとんどです。 一方、粗品とはご挨拶のときや感謝の気持ちを表したいときに贈る品物のことです。 本来の意味は文字通り「粗末な品物」ですが、一般的には「自分の贈り物はたいしたものではないです」と謙遜する意味を込めて使われます。粗品として贈る品物は様々ですが、高価な品物は当てはまりません。 粗品はちょっとした贈りものに対して使うので、詰め合わせの品物ではなく単品の品物で、おおよそ3,000円までが相場とされています。 ノベルティと粗品の配布目的 ノベルティの配布目的は、より多くの人に企業やサービスを知ってもらうことです。 受け取った側に自社の印象を残すために、配布するグッズには企業名や企業ロゴが入っていることがほとんどです。
社内でコのノベルティは「いらない！」と判断されないよう、ノベルティ制作が重要な理由について理解しましょう。
多くの企業がノベルティの制作に力を入れている主な理由は、次の4つです。 1. 企業名を覚えてもらえる ノベルティに企業名やブランド名を印字しておけば名刺代わりとなり、名前を覚えてもらうきっかけとなります。 2. 企業のイメージアップに繋がる 受け取った側に喜ばれるようなノベルティを配布すれば、企業のイメージアップにも繋がります。質の高いノベルティを提供できれば、商品やサービスのイメージもアップし、販売促進にもなります。 3. 新規顧客に低コストで宣伝できる テレビCMや街中のスクリーンなど大々的に広告を打ち出すと、数十万円から数百万円程度かかってしまいます。一方で、ノベルティは1つにつき数十円から数百円程度で制作できるため、低コストでの宣伝が可能です。 4. 既存顧客へ再度訴求できる ノベルティグッズの配布は、既存顧客を引き留める効果も期待できます。 「販促品」と「ノベルティ」の違い 販促品とは、無料で配布するもののことです。販売促進のために無料で配るグッズ全般のことを指します。 商品やサービスの宣伝、企業の認知度向上、イメージアップなど、目的はさまざまです。
「販促品」と「ノベルティ」は同一視されやすいです。配布する目的や対象が異なるため、制作前に違いについて理解する必要があります。
・販促品とは 販促品とは、宣伝を目的として配布する無料グッズ全般のことです。 販売促進や自社の製品・サービスを広く認知を目的としているため、集客や売上の数値を上げることを目的に配布が行われます。 とくに店舗の来店数を増やしたい場合、販促品を配布することで多くの人に興味を持たれるため、販促品が頻繁に利用されます。新規顧客の獲得に効果的です。 ・ノベルティとは ノベルティとは、配布先を限定した無料のグッズのことです。 また、ノベルティを配布するタイミングとして挙げられるのは、商品購入時やアンケートに回答時などです。 また、ノベルティには企業名や商品名、ロゴなどの名入れは必須です。利用したり目に入ったりする回数を増やすことで、ノベルティのプロモーション効果を高めることが可能です。 すぐに効果を発揮しなくても、のちのちノベルティとして配っておいたグッズがきっかけで、再び購入や利用をしてくれる可能性があります。 BtoBでは、新規顧客に名前を覚えてもらいやすいよう、ノベルティが取引先への挨拶の品として利用される場合も見られます。
「ノベルティの販売は違法なのか」「販売するときの注意点はなにか」と疑問を抱えていませんか？
ノベルティは、品質表示が記載されていないため基本的に販売できません。 品質表示を記載せずに販売してしまった場合は、違法となります。 商品化して販売したい場合は、必ず家庭用用品法に則って品質表示を記載しましょう。 また、ノベルティの制作段階では「著作権」「肖像権」「商標権」「景品表示法」に注意が必要です。 万が一、法律を理解しておらず法律違反となってしまうと、罰則が科せられ、企業のイメージダウンにつながってしまいます。 良い品質のノベルティを制作しても、法律に則ったものでないと本末転倒です。 ノベルティを制作するときは、制作前に基本的な法律を抑えた上で取り組むようにしましょう。
販促の効果測定は、次の施策へのヒントを得るためにも必要不可欠です！
販促の効果測定はなぜ必要なのか？ 効果測定を行うことで、効果的に販促活動を行えたのかを検証できるため、次の施策につながるヒントを得られます。販促を効果的に行うためにも、あらゆる面から効果測定を行い、次の施策へ活かせる改善点を見出しましょう。 販促の効果測定において分析すべき2つの効果 １．コミュニケーション効果 例、自社サイトへのクリック数・問い合わせ件数・会員登録数・自社に対する好感度や認知度 ２．売上効果 例、売上や利益・ROI（Return On Investment）・ROAS（Return On Advertising Spend） 販促の効果測定で活用したい7つの指標 ・反応数 ・反応率 ・コンバージョン数 ・CPR(Cost Per Response) ・CPO(Cost Per Order) ・ROAS(Return On Advertising Spend) ・ROI(Return On Investment)
