ワイヤー工法のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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ワイヤー工法 - メーカー・企業と製品の一覧

ワイヤー工法の製品一覧

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国交省NETIS登録製品:転倒・落下防止用ワイヤ工法*特許取得済

ネティスにも登録された安心工法。ワンタッチ作業で、従来工法の最大10倍の施工性。切断やクリップ・カシメ作業不要。※類似品に注意

ロッカブルプラス:NETISにも登録された安心の工法。主に建築や駅で高い評価。特別な工具を使わずに、ワイヤーをハンガーに通すだけのワンタッチで施工完了。万が一の安全ロックを装備。機器への振動や落下に対して有効なソリューションです。人手不足の時代に、年齢・性別・国籍を問わず正確な施工が簡単に出来る施工方法です。万が一の安全ロックを装備。 ■素早い取り付け-面倒なボルトやロック用ねじが不要 ■簡単にテンションをかけることができ、テンションのかけ直しも可能 ■安全・安心を考え、高い荷重にも使用可能圧倒的な施工性で、「省人・省力化」へのサポートを致します。 「国交省NETIS登録番号:KK-200052-A」「特許:特許第5964223号」 *経済性「向上(49.42%)」:施工性向上により労務費が低減し、さらに製品使用数減少により材料費が低減する *工程「短縮(91%)」:施工性向上による <NETIS詳細:https://protect-eu.mimecast.com/s/baqQCl5yOS2l6L0HGgdZ4?domain=netis.mlit.go.jp>※詳しくはお問い合わせください。

  • その他安全・衛生用品

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全ねじからワイヤへ-CO2 排出削減と部材の軽量化を同時に実現-

全ねじをグリップルワイヤに切り替えることで、1Mにつき約1.6kgのCO2 排出削減。現場での加工の手間減。廃材削減可能。

従来、全ねじを使用する事の多い「B種耐震振れ止め」に対して、弊社のBCJ評定取得ワイヤ工法を使用することで約90%ものCO2排出量を削減出来ます。 全ねじをグリップルワイヤに切り替えることで、1Mにつき約1.6kgのCO2 排出削減につながります。さらに、現場での加工の手間もなくなり、廃材も削減できます。 • グリップル社はISO14001(環境マネジメントシステム)の認証を取得しています

  • そのほか消耗品

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【REFLECTIX お客様の声】賃貸工場への遮熱ワイヤー工法

夏は涼しく冬は温かくとても作業しやすい環境になった事例をご紹介!

大阪府東大阪市にある、賃貸工場にて遮熱材「REFLECTIX」が採用された 事例をご紹介いたします。 同工場は天井が高く、作業場に空調を入れたいが建物も古いため、当製品を 天井材として使用し工場内に100坪程度の作業スペースを造作されました。 施工後、「作業環境がとてもよくなり空調が良くきくスペースができました。 コスト面でもよかったと思っています。」とお声をいただきました。 【事例概要】 ■工場は貸し倉庫の為、工場内に鉄骨で作業スペースを確保し天井には  当製品を施工 ■施工性や当製品をシワなく施工する為ワイヤー工法を開発し施工 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 8-2.png
  • 遮熱フィルム

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BCJ評定取得 鉛直自重支持ワイヤ工法_全ねじをワイヤに!

鉛直自重支持を全ねじに代え、ワイヤで施工が可能。 圧倒的な施工性と軽量化で、工程全体の効率をアップ。生産性を向上させます。

従来、鉛直自重支持材には全ねじを使用することが一般的ですが、本工法では、被支持材の重量に応じて適切なワイヤ径を選定することで、全ねじに代えてワイヤを鉛直自重支持材として使用いただけます。本工法は「グリップルワイヤシステム・鉛直荷重支持工法」として、一般財団法人日本建築センター(以下「BCJ」)の一般評定を取得しています(BCJ評定-SS0062-1)。なお、耐震支持が必要な場合は、建築設備耐震設計・施工指針に則り、従来通りの耐震支持施工が必要となります。

  • そのほか消耗品
  • 鉄鋼

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