1～7 件を表示 ／ 全 7 件
大容量の水の処理が可能なeco-バブル(R)-Nシリーズです！
『eco-バブル(R)-1N』は、DDHRS方式マイクロバブル発生ノズルとポンプの分離型モデルのマイクロバブル発生装置です。 消費電力400Wの陸上ポンプに、1基のDDHRS方式マイクロバブル発生ノズルをホースで接続し、水を入れた反応槽でマイクロバブルを発生させます。 設置箇所が固定されていて、20m3程度までの水の処理に最適です。 【特長】 ■分離型モデル ■消費電力400W ■大容量の水の処理が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
DDHRS方式（特許技術）のマイクロバブル発生ノズル，少量の水の曝気に利用できるようにコンパクト化しました．
『eco-バブル(R)-Sシリーズ』は10〜1 000 Lの水の曝気や処理に対応し，空気や様々なガスを飛躍的に高い効率で水に溶解することができます． 【特長】 ■DDHRSマイクロバブル発生ノズルを小型化 ■マグネットポンプ搭載 ■処理水を飲用に利用することもできる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ノズルとポンプの分離型モデル！
『eco-バブル(R)-Nシリーズ』は，大容量の水の処理に対応が可能な マイクロバブル発生装置です． DDHRSマイクロバブル発生ノズルとポンプが分かれている分離型モデルで，1台のポンプを用いて、3Nでは3基のノズル、5Nでは5基のノズルを搭載しています． 大容量の水の処理やエビ養殖池など、水産養殖施設の水質維持への利用に最適です． 【特長】 ■大容量の水の処理に適している ■分離型モデル ■水質維持が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大量のマイクロバルブを発生させることが可能な装置です！
『eco-バブル(R)』は、旋回液流方式を採用した、ポンプの力で液体を ノズル内部へ送り込んで渦流を起こし、渦流が引き込んだ気体と反応して 大量のマイクロバブルを発生させるマイクロバブル発生装置です。 マイクロバブル(直径1～30μmの細かい泡)は浮力が小さく、水中を長い時間 漂います。また、小さい泡は体積あたりの表面積が非常に大きくなるので、 水中を漂う間に酸素が効率良く水に溶け込んでいきます。 【特長】 ■旋回液流方式を採用 ■大量のマイクロバブルを発生 ■浮力が小さく、水中を長い時間漂う ■酸素が効率良く水に溶け込む ■DDHRS(二重渦式高速回転気液混合二重槽)を開発 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
海水の曝気，高濃度酸素水の作成や洗浄処理の促進に！
『eco-バブル(R)-400』消費電力400Wの水中ポンプにDDHRS方式 （二重渦式高速回転気液混合二重槽）を搭載したマイクロバブル発生装置のコンパクトモデルです。 使用方法はとても簡単になっていて、エアーチューブを接続して、水中に浸けて電源を入れるとノズルから泡が発生します。海水などの腐食性のある水中での使用に適している装置です。 【特長】 ■DDHRS（二重渦式高速回転気液混合二重槽）方式搭載（特許技術） ■コンパクトモデル ■使用が簡易 ■腐食性のある水中での使用に好適 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1台のポンプを用いて，3基のDDHRS方式ノズル（特許技術）から大量のマイクロバブルを発生！
『eco-バブル(R)-3N』は、DDHRSマイクロバブル発生ノズルとポンプの分離型モデルのマイクロバブル発生装置です。 DDHRSマイクロバブル発生ノズルを3基搭載し、最高クラスのマイクロバブル発生量を誇ります。 大容量の水の処理やエビ養殖池などの水産養殖施設の水質維持への利用に適しています。100m3程度までの容量の水処理、野外の魚介類養殖場の溶存酸素濃度の管理が可能です。 【特長】 ■分離型モデル ■DDHRSマイクロバブル発生ノズルを3基搭載 ■水産養殖施設の水質維持に最適 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
DDHRSマイクロバブル発生ノズルを5基搭載！最高クラスのマイクロバブル発生量！
『eco-バブル(R)-5N』は、DDHRSマイクロバブル発生ノズルとポンプの分離型モデルのマイクロバブル発生装置です。 大容量の水の処理やエビ養殖池などの水産養殖施設の水質維持への利用に適しています。100m3程度までの容量の水処理、野外の魚介類養殖場の溶存酸素濃度の管理が可能です。 DDHRSマイクロバブル発生ノズル3基搭載型もご用意しております。お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■分離型モデル ■DDHRSマイクロバブル発生ノズル（特許技術）を5基搭載 ■水産養殖施設の水質維持に好適 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
